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2005年7月14日 (木)

受験地の選択

一度、foota-netさんのところに書き込みしたことがあるが、自分のところにきちんと書いてみよう。受験地にどこを選ぶか、ということである。これまた、あまりにもマニアックな内容で、万人ウケしませんな。。。
誰か読んで下さい(涙)

私は以下の観点で受験地を選択している。(というか、お勧めしたい)

・移動距離
・時差
・日本人をバカにしたり敵対視することはないか

例えばSecurityだったらサンノゼとシドニーだった。
(他にもあったかな? あまりに非現実的で選択肢に登らなかったかも)

SPだったら、シドニーとベルギーと北京。
Voiceだったらサンノゼとベルギー。

時差はとても大事だ。視察出張やミーティングなどの場合はそんなに重視しない。というか選択できない。皆さん、思い出して欲しい。サンノゼに行くとき、とてもきつくないだろうか。フライトにも寄るが基本的に朝に到着する。そこで寝てしまうとアウトだ。夜に寝れなくなる。で、翌日に試験でもあると大変だ。一日余裕を空けさせてもらったとしても、自然には時差ぼけが解消できない。

皆さん、受験で海外に行った事がなければこの苦しさはわからないだろう。カンファレンスでシスコに行くときなど本当に楽だ。が、受験で行くと地獄である。

私は眠剤などで一気に時差を解消するが、薬が合わない人もいるだろう。時差はとても重要な要素だ。なので私はサンノゼを推奨しない。サンノゼに行くくらいならベルギーに行く。時差は同じくらいだよ、って賢明な読者の方々はおっしゃるだろう。が、前に進む時差は苦しいが、後ろには楽である。(と思う)

ベルギー行きは、どのフライトを選択するかにも寄るのだが、憎っくきJALに乗ればアムステルダム経由でバスでベルギーに到着。夜の9時くらいに到着するが、夜なのである。とても疲れているが、なんと言っても夜なので時差に関係なくとにかく寝ることができる。で、起きたら時差ぼけ解消だ!

シドニーは最高だ。時差は一時間。フライトは9時間くらいだが、時差が無いのがとにかく楽だ。

北京もいいかもしれない。が、私は中国が苦手だ。ラボとの闘いはプロクタとの闘いの要素も含まれているが、うまくコミュニケーションできる自信がない。もちろん質問は英語でOKのはずだ。が、不安だ。何となく。。

とにかく、とてもきつい闘いなので受験地の選択は慎重に。遊ぶ気なんて少しも起きないから、観光気分などは一切持ち込まない方がいい。だって、直前までいろんなことをチェックしたいので、とてもとても街に出ようとか考える気は起きないだろう。(ガレージ兵頭のCCIE Voice 一回目は特別である。あまり突っ込まないように。)

もし、自費での参戦で、せっかくだから翌日くらいは遊んで帰ろうと思っているのであれば否定はしない。そんな余裕があるのなら、どうぞ。私なら落ちることを予測して、一刻も早く勉強に復帰したい。早く日本に戻ってラボで確認をしたい。そう思うから。翌日にすぐ帰る。甘い闘いではないのである。

networkerさんが過去に書いてくれていたが、本当に孤独である。よく言い表してくれていたと思う。ありがとうございました。あんなに的確な表現に出会ったのははじめてでした。だから書き込みさせてもらいました。

が、ひとつ間違いがあった。私は観光でオーストラリアに行ったことがある(笑)。

さぁ、シドニーに行きましょう。豪州観光協会の回し者ではないが。
もちろん、シドニーで受験している日本人は私だけではないことはよく知っている。

SEBEL Hotel に宿泊し、水とプリングルスを買いにセブンイレブンに行って欲しい。他に買いたいものがあれば目の前のショッピングセンターに行って欲しい。シスコまで歩いて受験に向かって欲しい。
その刹那に、取り返しのつかない領域に踏み込んだ自分に気づくはずである。
もう、戻ることはできない。
先に進むだけである。
さぁ、今日も今から頑張ろう。かなり眠いのだが。

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