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2005年7月15日 (金)

中曽根元首相が出ていた

きのう、報道ステーションに中曽根元首相が出演していた。中曽根と言えば忘れられないエピソードがある。これは実話であり、決してネタではない。

大学時代、私は福岡市に住んでいた。男ばかり3人でドライブに行こうということになり3号線を香椎から北九州方面に向かっていた。香椎を抜けた辺りから郊外となり安売りのガソリンスタンドが並ぶ地域があった。(現在もセルフなどに業態を変えているが存在する)

当時は、レーガン大統領と中曽根首相が仲が良いということで「ロンヤスの関係」などと呼ばれていた。つまり、お互いに「ロン」「ヤス」と、ファーストネームで呼び合う仲ということであろうか。テレビでも盛んに報道されていた。一緒にプールで泳いでいる映像を見た記憶もある。

私たちはガソリンスタンドが3店舗並んでいるところに差し掛かった。

一店目のガソリンスタンドで「バカ安!」という看板が出ていた。まぁ、そりゃ、安いと書くでしょうね。それがどうした。

二店目のガソリンスタンドで、また看板が出ていた。何て書いてあるかなーと思っていると、そこには「ペキ安!」と書かれていた。当時こういう表現が、はやっていたのは事実。大学生のバイトが隣に負けない看板を作ろうということで、ゲラゲラ笑いながら「ペキ」で行こう、と決めたのだろう。看板を作っている風景が目に浮かぶようであった。私たち3人も爆笑であった。

おっ、三店目が見えてきた。今度は何だろう。もう、「ペキ」以上の表現を使わないと消費者は納得しないぞ。だんだんと見えてきたその看板に、私たち3人は度肝を抜かれた。正直、これを書いた人間のセンスからいって、吉本興業などでもかなりの地位を確保できるくらいの笑いの能力を持っていると思った。看板に書かれていたのは、、、

「ロンヤス!」

である。笑いすぎて腹がよじれるかと思いました。

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