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2005年7月12日 (火)

ラボ中のコミュニケーション

私は英会話は苦手である。得意なことは得意だとはっきり主張できる性格なので言うが、英語は得意である。読み書きで苦労したことは、受験時代を含めて全然無い。人よりも一生懸命に勉強したからだと思う。が、英会話はダメだ。

検疫検査の時に
「フォーダイズ?」
とオーストラリア英語で聞かれて、大豆の持ち込みを疑われていると真剣に思ったくらいである。この話はネタではない。
http://homepage2.nifty.com/hyochin/sydney03.htm

そんな私が新宿ラボの予約が取れない状況に業を煮やし海外受験をそそのかされた。当時の部長も行って来いと言う。とても悩んだ。半年後の新宿で必勝体制で受ける方が良いのか、でも、半年も待つ事はできない。

そこに朗報アリ。天才ナカヤマが一緒に行ってくれることになった。彼はTOEIC980点。それでも一番得意な外国語はフランス語だという真の天才だ。今は違う会社に勤めるが、今でもRoutingに悩んだら彼に相談する。彼の言うことなら信じる。全幅の信頼を置いている。

これで受験会場まで辿り着くまでは問題無しとなった。あとはプロクタとの会話である。が、よく考えて欲しい。普段から読んでいるドキュメントは全て英語のはずである。何も心配は無い。適当にOSPF、neighbor、negociationなど、いつも読み書きしている単語を適当に並べれば絶対に通じる。恥ずかしいなどと思ってはならない。そんなこと、誰も気にしていない。自分の質問に対してある程度は回答の予約ができているはずだ。だから理解できる。

私は8時間のラボ中に、10回は質問をする。だって、設問の書き方が曖昧なんだから質問しないと不安だ。勝手な思い込みも防ぐことができる。今まで何度も解答に直結するヒントをもらった。どうしても解答がわからず、何か引き出そうと思って「これはミスプリントだ。解答が無い」とも言ったことがある。まったく失礼な話である。が、ミスプリントでは無い、とプロクタが力強く答えたことでモチベーションが高まり、解答に至ったこともある。日本でのラボにも共通したことであるが、とにかく質問すべし。

プロクタとは何とかコミュニケーションできたが、でも天才ナカヤマに比べると雲泥の差。当時のTOEICは480点くらいだったと思う。こりゃいかんと思ってTOEICの勉強をして650点まで取れるようになった。もともと苦手なので限界である。もう勘弁して。その程度の会話能力で全然問題ないっす。TOEICの点数まで公開して、まったく恥ずかしい。

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