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2005年8月10日 (水)

闘魂

toukon 1990年の練習走行で転倒した。
記憶がないのでそれ以上はわからない。
最後の記憶は、西日本サーキットに向かう途中の関門トンネル手前で弁当を買ったところまで。あとは気がついたらコースサイドで壊れたバイクを押していた。一瞬だけだがこける瞬間の自分を上から見ている記憶もあるが、よくわからない。

その時に被っていたヘルメット。「闘魂」というのは、当時は闘魂レーシングクラブに所属していたから。(現在はチームライフ)

多分、ハイサイド。
誰も見ていないのでこけ方がわからないのだ。
頭をモロに打ちつけたようだ。

どんな風にアスファルトを滑っていけばこのような傷がヘルメットに残るのか。

普通にスリップダウンしても十分に怖いが、ハイサイドで転倒する時は本当に恐ろしい。何度経験しても「今度こそ死んだ」と思うほど怖い。妙なスローモーションが、とても怖い。

が、この時には何も覚えていない。だから怖くもなかった(笑)。

どうやって走行券を購入したとか、ツナギを着たとか、暖気をしたことも覚えていない。

当時は実家に住んでいた。
でも、湿布を貼ったりして帰ることだけはしなかった。
薄々、レースというものをやっているとはバレていたと思う(だって家にレース用のバイクを置いていたから)が、危険なものだと思わせたくなかった。

そんな時の転倒。何度も転倒はしたが、この転倒はひどかった。記憶が戻ってからも、何だかフワフワした感じで、現実感がない状態が半日くらい続いた。奇跡的に骨折はしなかった。「首の捻挫」という診断だった。

湿布は貼らなかったが、バイクがボロボロなのでバレたと思う。

あまり親に心配かけちゃいけないですね。

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