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2005年10月

2005年10月29日 (土)

ベルギー受験サポートその3

1  さて、今日はベルギー受験サポートの最終日です。情報は隊長のものがほとんどで、記述もそのまま使っているところばかりです。隊長、いつもありがとう。

ホテルからシスコではこのMAPの通りに行けば間違いないです。入り口にあるインターホンを押して「CCIEで来たんすけど」って言ってロックを解除してもらいましょう。

ロビーのソファで待つことになります。おもむろにプロクタが現れて皆で移動です。さぁ、地獄のラボがついに始まります。

受験をする部屋の名前は、バッカス。前は、受験部屋の廊下に机があり、底に荷物を置いていましたが、今では受験部屋の後ろ(部屋と機械がある部屋を分けるガラスのところ)に置くように変わりました。

R&SやSP、そしてVoiceの受験生が同じ部屋になります。新宿や死ドニーではラックの横が机になってますが、このベルギーでは機材は全く別の部屋にあって、まったく見ることができません。Voiceだけは電話機などが置いてある机で受験します。

筆記用具は、鉛筆やボールペンが荷物を置く机のそばにありますが、鉛筆は芯が折れていることが多いです。削っていると、試験の注意をプロクターが話し始めたこともあり。

海外の消しゴムはまともに消えるものを見たことないです。なので、私はプロクタの許可を得て、自分のシャーペンと消しゴムを持ち込むことにしています。許可を得られない可能性もあるし、持ち込み品は厳しく制限されていますから、必ずプロクタに確認してください。そんなことで試験中止に追い込まれても泣くに泣けないですから。

昼メシは、私の行った時には休憩室に山盛りに置かれたまずいサンドウィッチだけでした。もう、まずくてまずくて。あれは食べれる代物ではありません。

その後、システムが変わりました。

今は、0F(日本で言うところの一階)の食堂に行きます。(受験前の待ち合わせロビーのそば。結構、でかい)

食事は、プロクターがくれるチケットを精算時に見せる方式で、上限は分かりません(サンノゼでは、$10が上限です)。欲しい物をカウンターから取るシステムですが、パンのたぐいが無いときがあります。

・グリル(肉 / 魚)を選びソースを6種類から選ぶ、フライドポテト山盛り
・サラダ
・パスタ これもソースを6種類から選ぶ
・デザート
・飲み物(水、ジュース類)

肉は(日本人には)かなりあり、これとポテトで十分なくらいあります。パスタはソースがまずく、完食したことがありません。

なお、受験会場は飲み物の持ち込みが出来ます。昼にもらったペットボトルを持ち込んでいましたが何も言われません。WorldWideで共通ですが、シスコの社内では飲み物はフリーで、受験時も例外ではありません。サンノゼではあまり奇抜な飲み物はなく、中身が想像できるものが多かったですが、ベルギーではちょっと想定外の飲み物がありました。栓を開けて、一口飲んだだけで、後は捨ててしまったものもあります。アレはちょっと飲めないです。

また、あるラックにあるIP-Phoneはラインキーあたりから誰かがコーヒー?をこぼした痕があり、ラインやsettingのボタンの反応が悪くなっています。

ということで、質問がある方は遠慮なくお願いします。

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2005年10月28日 (金)

またもや、死ドニー

前回のSPのラボ試験に合格して、もう二度と死ドニーに行くことはないと思っていた。旅行で行くのかどうか、それはわからないが、とにかく試験で行くことだけはないと思っていた。

が。。

何と。。。

2006年の初旬にVoiceラボが開催されるらしい。
ベルギーに予約を入れている私に、わざわざ案内が来たのである。

こりゃ、当然死ドニーに行くしかないですな。
networkerさんと同伴試験にでも行こうかな。

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N氏からの反論

天才ナカヤマの語学力について、私は下記のように表現してきた。

「TOEICを980点も取る天才(これは事実)であるが、本当に凄いのは、その英語よりもフランス語が得意だということである。」

どうもこれが誤報であるということで、本人からも訂正したいと申し出があった。
以下、ほぼ原文のままに本人のコメントを天才、いや、転載します。

==============================================================
小職にとっての初めての海外旅行で、当然海外でのホテルでのチェックインも初めてだったわけです。空港から高いタクシー代を払ってやっとホテルについて挨拶だけはボンジュールとした訳です。それを聞いて、フロントのねーちゃんは多分仏語でキーとかの説明をはじめていたと思います。

あまり何を言っているのかよく分かりませんでしたが、大抵鍵の使い方とか注意事項とかは常識の範囲で分かるので分かっているふりをして聞いていたわけです。それでせっかく4年間勉強してきた仏語をちょっとくらい使ってみようと、少し到着時間に遅れていたので

"Je suis en retard ?"(英語で言うと"I am late?"ということです。)

といったわけですが、3回くらい言い直しても分かってもらえず、そんなことで頑張ってもしょうがないので、

"Sorry I'm late."

と言ったわけです。それを聞いたねーちゃんは流暢な英語で

「そんなことありません、大丈夫ですよ。」

みたいな事を言っていたような記憶があります。

さらに翌日、フロントのセーフキーピングボックスを使いたかったので、今度はフロントのにいちゃんに

"Le coffle, si'levous plait?"
(つづりに自信がありませんが、貸し金庫使わせて下さいと言ったつもりです。)

と言っても通じなかったのか忙がしかったのか、いかにもうるさそうな顔をして

「また後で来てよ。」

みたいな事を英語で言われました。もうそのホテルには二度といかねーよと思いましたが。
これが小職の仏語のレベルです。

よく語学系の学部を卒業したと言うと、「じゃあ、ぺらぺらなんですね。」とよく言われますが、小職にしてみれば、法学部を出た人に、「じゃあ、明日司法試験に合格できるんですよね。」と言っていることと同じようなことにしか感じません。どうして語学系の学部だとこうなるのかなと。

フランス語がぺらぺらの人と、弁護士の人数って、どっちが多いのだろうかと思ったりもします。そりゃ、向こう行けば店の看板くらいは分かるかもしれませんが。

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多少、ショック

ガレ兵ブログは一日で300~500ほどのアクセスがある。これが多いのか少ないのか、ブログ業界に疎い私はさっぱりわからない。万人に受ける内容ではないのでアクセス総数自体は気にしていないつもりであった。

だが、最近、ショックなことがあった。

私としては、海外受験をされる方のサポートになればと思って頑張って情報を発信してきたつもりである。きめ細かい内容には自負もあった。

また、時々しか書かないが、でも、ピンポイントで書いている技術的な内容は凄くためになることを書いていると思っている。マルチキャストや export map などは「こりゃすげぇ」くらい思ってくれると信じていた。

こういうところでアクセスが集中すると思っていた。
ガレ兵さすがにやるな、と賞賛してくれるかと思っていた。

ところが、である。

何と、、、

「ハッピーターン」と「お菓子ミーティング」の時に、(受験当日を除いて)最大アクセス数を記録したのである。

何でまた、ハッピーターンの時に?
私は何を期待されているの?

開き直って、Cisco Certified Cookie Expert(CCCE)でも取得しようかと思っている。

http://ameblo.jp/networker/entry-10005559279.html

今、意地になって受験ネタを続けるか、馬鹿ネタ路線で行くか、迷っている。

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2005年10月27日 (木)

ベルギー受験サポートその2(補足)

元々、ベルギーのサポートは自分のに加えて、隊長の情報を加えてまとめています。どちらかというと隊長の方が詳しいです。私は死ドニー専門なので。

でも、自分で書いていて「誰がこんなマニアックな内容を読むんだ?」って不安になってきます。需要があまりにも少ないように思うのです。。。

さて、ホテルについて隊長から追加情報があったので追記しておきます。ほぼ原文のまま書きますが、一部私の判断で抜いている部分もあります。

1.朝食
最近は、ルーム番号を見せろと言われ、チェック用紙に記入されます。

2.料金
確かシスコレートが148ユーロで、朝食が18ユーロ。出発日が土曜になる場合は事前に”Weekend Rateを適用しろ”といって予約すると、99ユーロくらいになります。

3.コンセント
サスコムを持って行ってもいいですが、旅行コーナあるB、C(BF)、SE(B3)変換プラグを持って行けば、そのうち2つ使用できます。コンセントは部屋中にあちこちあります。

4.LAN
802.11bの無線のみです。有線はリンクアップしません。プライベートアドレスが割り与えられますので、NATありとすることでVPNも問題なく使用できます。ホテルの説明書に、Cisco VPN Clientの場合は云々、と書いてあります。SSIDなどの書いてあるカードは、最近は購入時に部屋番号と受領署名を求められるようになりました。

5.ルームキー
ドアの横にカードを差し込むシステムですが、カード内容を読み取れずに開かなくなることがよくあります。フロントに行けば、部屋番号を伝えるとデータを書き込んでくれます。

6.タクシー
フロントでタクシーを頼むとホテルの名前の入ったバンで送ってくれるときもありますが、しっかり30ユーロくらいとられます。(チップなし) 私の時は、どのタクシーも運転手が英語をしゃべってくれました。
 http://www.nh-hotels.com/pls/porweb/docs/111641.PDF
を印刷して見せるのとディーゲンと言えば、間違いなく到着できます。

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ベルギー受験サポートその2

diegem_mh さぁ、今日はホテルライフに焦点を当ててみましょう。

NH BRUSSELS AIRPORT HOTEL を推奨していますが、このホテルはCiscoRateを適用してもらえば安く宿泊できます。145ユーロになります。nhbrusselsairport@nh-hotels.com にメールを出して「CiscoRateを適用してくれ」と頼めばいいです。シスコからくる「Online Lab Scheduling Confirmation」のメールにはnhbrusselsairport@nh-hotels.be のアドレスが書いてますが、よく覚えてないのですが、ここにメールを出しても返事がなかったような。。。

http://www.nh-hotels.com/site/hol/hotels-brussels-4020.htm

外観からは、少し古ぼけたホテルに見えますが、実はきれいなホテルです。すごく快適です。

NH BRUSSELS AIRPORT HOTEL に到着するのは、夜の10時(現地時間)くらいになっていると思います。私が行った時は7月だったのですが、まだ明るかったです。

wireless_card 普通のホテルなんで、普通にチェックインしましょう。その際に、無線アクセスのカードをフロントで購入します。24Hで20ユーロだったと記憶しています。なお、一度接続すると、ログアウトしても開始時点から時間がカウントされていますので、24Hで切れてしまいます。何度もカードを買いなおすことになるでしょう。2Hのカードが5ユーロだったような気がしますが、こちらをこまめに買った方がいいかもしれません。

ダイアルアップもできますが、GRICなどのアクセスポイントが市内料金で接続できないのですごく割高になります。無線を使用しましょう。ESSIDなどはカードに書いています。

公用語が英語ではないのですが、一応、フロントは英語を話します。ただ、発音がフランス語っぽいので聞き取りにくいです。天才ナカヤマを送り込まないと、この辺りの解析は難しいかもしれません。本人は「フランス語を話せるのは誤報だ」と言い張ってますが、複数の証言者がいますので話せるはずです。

部屋は海外で日本人が宿泊するグレードのホテルとしては普通だと思います。なお、下記装備は標準です。

・歯ブラシ
・ドライヤー
・シャンプー、石鹸、バスジェル
・カミソリ
・冷蔵庫(水やビール類が入っている)

でも、お湯を沸かすものはありませんので必要であればフロントに言って持ってきてもらいましょう。。

200v 当たり前ですが、日本とはコンセントの形状が違うので事前に調べてアダプターを持参して下さい。最近はサスコム(商品名)というのがあって、全世界で使えるように変形するものもあるので、そちらの方がいいでしょう。私はサスコムを使用します。

レストランは普通のレストランで、フロントの下の階にあります。朝も夜もビュッフェメニューがありますので、それを選択すれば間違いないでしょう。

なぜか、朝食時には「宿泊客だ」と言えばそれ以上のサインを求められたりしません。ただ、デフォルトでビュッフェの朝食付きの宿泊料(忘れたけど165ユーロくらい?)が課金されています。ある受験者が、朝食を食べたにも関わらず、チェックアウトの際に「オレは食ってない」と言い張って、課金を逃れたという報告がありますが、賢明な読者の皆さんは真似しないようにしましょう。

なお、サインを求められるようになったという情報もあります。

また、レストランは金曜の夜にはやっていないらしいので注意して下さい。何で金曜に営業してないの? って思いますが、お客さんが少ないのでしょうか。

レストランは昼は営業していないので、待機日の昼食は我慢するか、日本から食料を持ち込んでおくべきでしょう。朝のビュッフェでパンやシリアルをくすねるという手段も報告が上がってますが。。。

目覚ましについては、電話から設定するシステムで、よくわからないので、日本から目覚まし時計を持参することをお勧めします。

ホテルからシスコへは歩いて7分くらいです。私が「3分で行ける」とレポートしていたのですが、「無理です」っていうことで7分に訂正です。

次回はシスコについてです。

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2005年10月26日 (水)

再認定

私はCCIE、というか、シスコの再認定試験を受けたことがありません。CCIE以外にもその他のスペシャライゼーション系とかたくさん持ってますので、再認定が必要になるはずなんですが、常に上位の資格を受け続けていて何とか合格しているから、シスコのPolicyにより、全てが再認定され続けています。

ご存知のように、CCIEに合格すると全てが再認定されます。
学科だけでも大丈夫なはずです。

最近、シスコさんから「CCIEが再認定されました」ってメールが来ました。SPのラボに合格したからなのか、Voiceの学科に合格したからなのか、自分ではよくわかりません。CCIEが再認定されれば、もちろん他の全てが再認定されています。

で、今回は何と

Next Recertification Due by 15-May-2009

まで延長されました。15-MayはR&Sに合格した日付けなのですが、期限は3年半先です。仕組みがよくわからないです。

少なくともあと3年半は何もしなくても「俺はトリプルだぞ」と威張っていれるわけです。でも、3年半の間に次を取っていると思うんですけどね。

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2005年10月25日 (火)

お菓子ミーティング

meeting昨日、福岡市内某所で異業種交流お菓子ミーティングを開催した。エース級のお菓子ばかりを集めた壮観なものであった。
・ハッピーターン
・ベビースターラーメン
・ふわふわ
・おにぎりせんべい
・どんど揚げ
・チップスター

ミーティングの内容は、現在の情報業界における様々な意見交換であり、活発な議論が展開された。特に、地方の活性化のためにIT業界がどのように社会に貢献できるのかという点では、大激論となった。。。というのは大嘘で、単なるバカ話であった。。。

ちょっと前まではこれくらいのお菓子は一気に完食しているところであるが、KSDさんも食いっぷりにキレがなくなっていて、昨日のミーティングでは全てを食べることができず、お菓子を多少残す有様であった。

次回のミーティングまで鍛えておいてくれ。

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2005年10月24日 (月)

ベルギー受験サポートその1

死ドニーに関しては情報を出し尽くしたと思っていますので、趣向を変えてベルギー受験組のサポートも考えてみようと思います。なお、ガレ兵の恒例の受験レポートや過去のブログでも触れている点も多いのですが、今一度のまとめということで。

そもそもなんですが、ベルギーにはシスコは2箇所あって、ラボが行われるのはDIEGEMという街の方です。多分、TACがあるんだと思います。
http://www.cisco.com/global/BE/pdfs/contact_plan.pdf

まず空路なんですが、大まかに2通りあります。

空路1<JAL利用>
超JAL派と言われる私はJALで行きます。

JAL411 成田発13:30 アムステルダム着17:35(時差8時間)

計算したらわかるようにフライト時間は12時間程です。結構きついです。使われる機材は日によって多少の違いはありますが基本的にはB747です。JALさんの国際線のシート形状があまり好みではない場合はちょっとつらいかもしれません。

なお、航空運賃にブリュッセルまでの通称「JALバス」も含まれていますので、フライトを予約する時にJALバスも同時に予約しましょう。その際に「終点のヒルトンホテルまで」と言って下さい。私は会社指定の代理店経由で予約したのですが、「ブリュッセルの終点まで」みたいな感じで伝えたのですが、途中のブリュッセル国際空港で「お前、降りるんだろ?」みたいなことを言われて動揺しました。

アムステルダムでは、機体のすぐそばまでJALの担当の人が迎えに来てくれています。名前を書いた紙を持って立っているので間違うことはないでしょう。ベルギーまで行く全員が揃ったところで、全員で入国審査に向かいます。担当の人は日本語をしゃべれるので安心です。バスの出発まで少々の時間があるので軽く散歩くらいはできるかもしれません。

この辺りはさすがにJALさんだと思わせる安心感です。バスに安心して乗り込むことができます。

私の記憶では、アントワープ->ブリュッセル国際空港->ヒルトンホテルみたいな感じで停まっていきます。終点まで3時間ほどかかります。バスは通常は中型のバスなのですが、乗客数によってミニバンみたいなものになったりするとのことです。なお、中型のJALバスにはトイレも付いています。水は飲み放題だったと記憶しています。

延々と高速道路みたいな感じのところを移動していきます。田園風景は広がっていますが、風情を楽しむという感じではないと思います。私は奇跡的に車関係の雑誌を手持ちしていたので、時間を持て余すことはありませんでしたが、寝るか勉強するか、暇つぶしするか、いずれかです。

ちなみに、復路のJALバスも当然予約しておくのですが、私は代理店への伝え方も悪かったのですが、ヒルトンホテルから乗り込んでくると思われていなかったので、「お前、誰?」みたいな感じになってしまいました。とても大事なことだと思いますが、ヒルトンから乗ってくるとわかっていれば多少遅れても何とか待ってくれたりもすると思いますが、私の場合は危なかったかもしれません。

さて、ヒルトンホテルまで到着すればあとはタクシーです。ブリュッセル駅から鉄道もありますが、駅まで歩ける距離ではないので、どうせタクシーを使うのであればホテルまで行きましょう。さすがにヒルトンホテルですから、タクシーはホテルに待ってます。私は下記ホテルがベストだと思います。

NH BRUSSELS AIRPORT HOTEL  (4 star)

通常は30ユーロ程度のはずですが、私だけ50ユーロほど請求されました。きっとぼられたんだと思います。(涙)
なお、タクシーの運転手さんには英語はほとんど通じません。なお、上の方にリンクした地図にはHolidayInnが近くにあります。確かに近くにありますので、こちらでもいいかもしれません。ガレ兵コミュニティメンバーは「NH BRUSSELS AIRPORT HOTEL」に宿泊するように厳しく指導しています。

ホテル名ではタクシーの運転手さんはわかってもらえないと思います。DIEGEM駅まで行けば目の前なので大丈夫です。駅であればさすがにわかるでしょう。「ディーゲム」と発音すればわかります。

空路2<その他利用>
あまりにもバリエーションが多いので適当に行って下さい。ヒースロー経由でブリュッセル国際空港に降りるのが比較的楽かもしれません。ヒースローからは格安の航空券も多いので選択肢も多いと思います。

なお、ブリュッセル国際空港はシスコにとても近いです。この空港から鉄道でもホテルまで行けますが、DIEGEM駅に停まるのがどれなのか、よく見極めてから乗車してください。DIEGEM駅はとても小さな駅なのでほとんどの列車が通過します。タクシーに乗ってもそんなに料金はかからないと思います。20ユーロくらいかな?

他の国からタリスなどの国際鉄道でブリュッセル入りすることもできますが、確か、終点(始点)はブリュッセル南駅で、この駅は治安がよくないと聞いています。専用の待合室などあるはずですが、置引きなどに注意したほうがいいと思います。

今日はここまでにします。

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2005年10月23日 (日)

勉強方法

深いベールに包まれたガレ兵の勉強方法について触れてみようと思う。

今まで「普段はどのように勉強しているのですか?」ときかれると、具体的なやり方を答えることは滅多になく、「もしかしたら3時間以上寝てませんか?」などと精神論的なことを指摘させてもらうことが多い。まぁ、実際に3時間以上寝ることは少ないのであるが、個人差もあるので強要しない。私はそれ以上寝ると勉強時間を確保できないというだけである。

Security,ServiceProvider,Voiceに共通したことであるが、これらを私は会社で初めて受験した。だからというわけではないが、もちろん何が出題されるのか、どんな深さの問題が出るのか、などひとつもわからない。唯一、BluePrintのみが判断材料である。

前にもコメントに書いたが、ワークブックは購入する。上記のもの全て購入した。しかし、ワークブックの構成を実際に組んで勉強したことはない。眺める程度である。たまにであるが、コマンドを兵頭ラボの機材で確認することはある。

だから一回目で合格するのは不可能であると思って試験に臨んでいる。もちろん、会社のお金で行くこともあるので最大限の努力はするし、合格を目指しているが、一回目はそういう事情から合格はできないと心の底では思っている。

その状態で初めて試験問題を前にして、「あぁ、こんな問題が出るんだ」と分かるのである。一回目の受験は何度受けても難しい。問題が難しいと言っているのではなく、合格に向けて頑張るのか覚えて帰ることに専念するのかが難しいのである。合格できねぇだろ、と思っていてもやはり私もエンジニアである。もしかして合格できるかも、なんて幻想を抱いて真剣にわからない問題に挑んでしまう。勉強が足りていないから何時間も同じ問題を解くことになる。時間が足りなくなってきて、「やべぇ。読んでない問題もある」と思うが、覚えようとする時間もないのである。

「今日合格すればいいが、不合格になると次回の勉強方法がわからなくなる」と、最後の20分くらいは問題を覚えることに専念することになる。

そんな状態で合格などできない。でも、やっと本格的な勉強の開始である。

とにかく自分に出た問題を完全解析する。他のブログでも話題になっていたが、部分点などないのでスコアレポートと自分の打ち込んだconfigを何度も確認しながら、解答を追い詰めていく。必ずひとつの結論を出すようにしている。というか、「最適な解答」は常にひとつであると信じている。

そのシナリオ(?)を何百回も崩しては設定してを繰り返す。その過程で様々なことを勉強する。この時点で、もう、ワークブックを見ることはない。出題の深さがわかったので、あとはBluePrintで出題範囲で、かつ、出なかった問題について、自分なりに想定し、CCOを徹底的に調べ上げる。

次、受験しても同じ問題(同じトポロジ)が出ることはない。もっと言うと、私は合格していないVoiceも含めると14回のラボを受験しているが、同じ問題が出たことはない。

次も不合格になったとしよう。また、これを完全解析する。Featureなどで同じものが出ると前回のスコアレポートとの対比から、間違い箇所を絞り込んでいく。

この絞り込んでいく過程が、一番大事だと思っている。だから手を抜くことはしない。わかるまでひとつの不明点に何日でも時間をかける。14回の過去問題にうちで、自分として追いきれなかったものが2点あるが、これはギブアップした。

ひとつの過去問題を一通り解くのに、最終的には3時間程度で終了できるようにしておく。様々な設定について、手が覚えている程度に仕上げておく。

とても大事なことであるが、3時間で設定している最中でも、不審な動作には常に気を配っておく。ISDNなんて、何度も何度も浮かせては沈ませてを繰り返す。何かが間違っていると、絶対に破綻が起きるはずである。それを注意深く観察する。

それを延々と合格できるまで繰り返すのが私の勉強パターンである。

そうやって自分のスキルが、合格レベルを上回った場合にあの現象が起きる。そう、神が降りてくるのである。神が降りてくるまでの間、肉体的にも精神的にもとてもきつい。でも、次がある限りまた挑戦したいと思ってしまう。その気持ちは忘れたくない。

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2005年10月19日 (水)

ちぇっ、楽しみやがって。。

皆さん、CCIE Networking Night 楽しかったでしょうねー
私も伝言ゲームで「ジュニパー最高」って叫んだり、ジェスチャーでジョンチェンバースを表現したかったな。。。
(そういえば、大学のコンパで「生まれる」をジェスチャーで表せ、って言われて参りました)

私には恐ろしい情報網があるんだから、CCIE Networking Nightで何やったか隠してもダメですよ。全部わかってるんだから。。

こんなにCCIEのことを宣伝してあげてるのに、案内すら寄こさないんだから。

でも、本当は上京の目的はいろいろあったのですが、そのうちの大目的が月曜だったので、スケジュール上どうにもなりませんでした。経費がないから一泊しかできないので、火曜の夜の便で福岡に戻ってました。

ガレ兵コミュニティから数名を送り込んだので、まぁいいか。
KGIさんは行けなかったらしいですね。でも、KGIさんの知り合いのX氏、Y氏は来てたそうで、是非ご挨拶したかったです。気軽に書き込みでもしてもらえると大変嬉しいです。私とKGIさんの間でのコードネームなので、ご本人たちはX氏、Y氏と呼ばれていると知らないでしょうが。。。

内輪ネタばかりですいません。

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一応、ラボ予約しました

Voiceのラボの予約を入れました。
ちょっと事情があって日付は非公開とさせてください。

というのは、いつもこうなるので嫌なのですが、同じことになってしまう人も後から現れると思うので説明しておきます。

CCIEの個人の認識はシルバンのIDで一意となっています。少なくともCCIE Administrator さんからそのように聞きました。シルバン、という時点で相当に古株であるとバレてしまうのですが、プロメトリックのIDのことです。

ところが、ピアソンVUEで受験する場合、当たり前なんですが、シルバンのIDでは受験できないです。VUEのIDで受験します。何度も事前に確認して、このふたつのIDが裏ではCSCO番号を通じて同じであり、データベース上は同じ扱いをされると聞いているのでとりあえず安心して受験するのですが、結果としてデータベースは分かれてしまいます。

いつまでもラボ受験予約可能にならないので、どうしたもんだかと思って、まさか、と思ってCSCO番号でCCIEページにログインすると、あぁ、ちゃんと予約可能になってるよ。また、俺が二人状態。Voiceでもこのようになったし、SPでもこうなった。同じCCOアカウントを使うのですが、その先に二人のガレ兵が存在する状態。あーあ、最悪。。

とりあえずそのまま、とある日程を予約しました。
確か日本のCCIE AdministratorさんはBusinessTripで現在不在です。
データベースを統合してもらわないといけないのですが、英語で交渉するのは苦手だし、日本語で説明しながらやりたいのでBusinessTripから帰る日程を待って、連絡してみます。

こういうの、とてもストレスになります。

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2005年10月16日 (日)

ITおやじからの苦言 その2

以前、ITおやじからの苦言というネタを書いた。Helper を例にして書いたと記憶している。
最近、CCO を読んでいてあることを思い出したので、また苦言を呈させてもらおう。
(こんな偉そうな書き方して、嫌われるな。。)

ACL の fragments キーワードを知っているだろうか。
いや、ほとんどの人は知っていると答えるだろう。
フラグメントアタックを防ぐような場合に使うものであると理解しているだろう。

本当に理解していますか?
そもそもフラグメントパケットってどのように認識されるか知ってますか?

動作を理解して使ってますか。
単に「fragments 打てばいいんでしょ」程度で理解したつもりになってないだろうか。

なお、私も検証ベースで理解したつもりでいるが間違いがあれば是非指摘して欲しいと思っている。

あるパケットが、例えば MTU の問題等で Router でフラグメント化されたような場合を考えてみよう。というか、そうやってフラグメントパケットを作るのが簡単だろうと思う。

まず、フラグメント化される場合、下記にようになるはずである。

1パケット目   :FO=0 MFビット=1
2パケット目以降 :FO>0 MFビット=0

ここで、1パケット目は防げないはずである。というのは「普通のパケット」だから。これを防ごうというのはACLで普通に deny しないといけないので、他の通常トラフィックに影響が出るはずだ。

access-list 199 deny   ip any host 192.168.1.1 log fragments  =>(a)
access-list 199 permit tcp any host 192.168.1.1 eq www log  =>(b)
access-list 199 deny   ip any any log

上記のACLを書くと、1パケット目は (b) の行に match する。そして2パケット目以降は (a) の行に match する。つまり1パケット目は permit されるのである。だから、「FO>0 MFビット=0」だけを送ってくるようなアタックの場合には一切を通さずに防げるのかもしれないが、「結果的にフラグメント化されるパケット」の場合、1パケット目は通るが、それ以降は通らない、という動作をする。

結果としてパケットの再組み立てが行われずに通信としては成り立たない。

Router#sh access-lists 199
Extended IP access list 199
    deny ip any host 150.100.1.241 log fragments (2 matches)
    permit tcp any host 150.100.1.241 eq www log (1 match)
    deny ip any any log (315 matches)

ちなみに、ちょっと予想外の動作なのであるが、もし

access-list 199 permit tcp any any eq bgp log =>(c)
access-list 199 deny   ip any host 192.168.1.1 log fragments
access-list 199 permit tcp any host 192.168.1.1 eq www log
access-list 199 deny   ip any any log

みたいに、他のトラフィックを明示的に通したいと思って、上記の例では (c) で bgp を permit する行を書いている。すると、全てのフラグメントパケットはこの ACL を通過してしまう。

なぜかというと、フラグメントされたパケット(2パケット目以降)には Layer4 の情報を持っていないのである。Sniffer 等で拾ってみると「IP Continuation of frame」と見え、1パケット目の続きであるという認識であることがわかる。

この場合、何と (c) の行で match する、すなわち通過するのである。

だから結果として防げていない。
だから (c) のような tcp の permit 文は下の方に書かねばならない。

私も完璧に理解できているわけでもなく、どなたかスペシャリストの方が間違いを発見できたら指摘して欲しいのであるが、ここで言いたいのは、これくらいを自分でやってないと、とても「理解」には程遠いのではないか、という、ITおやじから苦言を呈させてもらいたいと思った次第である。

偉そうな書き方ですいません。。。

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2005年10月15日 (土)

学科、合格です

プロの受験家らしく、一発で決めてきました。
合格点に対して6点余裕がありました。
もう少し取りたかったな。

まだ予約可能にならないので、数日様子をみてベルギーでラボに挑みます。
皆さんとのゲーム差3を目指して!

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やる時はやります

昨日まで「新しい挑戦恐怖症」で金縛りにあっていたガレ兵ですが、もう全開モードです。明日は一発で決めたいと思っています。

やる時はやります。
私はプロの受験家です。

すぐにラボの予約を入れたいと思います。

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2005年10月14日 (金)

急遽、学科試験

急遽、学科試験を受けることになった。
「350-030」 そう、CCIE Voice である。
ピアソンだと翌日でも、当日でも受験できる。
昨日から突然「勉強したいモード」に激変し、受けたくて受けたくてたまらない状態になったのである。
だから、たった一日しか勉強してないけど挑戦する。
学科の天才と言われたガレ兵(ウソ)なので、何とか突破できるだろう。

やりますよー
合格しますよー

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2005年10月13日 (木)

CCIE Night って何だよ

実はガレ兵は一度も CCIE Night に出席したことがありません。昨年までは東京で勤務していたので行く機会はあったように思うのですが、遠方への出張とか何やらで、タイミング合いませんでした。

今は福岡にいるので、東京への出張ねぇしなー、なんて思っていたら来週に東京行くことになりました。が、きっと抽選とか締め切りとかあるんですよね。

大体、案内すら来ねぇよ。
どういう基準で案内出してんの?

仕返しに、ジュニパーでも寄ってこようかな。

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ハッピーターン

いまだ現実逃避中のガレ兵です。
勉強の話題は体が拒否反応を示すので、「ロンヤス」以来のバカネタでいきます。

私は、実は、お菓子が好きである。今は会社の雰囲気が違うのでそういう風習がなくなったが、前職時代にはいつもローソンでお菓子を共同購入して皆で食っていた。

夕方から提案書作成で会議室に営業・技術が集合することも多かったが、必ずお菓子を買出しに行っていた。

どれほどお菓子好きかというと、実にバカらしい逸話がある。同僚のKSDさんとお菓子の買出しに出たのだが、こういう時、先輩面してお金を出すのがガレ兵である。早速1000円札をKSDさんに渡して「これで買え」と指示したのだが、それに加えてKSDさんも投資して、何日か分のお菓子を買い込んだ。

1500円分くらいだろうか。大量のお菓子である。

それを、「うめぇうめぇ」とKSDさんと一緒に、ふたりで、その日の夜だけで食い尽くしたのである。いまだにこの食いっぷりは伝説である。

お菓子のスペシャリスト達は、特に美味しいお菓子のことを「エース」と呼ぶ。中でもエース中のエースと言われているのが亀田の「ハッピーターン」である。そんな古いお菓子、、とバカにしてはならない。気になったあなたはすぐに買出しに行って欲しい。そして第二エースと言われる「おにぎりせんべい」と一緒に食べて欲しい。

また、私は「どんど揚げ」も好きである。KTNさんは「ふわふわ」が好きだったように記憶している。

あぁ、懐かしい。
今度、お菓子持って、遊びに行っていいっすか?

すいません。
明日から勉強、復活します。

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2005年10月12日 (水)

挑戦することが怖い

皆さんに謝らないといけない。
実はVoiceの勉強が進んでいない。
SPの研究を続けているというのもあるが、本質的には違う理由だ。

次のCCIEに挑戦するのが怖いのである。
また、あの、泥沼に挑まないといけないのか。
出口の見えない闘いをしなければならないのか。

体が拒絶反応を示している、と表現すればわかってもらえるだろうか。

今までだったら通勤(ガレ兵は通勤時間が往復で3時間あるのだ)はずっと勉強しているのであるが、現在はゴルゴ13などを読んでお茶を濁している。

合格した直後のブログに書いたが、低い目標ならはじめから挑みはしない。ちょっと頑張ったくらいでは合格できない。それほど高い目標だから自分を高めるには最適だろうと挑戦し続けている。

networkerさんのように一発合格できる天才もいるだろうが、私はそのようなキレがない。だからジワジワと勉強していくしかないのだ。体力的、精神的、そして、金銭的なきつさとまた闘うのか。

現在、とても怖い。
明日には勇気がわくだろうか。

ガレ兵コミュニティの皆さん、こんなだらしない教祖をお許し下さい。

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2005年10月 9日 (日)

SP3回目死ドニー受験記その5

<10/5(水)帰国日>

 5時に起きて早速メールチェックする。と、メールが来ている。緊張する。合格できているだろうか。合否の書かれた画面を前に一時間近く紙で隠しながら見ることができなかった例(H氏)があったが、プロの受験家として、結果は厳粛に受け止めるつもりである。

が、やはり息が止まりそうになる。
画面が遷移して、表示される。
どの部分に合否が書いてあるかなんて当然わかっている。
「Pass」「Fail」のどちらかを確認するだけである。

いろんな思いが駆け巡る。転職直前に不合格になった際には、もうダメだと思った。根性で機材を買い揃え、勉強する体制を構築して挑んできた。励ます会も実施してもらった。

結果は、、、

合格である

ついに超えることができた。MPLS技術なんて何も知らなかった。ただ、それを超えてみたくて頑張ってきた。

今回は泣かなかった。
いまやプロの受験家である。
いちいち感傷に浸ってはいられない。

早速、スーツケースからVoiceの資料を取り出した。これは帰りのフライトで読むことにしよう。

 実は電車で空港まで行くつもりだったが、ちょっとくらいの贅沢を神様も許してくれるだろう。フロントに電話してタクシーを呼んでもらうことにした。自分に対するささやかな褒美である。疲れているのでできるだけタクシーを利用したかったのであるが、不合格の分際ではとてもタクシーなど利用できないと思っていた。

 ブログの読者の皆さんには空港のラウンジから一報を入れた。今まではダイアルアップしかできなかったが、最近では無線アクセスもできるようである。有料であるが。

 合格したことで新たな挑戦も始まった。いつ合格できるかわからないが、先がある限りやってみよう。

 で、シーマスターのアプネア(ジャックマイヨール)は購入するかどうかわからない。お金をかなり使ってしまったので、貧乏な私にはちょっときついのである。しばし考えさせて欲しい。Voiceに合格できた時こそ買おう、と思っていたら発奮材料になるだろうか。

 現在、腕に巻いているスピードマスターには思い入れがある。私はこの時計に今後も精進し続けることを誓ったのである。だから複雑な気持ちである。

 どちらにしろ、次に向かってすでに動き始めた。ラボはいつ受験するのかまだわからないが、長丁場になるかもしれない。

syukuhai_sp3  行きのフライトでは淡々と勉強し続けたが、帰りのフライトではささやかな祝杯をあげさせてもらった。

しかし、俺は負けない。
最後には必ず勝ってやる。

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2005年10月 8日 (土)

SP3回目死ドニー受験記その4

<10/4(火)試験当日>

 5時に起きて最終確認を行う。何かを詰め込もうとするわけでもなく、試験開始の8時半の時点で、頭の回転を最高に持っていくための調整である。お茶漬けで朝ごはんを食べて、8時にホテルを出る。

 いつものように受け付けをするが、実は、今回のラボではさらなるサプライズを用意している。そう、いつも食べているカルボナーラのペンネからの脱却である。何かこだわり過ぎている自分の価値観をぶち壊そうと思ったのである。で、選択したのは「ビーフバーガー」である。大勝負である。確か、まずかったと記憶している。他の受験者がよく食べているが、ほとんどの人が残している。それを敢えて選択した。どういう状況だろうと勝ってやる。今日の俺は負ける気がしない。R&Sに合格した時も、Securityに合格した時も、自分の中で何かを感じていた。そう、

「神が降りてくる瞬間」

である。今日は負けるはずはない。どんなことでも分かる気がする。研ぎ澄まされた感性がそう告げている。

 8時半の時点で2名の受験者が来てないということだったが、ルール通り試験開始。

fuji_sp3  まさに神が降りてきた感覚。全ての問題をスムーズにこなしていく。途中で何度かVPN間の疎通が切れたりしたが、全て問題を発見できた。これは勝てる。今日、負けるようだとプロの受験家とは言えない。胸には富士山の合格祈願である。負けるはずがない。

 12時半にランチ休憩。その時点で事実上、終わっていた。Securityの時に4時間弱を余らせた私であったが、今回はそれ以上である。しかし、一部、障害時の疎通ができないところがある。QoSの動作であれれ? というところもある。これを昼から詰めていこう。

sp_lunch  今日はランチにプロクタは同席しない。用事があるらしい。その代わり、受験者にシスコの社員が含まれていたので、彼がお目付け役ということだろうか。

 また、驚愕の事実が判明した。皆さんに謝罪したい。私はペンネがベストであると繰り返し報道してきた。日曜の夕方の放送である「報道特集」や「番キシャ」でも取り上げられる直前であったように思う。しかし、ビーフバーガーがおいしいのである。むしろ、ペンネが何倍も不味いと思われるレベルである。あぁ、しまった。何で初歩的なミスを。。。

 結局、ほとんどの受験者が残すところを、私は海外でのラボ試験至上、はじめて完食した。まさに神が降りてきた(何のこっちゃ)。でも、いつも不味いものを食べているので、今回は気分が良い。試験も良くできているのでなおさらである。

 午後が開始。しかし、障害時の疎通だけはわからない。元に戻すと完璧な動作は確認できる。何度も sh ip bgp v all でnext-hopを確認するが間違えてないと思う。sh tag-switching forwarding-table も同様に間違ってない。つまり完全に解決できているはずである。わからない。Feature系を失点するならまだしも、疎通ができていないというのは最悪である。障害時の動作なので、そこだけの失点ではあるが。

 残り5分まで疎通をさせるべく最大限を挑戦をしていた。が、5分を切った段階で撤退である。全ての余分な設定を消し去っていく。神が降りてきていないときには、こういうときに戻し忘れたりするのであるが、今日は大丈夫。全てを戻して cle ip bgp * をかませて、復旧を確認して終了である。

 なお、私はラボ試験中には、何度も何度も wr する。ひとつのルータで50回くらいはやっていると思う。だって、いつ電源が落ちるか保障の限りではないから。最後にプロクタが

「さぁ、終了だ。configのセーブを確認するように!」

と言われてから、さらに2回ずつくらい wr する。そう、私はプロなのである。

 試験自体は早く終わって確認に終始したが、疎通ができないという問題であり、あまり良い気がしない。合格には達していると思うが、嫌な感じである。さらに、直前の勉強で体力的には限界に来ているのであろう。本当にクタクタである。もう、何もできない感じ。

 しかし、私は次の挑戦に向けて CCIE Voice の資料を持ってきているのである。学科からの取り直しである。まずは学科を頑張らないと。

 夜までに合否を伝えるメールは来なかった。不合格であればVoiceの勉強はしない。2つも同時に追えるものではないからである。だから早く結果が来て欲しい。疲労のあまり気絶しそうになり、メールを待ち続けたが11時の時点でダウンである。明日は5時起床である。おやすみなさい。

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いまだ研究中

SPの試験中にどうしても不明だったことがあって、いまだに検証やってます。ところが兵頭ラボでは動くんですね。

絶対に試験と同じconfig打ってます。そういうの、絶対に間違わないから。自分で打ったconfigを完全に覚えきれないのなら、元々受からないと思います。

正確には同じOSを使ってないので、こういうこともありえると思いますが、仮にも試験なので、ちゃんとした設定をすれば動くと思うのです。

試験中の各Routerの各出力も完璧に覚えています

sh tag-switching forwarding-table
sh ip bgp vpnv4 all labels

兵頭ラボと何の差もなく、兵頭ラボでは動いて試験では動かない。
ちきしょー、って感じですね。

動くラボを使って、動かなかった原因を詰めるのって難しいですね。

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2005年10月 7日 (金)

SP3回目死ドニー受験記その3

<10/3(月)試験前日>

 前回はえらく長蛇の列で待たされた入国審査も、あっという間に抜けて、スーツケースもすぐに出てきた。ありとあらゆるPriorityTagをつけてもらっているので当然か。いつものようにさとうのご飯は持ち込んでいるので申告する。問題なく通過。

 出口を抜けて、電車の駅に向かっていると、他の出口のところで黒山の人だかりである。テレビカメラも来ている。何だろうね。
まさか、カズ?
なんて思ったが、違うだろう。

station2_sp3  前回、メンテナンスのために運休であったのでとても気になっていた。何せ、今日はPublic Holidayである。頼むから動いていてね、と思っていたら、まぁ、普通に運行していた。

 Chatswoodまではセントラル駅で乗り換えをしなければいけないのであるが、International Airport駅の係員さんは「24番線に乗りかえろ」とのことだったが、いざ、セントラル駅で24番線に行こうとすると、あきらかにおかしい。何度か乗り換えしたことあるので、わかるのであるが、正解は16番線である。ホント、頼みますよ。間違って乗ったら大変ですから。

 16番線で電車を待つが、North Sydney 行きだけは乗ってはならない。乗ってはならない、というほどのことはないが、途中までしかいかないのである。きっと、狼狽すると思う。だから、それ以外の電車で行くようにしてください。North Sydney 行き以外は全てChatswoodに行くはずである。あちこちに係員さんがいるので尋ねてもいいだろう。

 空港からCtatswoodまであわせて45分くらいだろうか。すぐにSEBELに向かう。これは一番近いホテルなので縁起とかには関係ない。単に便利だから利用している。10時くらいに到着したが、部屋の準備がまだできていないとのこと。アーリーチェックインの確約をしているわけでもないので仕方ない。できる限り早く部屋に入りたい旨を伝えて、スーツケースを預けて、目の前にあるショッピングセンターのカフェで時間をつぶすことにする。マルチキャストを中心に復習する。

 一時間半くらいの時間を調整して、ホテル行ってみると

「あなたの部屋はもう準備できています。荷物も部屋に置いてあります」

kaimono_sp3 とのこと。ありがたい。すぐにショッピングセンターに戻って日本食のスーパーで買い物をして、部屋に入った。もうこれから試験までは一歩も外に出ないで勉強である。ふりかけやお茶漬けや、カップめんを中心に買い物をしたので、生活ができるレベルである。

 セブンイレブンでファンタオレンジやプリングルスを買うこともしなかった。そういうこと無しで合格できると確信しているからである。

gas_sp3  ここで、驚愕の事実がまた発覚した。前回のレポートで、ガスコンロがなぜか右の手前しか点火できないことを伝えた。恐る恐る試してみると全部使える。まぁ、当たり前でしょうね、元々、点火しにくい構造のようだが、頑張れば道は開けるということである。

doc_sp3  兵頭ラボも快調に動いている。今回も気が遠くなるほどのドキュメントを持ち込んでいる。スーツケースの重量は30キロを超えている。体力自慢の私でも、駅の階段を登ることができない程である。あぁ、あれを持ってくればよかった、などと後悔をしたくない。後悔するくらいなら、重くてもいいから全部持っていく。それがプロの受験家である。

motoharu  音楽はもちろん No Damage である。つまらない大人にはなりたくない。そういう思いが伝わってくる。

 ところで死ドニーは南半球なので日本と気候が逆である。だから春先くらいの感じだろうか。が、事前に気候を調べると最高気温が28度だなんていってる。本当だろうか?

結果的に本当であった。ほとんどの現地の方は半袖である。私も半袖のポロシャツだったのでちょうどよかった。あまり外を出歩かないのでどうでもいいんですけどね。

dinner_sp3  全てを確認し終わると、夜の10時くらいである。5時には起きるので、10時には寝たいと思う。それで睡眠時間が7時間。ちょうどよいだろう。風呂に入って、赤の勝負パンツを選択する。

 明日、いよいよ決戦である。

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2005年10月 6日 (木)

SP3回目死ドニー受験記その2

<10/2(日)出発当日>
 実は金曜からほとんど寝ていない。プロの受験家としての感覚で「ここまでやれば絶対に合格する」というラインが見えていたのである。この感性、とても大事である。やっと見えた。だったらそこまでやってやろう。幸い、私は体力には自信がある。何度も何度も設定を繰り返した。

 出発の8時間前の時点から、2回も設定をクリアしてやり直した。自分の感性で、合格ラインを超えた気がする。

 昼前から移動を開始。今日はnetworkerさん主催の
「ガレージ兵頭を励ます会」
が成田で開催される。正確には羽田で集合して、番犬さんの車で成田に移動して、そこでお茶することになっている。

 しかも嬉しいことに、ちょうどサンノゼからAAで成田に帰着する隊長が励ます会に参加してくれることになった。懐かしいな。

 羽田で無事にnetworkerさん、番犬さんと合流できた。番犬さんの車は何とハイブリットのアルファードである。この車、高いだろうな。乗り心地も素晴らしいですよ。番犬さんは機械マニアというのであろうか、もちろん車載のナビは着いているのであるが、それとは別にハンディタイプのGPSを持っており、成田に向かいながら
「直線距離では何キロです」
なんて言ってる。そういえば「最近は絶対座標で行動してます」などと謎めいたことをメールに書いていた。

 無事に成田到着。そこで番犬さんから思いがけないものを頂いた。番犬さんというと、プロの登山家で有名であるが(ウソ)、最近では富士山に深い造詣を抱いている。メールにも富士山に対する熱い思いを書いてくるが、ちょっと理解不能なところもある。その番犬さんから、合格祈願として富士山の画像をプリントアウトしたものをもらった。これはありがたい。ポケットに忍ばせて試験に持ち込もう。何ら違反行為ではないはずである。

 見晴らしのよいカフェでお茶しているところに隊長が合流した。熱いヤツラが4人も集まって、熱くて熱くてたまらない議論が続いた。高いモチベーションを維持している人たちとは、あまり感性がずれないものである。隊長もまっすぐな人だから大好きである。networkerさんも番犬さんも、隊長の純真さには脱帽であろう。ただし、隊長が海外出張に持っていく目覚まし時計だけは見せてはならない。

 ほどなくして、私もラウンジで最終調整をするので健闘を誓って別れた。あぁ、本当に良かった。気力が高まってくるのを感じる。自分の中では今回こそ、勝負の試験であるし、このような楽しいひと時も楽しむこともできて、気分は最高である。

 やりますよー
 合格してきますよー

出国手続きもスムーズに終わり、一万円分だけAUDに両替した。元々50AUDくらい持っていたので、あわせて150AUDくらいである。何せ、もう、試験では来ることがない(Voiceはシドニーでは実施していない)と思っているので、できるだけ現金を残したくないのである。

terminal_sp3  いつものようにシャワーを利用し、ラウンジで少し勉強してからフライトの時間である。

 ビジネスクラスなので快適である。実は、もし、隣の席が空くのであれば、エコノミーの席に移動してもいいかな、と思っていたが、どっちにしろ満席だとのこと。だったらビジネスクラスである。食前酒なども飲むことなく、淡々と勉強しながら移動するが、いかんせん、睡眠不足でフラフラである。1時過ぎにはダウンして、朝までぐっすりと寝ていたようである。

MDR-NC6  なお、私は海外移動の際にはノイズキャンセリングヘッドフォンを利用する。私はソニー製を使っているが、ボーズ製が有名だろう。皆さんに是非奨める、というほどのものではないが、悲観するほどのものでもない、といっておこうか。

 ようやく、死ドニー到着である。今度こそ決めてやる。

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2005年10月 5日 (水)

SP3回目死ドニー受験記その1

fuji_sp3 <受験準備期間>

 前回、前代未聞の公開受験に挑んだ私であったが、内容的には完敗であったように感じる。転職直後で自分のペースを掴めないまま、追い込みが効かないままにラボ試験に向かっていった。自分でも「これは危ないな」と思っていたが、結果が物語っている。そんなに甘い世界ではないのである。

 不合格になった場合、サンノゼ時間だと思うのだが、その当日だけは次の予約を入れることができない。早く次の日程を決めたくて焦るが何ともならない。ここで行こう、と自分の中では決めてはみるものの、「明日までに誰かが予約を入れたらどうしよう」と思ってしまう。

 私は月曜に試験を受けるようにしている。前にも書いたが、この日程が会社を休む日数が一番少なくなるのである。

 予約解禁日となり、10/3(月)に無事予約できた。会社にも再チャレンジする旨を伝え、休みをもらうことにした。あとは勉強するだけ。ただ、会社で勉強できないのは本当につらい。

 ところが予想外の事態が発生した。試験まで一ヶ月を切った時にシスコの CCIE Administrator から驚くべきメールが舞い込んだ。

「10/3はオーストラリアのPublic Holidayだからラボができません」

???
意味不明。
何ですか?
オーストラリアではPublic Holidayは一ヶ月前に決まるんですか?

しかも、こんなに大切で、かつ、信じられない内容のメールなのに「Hi, Tatsuo」である。誰がファーストネームで呼んでるんだよ。

矢継ぎ早に

「10/4に予約を変更するが、もし文句があるなら連絡をくれ」

である。ありえねぇ~

すぐに日本のCCIE Administratorさんに電話をして、愚痴を言った。CCIE Policy では、確か、28日前までにシスコ側の勝手な都合で日程を変更できたような気がする。だから文句を言っても仕方ないのであるが、愚痴を言いたい年頃ということもわかって欲しい。

 10/4(火)だと、水曜日まで休まないといけないので会社に迷惑をかけてしまう。しかし、他の日程で月曜が空いていない。10/末であれば空いていたが、そこまで待てない。それがプロの受験家の感性である。ここで受けないとタイミングを逃すことになる。

 仕方ないのでこの話を受けることにした。会社には了解をもらった。ありがとうございます。現在の職位で全く関係のない資格への挑戦で休みをもらえるだけでありがたいと思っている。

 土日はもちろん全てを勉強に使っている。9月は3連休が2回あったが、もちろん勉強である。

 ところが、また驚愕の事実が発覚した。何とラボ試験代のPaymentが私の使用するカード会社からDECLINEされたのである。そのメールはベルギーのタマラさんからもらった。システムの改修中で自動的にメールが受験者に届かないらしい。忘れもしない、夜の9時頃。

 すぐに自分のPaymentStatusを確認するが、Pendingになっている。どうしたらいいのかわからない。メールでやり取りする時間的な余裕はない。すぐにタマラさんに電話した。タマラさんは

「カードの上限で支払いができないことが頻繁にある。」

などとアドバイスをくれるが残念ながら私のカードの上限はとても深いキューで動作している。Queue Depth を変更しているのである。10回以上、ラボ試験を一気に支払っても問題はない。sh queueing で確認してもらえばわかるはずだ。

 結局、カード会社に確認をするということで電話を切った。すぐにカード会社の夜間窓口に電話をすると、「確かに弊社の都合で拒否しました」とのこと。何でだよ。今まで何度同じ支払いをしたと思ってる?

「この電話でご本人様の支払いであると確認できましたので、拒否ステータスを解除させていただきます」

とのことだが、釈然としない。翌日の営業日に説明をしてもらったが最近はカード犯罪も多くて、このように拒否するケースもあるとのこと。約款に従ってやってるんだろうから文句を言っても仕方ないんでしょうね。

 ただ、CCIE Policy では28日前までに支払いをしなくてはならない決まりになっている。もう3週間を切っている状況で、果たして試験が受けられるのか、試験をDropされるのではないか、嫌な感じでとても寝ている状態ではない。各所と調整して受験できることは2日後にはほぼ確定したが、あまり気分の良いことではない。

 そうそう。この試験用にノートPCを新調したのである。購入当初は非公開とさせて頂いたが、Let's Note W4 である。いつもビジネスクラスでいくのならバッテリーを貸してもらえるが(JALの場合)、エコノミーの場合もあり、バッテリーの寿命のこだわった。かつ、CD-ROM標準装備も重要である。Univer-CDをよく見るからである。それに応えてくれるのがこのW4である。

 今までラボ試験では縁起にこだわって、数々のくだらない定番を作ってしまった。

1.成田空港のマックで何か食べる
2.移動はもちろんJALのエコノミークラスで
3.ホテルはTHE SEBEL
4.メシはさとうのご飯を中心に
5.セブンイレブンで水とファンタオレンジと定番のプリングルスを買う

これではまるでゴルゴ状態である。握手をしない、人が後ろに立つと反射的に攻撃をしてしまう、などなど、あまりにも行動を制約してしまうことで固まってしまっている。ゴルゴが散髪する際には、前に立って、切ってもらっているのだろうか。

 今回はそのような古い慣習を断ち切ることにした。JALはビジネスで予約した。フライトで疲労したくないからである。できるだけ自然体で受験しようと思っている。
(注:私の身分的にはエコノミーが適しています)

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また、挑戦

単に威張りたいからとか、そんな動機ならやめたほうがいい。絶対に最後まで続かないから。そういうモチベーションでは無理である。

海外受験に晴れがましさを感じるようであれば、やめたほうがいい。晴れがましさなんて何もないから。逆に、受験地についた瞬間に取り返しのつかない恐ろしいものを感じるから。もう後戻りはできない。そんな感覚。

「俺は海外にまで受験に行くんだぞ」みたいに感じてたことが、完全に忘れられて自分との勝負だけになる感覚。

何度か書いたが、複数個のCCIEを持っていることで転職を有利にしようと思っているのならば幻想である。そんなことは何もない。そういうことに勝てる自信があれば挑戦してみてください。

私は今日、また、神様との闘いに勝つことができた。

goukaku 合格である。
今日は泣かなかった。

何と、今までの自分がしょぼかったことか。
ここまで来て痛感している。
まだまだ先があると痛感している。
その感覚が自分の中にある限り、それがCCIEでなくなるかもしれないが、きっと前に進み続ける。

今回は全てのジンクスを捨て去った。成田でマックにも寄らなかった。フライトもビジネスである。試験中のランチも「カルボナーラのペンネ」ではなかった。そんなこと気にしなくても勝てると思っていた。通ったからそんなこと言うんだろうって批判されるだろうが、行く前から自分の中で確信できていた。だから、次の試験の資料をスーツケースに詰め込んだ。

プロの受験家として、「今回はいける」、という研ぎ澄まされた感覚。
それだけは確かだった。

fuji networkerさん、いろいろ気遣ってくれてありがとう。

番犬さん、合格祈願が効きました。あれは今後の必須アイテムです。

隊長、忙しいのに成田で合流ありがとう。

Foota-netさん、技術的に支えてもらいました。

皆さんへの感謝は書ききれない。ガレ兵コミュニティ(って何だよ?)の皆さんも喜んでくれるだろうか。

さぁ、今度は3日休まない。帰りのフライトから次の目標に向かってチャレンジである。

何度でも言おう。
俺は負けない。

負けても最後には勝ってやる。その自信だけは、ある。
努力する、という才能だけは持っている。

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2005年10月 4日 (火)

終わった

今、ホテルに帰ってきました。
とても疲れました。
クタクタです。
しばらく休んでから、勉強を始めることにします。
戻りの飛行機で勉強するために、CCIE Voiceのための資料をたくさんもってきています。
でも、2時間くらいは何もせずに休ませて下さい。

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2005年10月 3日 (月)

久々に疲れた

やっと、勉強に一区切りついた。
金曜からとてもきつかった。
今日も眠らなかった。
こんなに不眠不休で勉強したのも久しぶりだ。

あぁ、そう言えばSecurityに合格した時以来かもしれない。
あの時に本当にふらふらだった。
やはり、神にやろうという試練がそんなに楽なはずはない。
楽をして超えれるようであれば、元々それを目指したりしない。

富士山が裏山程度だったら、番犬さんはあれほど思いを寄せることもないだろう。
高い頂きだからこそ、そこに到達したいと強く思う。
要領や、工夫とか、他人に助けてもらうとか、そんなことで簡単に達成できるものであれば、苦労はしない。苦労せずして手に入れて身につくだろうか。番犬さんも何度も登ろうと思うだろうか。思わないはずである。

登り詰めてみて、はじめて今までの自分の小ささが理解できる。
だから、また、次を目指そうと思う。
自分では「この凄いオレ様」だと思っていても神様から見たらしょぼい存在だろう。

まだ先がある限り。
オレは前に進む。

今回は兵頭ラボは安定して動いてくれた。
ありがたい。

番犬さんからもらった富士山の画像はポケットに入れていこう。違反行為には当たらないだろう。

networkerさん、番犬さん、隊長へ
日曜日はお忙しい中、ありがとうございました。
本当に楽しかったし、嬉しかったです。

では、明日頑張ってきます。

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現地到着

MOTOHARU 現地到着

ホテルに入りました。
金がないのでアーリーチェックインの確約をしてないため、足止めを食らいました。カフェで時間つぶして先ほどチェックインできました。

今回はちゃんと電車も動いて完璧でしたが、空港の駅員さんが
「セントラル駅での乗り換えは24番」
って、ウソ教えてくれました。私は乗り換えたことがあるので、途中で何となくおかしいことに気づいて事なきを得ましたが、全く知らないときついですね。正解は16番です。メモしておくように!

今、一日を闘う準備を構築中です。
バックは「ガラスのジェネレーション」です。

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2005年10月 2日 (日)

ガレ兵を励ます会に隊長が乱入した

ガレ兵を励ます会が開催されたが、何と、サンノゼ帰りの隊長が乱入した。隊長、久しぶりですねぇ~。隊長は某社のトレーニングへの参加の帰りで、ちょうどの時間帯に成田に帰国していたのである。

私と隊長とnetworkerさん、番犬さんで、熱く語り合った。
この二日間で4時間しか寝ていなかったが、気力がみなぎってくる思いである。

ちょっと頭痛がするが、何とかなるだろう。
当日に体調を合わせられればいい。

今はラウンジの中。
もう少ししたらシャワーを浴びてきます。
で、21:10のフライトである。

頑張ってきます。
では、向こうからもレポートします。

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出発まであと8時間

あと8時間で家を出て出発する。
金曜日から2時間ほど仮眠したが今日は寝ることができないだろう。
今からいったん、全て wr er してconfigを投入し直す練習をする。
2回くらいできるかな。
やるだけやってみます。

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