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2005年10月28日 (金)

N氏からの反論

天才ナカヤマの語学力について、私は下記のように表現してきた。

「TOEICを980点も取る天才(これは事実)であるが、本当に凄いのは、その英語よりもフランス語が得意だということである。」

どうもこれが誤報であるということで、本人からも訂正したいと申し出があった。
以下、ほぼ原文のままに本人のコメントを天才、いや、転載します。

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小職にとっての初めての海外旅行で、当然海外でのホテルでのチェックインも初めてだったわけです。空港から高いタクシー代を払ってやっとホテルについて挨拶だけはボンジュールとした訳です。それを聞いて、フロントのねーちゃんは多分仏語でキーとかの説明をはじめていたと思います。

あまり何を言っているのかよく分かりませんでしたが、大抵鍵の使い方とか注意事項とかは常識の範囲で分かるので分かっているふりをして聞いていたわけです。それでせっかく4年間勉強してきた仏語をちょっとくらい使ってみようと、少し到着時間に遅れていたので

"Je suis en retard ?"(英語で言うと"I am late?"ということです。)

といったわけですが、3回くらい言い直しても分かってもらえず、そんなことで頑張ってもしょうがないので、

"Sorry I'm late."

と言ったわけです。それを聞いたねーちゃんは流暢な英語で

「そんなことありません、大丈夫ですよ。」

みたいな事を言っていたような記憶があります。

さらに翌日、フロントのセーフキーピングボックスを使いたかったので、今度はフロントのにいちゃんに

"Le coffle, si'levous plait?"
(つづりに自信がありませんが、貸し金庫使わせて下さいと言ったつもりです。)

と言っても通じなかったのか忙がしかったのか、いかにもうるさそうな顔をして

「また後で来てよ。」

みたいな事を英語で言われました。もうそのホテルには二度といかねーよと思いましたが。
これが小職の仏語のレベルです。

よく語学系の学部を卒業したと言うと、「じゃあ、ぺらぺらなんですね。」とよく言われますが、小職にしてみれば、法学部を出た人に、「じゃあ、明日司法試験に合格できるんですよね。」と言っていることと同じようなことにしか感じません。どうして語学系の学部だとこうなるのかなと。

フランス語がぺらぺらの人と、弁護士の人数って、どっちが多いのだろうかと思ったりもします。そりゃ、向こう行けば店の看板くらいは分かるかもしれませんが。

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