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2005年11月

2005年11月30日 (水)

死ドニーの受け付けにて

死ドニーの受験会場では、エレベーターを4階で降りるといきなりシスコの受け付けがあって、おねぇちゃんが座っている。死ドニーの場合は8時半集合だが、私の経験上、8時には既におねぇちゃんが座っている。

そこで、「CCIEの受験に来た」と言えばよい。パスポート出して、って言われるからハイハイと出したら、シスコの新宿でももらうのと同じシールを印刷してくれる。そう、シスコからの帰りに剥がすのを忘れて恥ずかしい思いをする、あの、忌まわしきシールである。少なくとも、私は2度ほどそのまま帰宅したことがある。まぁ、それを胸に貼ればいい。

そこで、おねぇちゃんは昼飯のメニューが書いた紙を出すはずである。そこで食べ物と飲み物を選択するのである。何を選ぶべきなのか、好みではあるが、できる限りの情報を収集したいので、ペンネとビーフバーガー
以外を選択して欲しい。飲み物はお好みでどうぞ。私はダイエットコーラと決めている。ここはファンタオレンジではダメだ。必ずダイエットコーラである。

で、間違ってはいけないが、単にチェックするだけでいい。「正」の字を書いたりして恥をさらしてはいけないのである。

あとはソファに座ってプロクタが現れるのをじっと待っておけばいい。
ちなみに、私は他の受験者と会話したくないので、下を向いている。
ガレ兵は、実は、とても恥ずかしがり屋さんなのである。

8時半にプロクタが現れるので、きちんと挨拶をしよう。そして、受験者の人数を確認すると、ラボのある階に一緒に向かうことになる。ちなみにセキュリティがかかっているので受験者はその階に自力で行くことはできない。

ラボ部屋の前で、こちらがトイレで、ここに飲み物が置いてあるから勝手に取って飲んでいい、などと軽く説明がある。それから、ブリーフィングでも行われるかと思っていると、いきなりラボ部屋に入るので動揺しないように。ここで「水を取ってきていいか?」といって冷蔵庫に向かうくらいの余裕は欲しいところだ。

さぁ、やっと聖域に通されることになる。
そう、ここが高みを目指すエンジニアの聖域かと、気が高ぶることだろう。
私はこの聖域で、実に7回も涙を流した。
だが、3回も神様に勝つことができた。

さて、聖域に入るとラックが並んでいる。新宿と同じ雰囲気だ。ちなみにベルギーはちょっと違う。受験者の机が並んでいるだけでラックは別の部屋で見ることもできない。

空調が効いているから夏でも寒いかもしれない。上着を何か持っていこう。

プロクタが基本的な説明を始めるはずだ。ダブルを目指す人であれば、何を言っているかくらいは経験があるから聞かなくてもいいレベルである。ターミナルの使い方や、ドキュメントCDに関することなどなど。ISDNの説明もある。1分くらいで終わる内容だ。

ここで持ち込む辞書をプロクタに見せておこう。私は手に取らせて中身を確認してもらっている。

プロクタがひとりひとり名前を読んで、ラック番号を指定する。私の場合、プロクタと顔見知りなので、お互いにニヤリと笑う。

「Tatsuo、今日は素晴らしいパフォーマンスを見せるんだろうな」
「もちろんさ」

そんな感じ。

もう、この時点で何に頼ることもできない。
あとは神様との8時間に渡る勝負である。

networkerさん、noriさん、頑張って下さい。

そして、、、
kazuさんは北京なので私のレポートは参考になりませんが、技術本部長として、期待しております。

こんな挑戦、利害を考えるととてもできないことです。
みんな、本当に素晴らしい。
応援しています。

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受験会場まで行って、うわーーー

意外と失敗してしまう例を書いておこう。

日本での受験の際には、身分証明は運転免許証などでいいのであろうか。海外でももちろん身分証明を必要とする。パスポートを持参するように。

でも、パスポートは普通は忘れないと思う。

しかし、落とし穴があるのだ。

さぁ、あなたはJALに乗ってわざわざ死ドニーまで行って受験に臨もうとしています。直前の勉強もばっちりいって、メラトニンで睡眠もしっかり取って、おはようございます。

さぁ、勝負の時です。パスポート持って、ChatswoodのシスコがあるZenith Centreまで来ました。よし、今日は頑張るぞ!

あ、あれ?
あぁ、、
何階に行けばいいんだっけ???
うわーーー

とパニックになることが目に浮かぶようである。シスコからのメールにちゃんと書いてあるのだが、日本ではPCを持ち歩くものの、海外受験で持ち込んだりはしないだろう。そう、PC開いて確認することができないのである。もう、この時点で、精神的動揺からあなたは負けである。

正解は、死ドニーの場合はZenith Centreの一階の案内板にシスコのInformationが4階だと書いてあるので事なきを得るのである。だが、かれこれもう10回も受験に行って、5回くらいは「うわーーー」と慌てている私はアホである。

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2005年11月29日 (火)

フォーポインツバイシェラトンシドニー

sp_room_study networkerさんが死ドニーに観光にいくことになり、フォーポインツバイシェラトンシドニーに宿泊すると言っている。一流のホテルである。

死ドニーといえば、基本はSEBELではないのか!
ダイアルアップに耐えてこそ、プロの受験家だろ!

でも、あくまで今回は観光らしいのでフォーポインツ宿泊を許可しよう。
私はJALさんのクーポン使ってタダで宿泊したのであるが、ホテルとしては快適であった。

・フロントには日本語を話す係がいます。胸に日の丸のバッチを付けてます。
・元々、ホテルニッコーだったので、日本人も多く宿泊しています。
・タクシーで、絶対にわかってもらえるホテルのはずです。何せ、五つ星です。
・BBアクセスは有線LANで、20ドル/日くらいです。
・お湯は部屋で沸かせます。私はこれでカップ麺を作りました。
・勉強するのに十分な広さの机があります。
・フロント近くに売店があって、水やらプリングルスやら文房具などを買えます。
・地下には土産物屋もあります。カップ麺も売ってます。400円くらいしますが。
・従業員さんはとてもフレンドリーで親切だったと思います。
・地下鉄タウンホール駅まで歩いて10分くらいです。
・目の前にもコンビニがあって、店員さんに「頑張って下さい」と励まされます。
・ハーバーにも近くて、水族館にも歩いていけます。時間つぶせます。
・タウンホール駅から観光地であるChatswoodまで地下鉄で乗り換え無しで行けます。
・空港にも乗り換え無しでいけますが反対方向に行くのでびっくりします。

路線は、以下でよく確認しておくように!
http://www.cityrail.info/index.jsp

地図は下記です!
http://www.whereis.com/whereis/home.jsp

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2005年11月27日 (日)

ガレージ兵頭ラボ解体

ガレージ兵頭ラボを解体しているところである。長く使い続けた2500シリーズは、2509を残して全て処分した。今までありがとう。R&S時代から、Securityに挑みながら、買い足しながらずっと使い続けてきた。

SPやってる時もカスタマーサイトは2500を使ったりしていた。

勉強やってる最中に、突然ルートを流したくなって、2600ではインタフェースが足らず、倉庫から2500を引っ張り出したりしていた。

2600シリーズは7台持っているが、2台がfoota-netに出張中である。残り5台はnetworkerさんのところに出張に行くことが決まっている。

あとは1600を数台持っているが、何かでコマンド確認する時に使おうか。

これで空いた広大なスペースにVoiceラボを構築予定である。あくまで予定であってまだ進んでいない。二ヶ月前までには環境を整えたいのであるが。。。

今、メモリを多く搭載できるPCを物色中である。

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2005年11月26日 (土)

ガレージTOEIC

現在、TOEICを勉強中です。TOEIC自体が大きく変わることはもちろん承知の上で、今、勉強しています。Voiceに関しては機材の入手に手間取っていて、まだまだ机上での勉強です。

勉強方法については「TOEICを生きる」の著者であるnetworkerさんにアドバイスを受けています。まさに必勝体制でやっています。

ただでさえ少ない睡眠時間をさらに削ってやっているのですが、さすがのガレ兵も疲れ気味です。通勤はバスで約一時間なのですが、その間はずっとTOEIC関連の勉強をやるのですが、昨日は勉強中に意識を失ってしまって、本を落としてしまいました。

TOEICで980点をマークする天才ナカヤマにもアドバイスを求めましたが、

「TOEICに関しては、TVドラマの「24」でも見ていれば十分です。それ以上の勉強は不要です。」

とありがたい訓示を頂きました。そりゃ、ベースが違うんだから無理でんがな。。。

そういう調子で毎日を過ごしていますが、トレーニングも続行しています。11月は2回だけ休みましたが、あとは休まず続けています。ジムが休みの日も隣町の提携店に行ってやってます。やるときはやる。それを貫きます。

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2005年11月24日 (木)

社長に会えてよかった

一昨日、前職のユーザカンファレンス(大阪)に出席してきた。7月にも東京開催分に出席した。私自身は恥ずかしいし、決して行きたくないのだが、まぁいろいろあって出席ということになった。

ところで、前職の社長(今は会長だが私の中では社長のままである)に挨拶をせずに辞めている。一社員が社長への挨拶などおこがましいが、私はきちんと挨拶したかった。

在職中、時々、社内でお会いした時には
「おぉ、ガレ兵君。最近、九州にはちゃんと帰ってるの? 大変だねぇ。」
とか、ちゃんと私の勤務体系をご存知で、気にかけてくれていた。

7月開催のユーザカンファレンスの際には、私は気づかなかったのだが、
「ガレ兵君が来てたみたいだねぇ」
とおっしゃってたと、人づてに聞いた。

今回、お会いできればいいなぁ、と思っていたのだが、会場を出る時間になった。さて帰ろうと思ったその時、社長にお会いできた。とても忙しそうでほんの一瞬しか時間がなかったのだが、

ガレ兵「お久しぶりです。あ、あ、あ、あの、、、本当にすいません。いろいろ・・・」

と緊張のあまり絶句してしまったのだが、社長は

「やぁ! 事情は聞いています。今度、また。」

とおっしゃられた。

ほっとした。別に事情を知っているのかどうかを確かめたかったとか、そんなことではない。ただ、挨拶がしたかったというだけである。

社長に会えてよかった。

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2005年11月21日 (月)

休めない

自分の中での「許容される有給の数」を越えているので、Voiceのラボでは休みを取るのが難しい。かなり悩んでいる。できれば2日の休みにとどめたい。死ドニーのラボがまだ開いてない状況では、仕方なくベルギーに行かねばならない。

金曜日の受験にすれば、、

 ・出発は木曜でベルギーに着くのは木曜の夜遅く
 ・金曜に受験
 ・土曜にベルギー発で、日曜に福岡まで戻ってくる

もちろん、難点は着いた翌日に受験となってしまうことだ。

月曜の受験にすれば、、

 ・出発は土曜日で、ベルギーに着くのは土曜の夜遅く
 ・日曜は休養を取りつつ、勉強する
 ・月曜に受験
 ・その日の夜遅くの便で、一気に日本まで戻り火曜中に福岡に戻る

難点と言えば、受験後すぐに大移動を控えているという精神的な負担だろうか。

今は月曜受験のパターンで、その日のうちにベルギーを脱出するケースをシミュレーションしている。
 ・KLMでアムステルダム
 ・LHでフランクフルト
 ・BAでヒースロー
などの経由だろうが、ヒースロー以外ではJAL便に乗り継ぐのは時間的に結構苦しい。JALさんにこだわる必要もないのだが、「次は俺に何をやらかすの?」っていう変な興味がある。

もう少し、ラボ日程の変更も含めて検討が必要な状況である。

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2005年11月20日 (日)

ガレージ兵頭株式会社

そろそろ満を持してガレージ兵頭株式会社の設立を企画したい。

社長 ガレ兵
顧問 番犬さん
技術本部長 kazuさん
第一技術部 部長 networkerさん
      課長 天才N氏、KGIさん
      主任 HBTさん
第二技術部 部長 隊長
      課長 KHさん

今後、TOMOさん、Kyoさん、Koichiさん、AGさん、komorebiさん、X氏、Y氏などのヘッドハンティングをしてSEを増員する予定である。

第一技術部は主にRouting系の案件を、第二技術部は主に音声系のソリューションを担当する。また、サーバ系の案件に関しては顧問の番犬さんが担当する。

社是:「俺は負けない」

資格取得は全て死ドニーで挑戦することを基本とする。
社員旅行はもちろん富士登山である。但し社長は登らない。

あれ?
営業がいないですね?
KSDでも雇うか。ちょっとしょぼいけど。

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2005年11月17日 (木)

N氏からの反論(その2)

トレーニングについて書いた稿で、N氏から怒られた。かなり真面目に怒って反論してきたので、敬意を表して下に添付します。

なお、小職も勉強すればするほど、資格を取れば取るほど、自分の不甲斐なさに気づいている次第でございます。

===============================================================
>>トレに関しては、格闘技を極めたことでも有名な天才ナカヤマ
>>にメニューを作ってもらってます。彼はCisco2500の5台割り
>>くらいできる豪腕ぶりです。理路整然と筋肉の鍛え方につい
>>てレクチャー頂きました。

今回も、小生に関して事実と反することが記載されているという噂を聞いたのでこのページを覗いてみました。その際に発見してしまったのが上記の記載です。

まず、「格闘技を極めた」ということは、どんな達人であったとしても自分からは言わないはずですし、ましてや格闘技をやっている人が「自分はXXをやっている」ということすらあまり言わないと思います。(もちろん、何かスポーツとかやっている(いた)のですか?とか、とか聞かれてうそをつくのはいやなのでその時は正直に言いますけど。ちなみに今はもう全くやってません。あえて何をやっていたかも言いません。)

このブログを見ている人で、「私はもうネットワークを極めてしまった」と言う人っていますか? あるいは「もうXXさんはネットワークを極めてしまったのでしょう?」といわれて嬉しい人っていますか? それと同じことですよね。勉強すればするほど、「自分はなんて知らないことが多いんだ」と感じることと同じく、多分練習すればするほど「自分より強い人はなんてこの世に多いんだ」と感じると思います。

小生はそのとある格闘技をやっていた際に臨んだ試合ではほとんど勝ったことはありませんでしたし、部の中でも正直一番弱かったと思います。小生がその格闘技から他のやっていない人より学んだことがあるとすれば、「自分はなんて弱いんだ」ということです。

プロの格闘家とかは、当然仕事としてやっていて、勝ち負けが重要な方たちですから、「お前なんか殺してやる」とか「俺が最強だ」とか言うことをよく聞きますが、それは試合前に自分を奮い立たせる意味と、試合を面白くするための演出とかが含まれているためということは分かりますよね。また、格闘技と武道という言葉があって、まあ武道は格闘技の中に含まれると小生は思っていますが、いわゆる格闘技とはボクシングとかサンボなど西洋で生まれたものも含まれます。武道、というのは「道」という名のつくもの(空手、柔道など)で東洋で生まれたものと一般的には考えられます。格闘技と武道の境界線は定かではありませんが、いわゆる武道といわれるもの(小生が学生時代にやっていたこともこの「武道」の中に含まれますが)を実践している人で、「俺が最強だ、俺は○○道を極めたんだ」という人を小生は見たことがありません。「武道」をやっている人の方がこの傾向は顕著なのでは、と勝手に思っています。

ある空手家(フルコンタクト空手をやっているひとであれば誰でもが知っている方です。)が言っていたのが、「練習をしていないと道を歩くのも怖い」そうです。この言葉が端的に物語っていると思います。「極める」という言葉にはそのくらいの重みがあると思うのです。

実際の小生に会えば、体は小さく、腕、足も細くとても「Cisco2500の5台割り」などできない人間であると一瞬にして理解してもらえると思います。学生時代にある格闘技系の部活に所属していたのはもう言われてしまったので仕方ありません、事実と認めます。筋トレ云々については補強運動の一環として運動系の部活ではよくやることで、本を読んだりとかアメフト、ラグビー系など比較的筋トレが重要視される部活の人間がやっているのをみてやり方を覚えたということだけです。(今は全くやらなくなってしまったので体はぷよぷよですし、そもそもメニューなんて考えていません。。)

もちろん冗談だということは分かっているのですが、、フランス語ぺらぺらの一件があってから小生の誤ったイメージを持つ人が多少いて、少しでもそれを減らそうと一筆しました。

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2005年11月15日 (火)

トレーニング順調です

木漏れ日ネットさんに受験勉強の弊害が書いてありましたが、その通りです。特に食生活がボロボロになるので体重のコントロールは大変難しいです。

私は会社で勉強する派(現職ではちょっと事情が違いますが)なので、ほぼ毎日最終で帰ることになります。家に着くと0時から1時くらい。それからメシ食って、勉強するからすぐには寝ないけど、そんな生活が良いはずがありません。

それと、多少のジャンクフードの類いも「CCIEに合格するまでは多少やっちまってもいいだろう」みたいな感じで自分に甘くなります。ハッピーターンやどんど揚げ等の歯止めも効かない状態になります。それが数ヶ月も続くわけですからたまらんわけです。

死ドニーに着いてからもボロボロです。渡豪中は特別だから、と何でも適当に食べてしまいます。

そういえば、ガレージ兵頭メインHPのレポートで書いてますが、天才ナカヤマと一緒に受験に来た時に、ショッピングセンターのフードコートでとんでもないものを食べました。私は「カツ丼」を頼んだのですが、東洋系に見えるお店のおねぇちゃんの発音は「キャツ丼」みたいな感じ。ご飯の上に、キャベツの千切りが乗って、その上にカツがあるのですが、さらに甘いタレがかかっているのです。ナカヤマ氏は確かサーモンの寿司を食いながら

「今までひどいものを見てきましたが、それは最悪にひどいです。」

と言ってましたね。で、10月に受験時にまだそのお店があることを確認してデジカメで写真を写してネタにしようと思ったのですが、おねぇちゃんがずっとこちらを睨んでいて、遠くからのショットで狙おうとか、いろいろチャレンジしたのですが、おねぇちゃんの目が厳しくて断念しました。

最近ジム通いを始めたことを書きましたが、全く順調です。ジムに入るのが22時半前くらいで出るのが0時くらい。それから帰ってメシ食うと、、、あれ? あまり良くない食生活ですね。まぁそれくらい勘弁してください。

当初は10分走ると足がもつれていましたが、今では25分くらいまでいけます。レースの現役時代は40分ほどやってましたから、まだまだですが手応えアリです。

筋トレに関しては、格闘技を極めたことでも有名な天才ナカヤマにメニューを作ってもらってます。彼はCisco2500の5台割りくらいできる豪腕ぶりです。理路整然と筋肉の鍛え方についてレクチャー頂きました。

元々、レース復帰のために始めたものですが、今後、何を頑張るにも基礎体力の回復は重要だと考えています。あと15年はばりばり働ける体をきちんと作っておきたいです。

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2005年11月12日 (土)

会社のお金で受けるということ

いきなり、foota-netと同じタイトルである。私も全国のじばらー受験家の方々にあやまらないといけないこととなってしまった。

何と会社が受験料だけ出してくれることになったのである。しかも奨励金付きで。私はSPは3回受験したが、今の会社に移ってからの2回分を負担してくれるとのこと。ありがたーい。

私は会社では資格のことなどは何も言わずにしれーっとしているのであるが、さすがに休暇を取っていくので上長には挑戦していることを告げている。常務会か何かで私の合格を議題に出してくれたらしく、役員の皆さんが偉業だと思ってくれたようである。上長が常務なので。。。

kazuさんも書いていたが、会社のお金で行くとなると様々なプレッシャーがのしかかる。自費で受けた方がいいと思うくらいである。私の場合は、結果として出してくれるということでちょっと違うのであるが。

しかも人事が
「うちは一応プロバイダなんだから、ガレ兵さんがSPを持ってますというのは会社のホームページなどで紹介したらプラスになるんじゃないか」
などと言い出した。

私は照れ屋さんなんだからそういうことは勘弁して下さい。。

ただ、実は、私の本名をフルネームでぐぐると昔やった仕事が出てきて、顔写真も出てきてしまうのであるが、ガレ兵のメインHPでもちらっとだが顔写真が出ているので、まぁ、照れ屋の私でもこれくらいは大丈夫である。

ということで、ちょっとはお金が楽になりました。アプネア買おうかなー。

でも、Voiceは完全自費の予定です。
シングルホルダーさんとのゲーム差3を目指して頑張ります。

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2005年11月11日 (金)

凄かったCCIEたち

社内SEをやっていた頃、凄いCCIEたちと知り合えた。本当に凄かった。もちろんRouterを触らせれば天才的に冴えていたが、それだけではなく、Internetworking全般に渡って冴えまくっていた。

当時、CCNAとかCCNPとか、そういう資格も無い頃だった。まさに雲の上の存在。絶対に届かないと思った。

今でも彼らとは年に一回くらいはどこかで顔を合わせている。シスコ赤坂だったり、その他もろもろである。シスコのイベントであるNetworkersで講師などをやっていたりもする。

ひとりはCCIEを更新していないと聞くが、そんなことはどうでもいいことである。

今でも私の中のヒーロー達である。届かない存在。永遠の目標である。

実力不足も甚だしいのに、私は彼らと同じ資格を持ってしまった。とても責任が重い。私が彼らを尊敬して目標としたように、自分もなれるだろうか、といつも思う。彼らに代表される「凄かったCCIEたち」の名を汚さないようなエンジニアになれるだろうか。

まだまだ全然である。

だが、少なくとも彼らに少しでも近づけるように努力を続けていることだけは誓って言える。

もし、努力することを忘れてしまったCCIEの方々がいらしゃるのであれば、もう一度考えて欲しい。あなたたちはたくさんのエンジニアの目標になっているということを。

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2005年11月10日 (木)

死ドニー行きて~

Voiceのラボが死ドニーで受験できるようになるとアナウンスがあって以来(現在は公式にシスコのサイトに載っている)、心は死ドニーに向いている。

昨年、ベルギーに行った事は行ったが、自分の中では何かしっくり来なかった。まぁ観光としては素晴らしい受験であったが。。。

first calendar quarter of 2006 と書いてあるので、そのうち予約可能になるだろう。

現在 2/17 にベルギーでラボ予約している。本当にベルギーに行くのか俺? と思い続けていたが死ドニーになるのであれば行かねばならないだろう。それほど死ドニーは、エンジニアを夢中にさせる何かを持っている。

networkerさんに至っては、死ドニー受験したこともないくせに、「R&Sも死ドニーで取る事をデフォルトと考えるべきだ」などと言っている。

できる限り、ベルギーのPaymentは遅らせるつもりだ。払ってしまうとキャンセルが面倒だから。もう死ドニーに行く気になってますよー。

カズが死ドニーでプレーしているうちに行きたいな。

ちなみに、networkerさんはSPを死ドニーで受験する意向であるが、私の日程と合わせて、同伴受験できればいいな、と思っている。やはり一人で行くのは寂しいのである。

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2005年11月 8日 (火)

トレーニング開始

先日からトレーニングを開始した。
設定のトレーニングなどではない。ジム通いである。来シーズンからのレース復帰を睨んで基礎体力の回復を目指している。

選手権ライダーだった頃、毎日ジムに通っていた。必ず、マシンで12キロを走っていた。腹筋と背筋も鍛えまくっていた。

つい先日、テレビの企画物があって、説明が面倒なので省略するが、要旨は

「モーターサイクルレースというと、バイクがレースをしていると思っていたが、闘っているのはバイクではなく人間であって、ライダーが素晴らしい運動能力を持っていると痛感した。」

というコメントがあった。まさにその通り。

鈴鹿の8時間耐久レースで、宇川と加藤大治郎(残念ながら大治郎は故人である)が優勝した際に、宇川が嫌がる大治郎を促して、二人とも表彰台でツナギとインナースーツを脱いで、観客に投げ入れたことがあった。

その際に、私は息を飲んだ。いや、誰もが息を飲んだ。
なんと、研ぎ澄まされた肉体だろう。
腹筋がきちんと割れているし、無駄が全くない、均整の取れた肉体。

解説の八代さんも

「優勝するようなライダーが素晴らしい肉体を持っていることが良くわかりますね」

と言っていた。
もちろん、そのレベルまで鍛えるつもりはない。
が、少なくとも国際ライダーである誇りを少しは取り戻したい。
素人ライダーには負けるわけにはいかないのだ。

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2005年11月 5日 (土)

Securityが日本で開催?

全くの噂レベルであり、真偽の程は確かではないが、CCIE Security が日本で開催されるようになるらしい。あくまで噂ですよー

周囲でも、あまりSecurityを受けようという人を知らないが、あの大変困難な試験も、何度も受験する機会があれば、それなりに解析も進むかもしれない。何せ、基本的には受験料だけでいいのだから、ラボの空きがある限り受験すればいい。そして、自分の中で着々と疑問点をつぶしていけばいい。

受験地が近くなるだけであり、難易度が変わるわけではないのだが、何となくダブルホルダーが増える予感がする。悪いことではないのですが。

シスコさんもセキュリティ関連製品に力を入れていますしねぇ。

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2005年11月 4日 (金)

MOH

皆さんはMOH(Music On Hold)をどのように発音するだろうか。
MOHとは、保留音のことで一般的な用語のはず♪

前職時代、音声のソリューションを得意としていた会社だったので、MOHという呼び名はしょっちゅう出てきていたが、例外なく、SEも、営業も、事業本部長ですら

「エムオーエッチ」

と発音していた。それって発音しにくくねぇ?
ちなみに、保留音をマルチキャストで流す場合はMMOHというが

「エム・エムオーエッチ」

と発音する。もっと発音しにくくねぇ?
私はこれを一気に解決する素晴らしい呼称を使っていた。すなわち

「モーホー」

である。これは分かりやすいだろう。もちろん、マルチキャストの場合は

「エム・モーホー」

である。みんな気づいているんだろうけど恥ずかしくて使わないだけだろうと考えて、私は積極的にモーホー・モーホーと発音していた。でも、誰も使ってくれない。なんと、コミュニティメンバーも使ってくれない(涙)。

結局、在職中に布教活動にいそしんだ私であったが、モーホーを流行らすことができなかった。今まで

・死ドニー(正確にはnetworkerさん命名)
・プロの受験家
・神が降りてきた
・俺は負けない
・ゲーム差
・ガレ兵

などの流行語を産み出してきた私でも、これはダメだった。九州営業所の、一部の優しい営業さんだけが、私を気の毒に思って、私がいるときだけ仕方なく使用してくれていた。

完敗である。
これだけは負けたままでいいと思う。

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2005年11月 2日 (水)

上には上がいる

別に、誰かと競っているとかそんな気持ちはないのであるが、ネタとして書いておこう。現在、多分、世界で一番のCCIEコレクターは6つ所持しているとのこと。USである。

あれ?
全部で5つじゃないの?
とか思うだろうが、既になくなってしまったCCIEのカテゴリーも数とするのでこのようになるのである。だから、これ以上のカテゴリーが増えない限り、私には追いつくことができないのである。

単なるネタです。
自分への挑戦としてやっているので、他の人がどうだとか、あまり関係ないのです。自分がその技術を自分のものにしたければ頑張る。それだけです。

でも、やっぱり、、、
負けたくないですよね。
負けず嫌いでここまで生きてきたんだから。

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KHさんのベルギー受験記

ガレージ兵頭コミュニティのひとり、KHさんのベルギーレポートを極秘で入手しましたので公開します。ちなみにKHさんは日本人ではありませんが日本語はぺらぺらです。確か、初受験の際のものです。

私はこのレポートで何度も吹き出すほど笑いました。私にしか面白くないのかもしれませんが。。。

この時は不合格でしたが、その後、彼はVoiceに合格しています。

【天気】
着いた日から帰る日までずっと雨と強い風でした。

【飛行機】
行きは11.5時間、帰りも11.5時間でした。

座席は行きも帰りも通路側だったので、背が高い私には楽?だったと言えます。3人がけのシートで奥の2人は飛行中トイレに1回しか行ってなかったので良かったです。

行きの機内で、勉強をしようとして会社のノートPCと個人PC2台をもって行きましたが一台しか使いませんでした。11時間ずっと勉強はできません。

機内ではやはり、スリッパをもって行って履き替えた方が良いと思います。(ホテルでも必要ですので)

機内食の順番(悪くはないです。)
 行き
 1回目 :おしぼり→飲み物とつまみ→食事(鳥釜飯)
 1.5回目:パンと飲み物
 2回目 :おしぼり→食事

 帰り
 1回目 :おしぼり→飲み物とつまみ→食事(そばとチキンカレー)
 2回目 :おしぼり→食事(たまご、ベーコン、パン)

【AMSTERDAM空港】
飛行機から降りると「JALバスBrusselsまで」と書いてある看板を持っているオランダ人?がすぐ見つかるはずです。隣には日本人の女性が一緒に立っていました。2人とも日本語ぺらぺらです。(ちなみに、JALバス利用者は私を含め3人、2人は日本人でした。)

AMSTERDAM の入国審査のところまで彼らに案内されます。AMSTERDAM の入国審査は何も聞かれませんでした。向こうが「ハロー」と言ったので「ハロー」と言いました。10秒で審査が終わってパスポートを渡され「サンキュー」と言って終わりました。

入国審査を終え、再び彼らに案内されて到着ロビーに出るとサッカーの小野選手が迎えに来ていました。(たぶん、小野選手の両親も同じ飛行機だったと思います。)サインはもらえませんでした。

外に出ると「JAL」と書いてあるバスがあり、運転手を紹介され、3人だけ乗って出発。(運転手は日本語はできませんが英語は喋るようです。)

【Brussels Hilton ホテル前】
バースはBrussels Hilton ホテル前(正確に言うとホテルの前ではなく、25メートルくらい離れたところです。)に停車。私は Hiltonホテルの玄関まで行き、前に立っている従業員に「タクシーを呼んでくれ」と言ったら「あなたはここでタクシーに乗れないのであそこ(すぐ)で乗りなさい」と言われたので、あそこまで(歩いて20秒)行ってタクシーに乗りました。

タクシー運転手は英語は喋りません。前もってNHホテルのアドレスと地図などをを印刷していたのでそれを見せました。15分ぐらいで着きます。運賃は29.995ユーロだったので30ユーロを払い「おつりは結構です。」と言いたかったのですが、5Centで言うのもちょっと恥ずかしかったので、ずっと待っていたら、彼はその言葉を待っていたらしく10秒間お互い何も喋らずにいました。結局、彼は5Cent玉を私に渡しました。

【ホテル】
ホテルの受付は英語で喋ってくれます。名前などを記入し、クレジットカードの確認を行ってから、部屋のキーを渡されました。

部屋は広くはないですがきれいです。風呂もありです。
・部屋に置いてあるもの
 テレビ、暖房、冷蔵庫
 歯ブラシ、ひげそり、石鹸、シャンプ、シャワージェル

ネットは、Internet-cardを購入しなければなりません(2時間:9ユーロ、24時間:15ユーロ)
 SSID:eurospot
 WEP:なし
ネットの使い方は部屋のテーブルの上に説明書が置いてありますので、それを見れば分かります。Internet-cardは受付で部屋の番号と名前を言えばもらえますので、最初チェックインする時にもらっておくといいと思います。(私は24時間のカードを2枚使いました。)

ホテルの周辺は何もありません。

【食事】
朝はブッフェーで、地下1階のレストランに行けば食べられます。レストランに行くと、案内されることも、チェックされることもありません。

食べていると従業員が来て「コーヒーとティー、何を飲みますか?」といわれるのでどっちかを言うと持ってきてくれます。

従業員もお客さんも誰もいなかった時もありましたが食べ物はあるので、自由に食べればいいと思います。後の食事はルームサービスを利用しました。

【シスコ】
シスコはホテルの受付の横のドアーから出て1分くらい歩くとシスコ看板が見えました。(ちなみに先人の地図は途中からは役に立ちませんでした。)

その看板があるビルに行ってブザーを押したら、ドアーを開けてくれました。受付で試験場所を確認したら、後ろのビルに行くようにと言われました。後ろにはもう一個シスコがありましたので確認しました。

【試験】
試験は 7:45~16:30

私は試験20分前にシスコに入れました。身分証明として写真付きの証明書は必要ありませんでした。CCIE-Voice受験予約ページの印刷したものだけを見せました。そうするとロビーのソファーで待っているようと言われました。

プロクターが来たのは 7時55分、プロクターと一緒に試験場所(4階)へ向かいました。CCIEの受験者は私を含め6人(3人はR&S、2人はVoice、1人がドイツ人のセキュリティ2回目)

もう一人のVoiceの人は私と目を合わせようとしませんでした。

試験は8時から時から16時半まで、メシは30分、休憩は自由。昼飯はとなりの部屋にパンと果物などが置いてありました。冷蔵庫の中にはいろんな飲み物があり、自由に取れます。

試験場に着き、すぐプロクターが簡単に説明をし問題を配られ、そのまま試験開始でした。終わりはプロクターがきてtimeupを宣言。ディスプレーに各機材につながるアイコンがあるのでそれを利用すればいいと思います。

【帰り】
帰りの日は朝から土砂降りだったためチェックアウトの12時まですっとホテルにいました。

12時にチェックアウトを行い、タクシーを呼んでもらい、(行き先はホテルの受付の女性に言って、彼女がタクシー運転手に変な言葉で行き先を言ってくれました。)Brussels Hiltonホテルに到着。運賃は25ユーロでした。

JALバースは14時30分だったので、Hiltonホテルロビーのソファーでコーヒーを頼んで(頼まなくても良いです。)2時間ぐらい時間つぶしました。

帰りのJALバースの乗客は2人でした。私と行く時一緒だった1人でした。その人は三菱系列の会社の海外部の課長代理で、一応名刺交換をし、いろいろ話しました。私が試験のため来たと言ったら「へ~そんな試験があるんですね~」で終わりました。

AMSTERDAM空港に着いたのが17時45分で飛行機は20時15分なのでまた時間をつぶさなければなりません。その課長代理が一緒にラウンジに連れて行ってくれたので少しはくつろぐことはできました。

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2005年11月 1日 (火)

Security最強説

これは五冠を達成してから書きたかったことであるが、ちょっとフライングして書いておこう。
(ん? もしかして五冠を狙っているの? そんな爆弾発言していいの?)

現時点、ストレージのことは少しも分からない。
R&S,Security,SPと取得して、Voiceも一度は受験して、今、現役で勉強している。なので、ストレージのことは対象外としての考察とさせて欲しい。

CCIE Security が最強である。
最も難しいと思う。

Voiceに合格してから言え!
ベースのスキルの差だろ!

など批判も分かるが、プロの受験家のしての私見ということで捉えて頂きたい。このSecurityという試験、とにかく最強である。合格している私が言うのもアレだが、こんな試験、誰も通らないと思う。

自分でもよく合格できたと思う。逃げていく神様を必死で追いかけた。神様の逃げる速度を、ギリギリ私の勉強が上回った一瞬のチャンスを逃さなかったので合格できたのであろう。その一瞬を逃がさないかどうかで、プロのアマの違いが出ると思う。その研ぎ澄まされた感覚が実に重要である。最後の追い込みの差が出ると思う。

Securityは私が日本で2人目だったはずであるが、その後、2人合格したことまでは知っていた。私以外の3人はシスコの社員である。日本初は女性でダブル、3人目は現在トリプル、4人目の人の事はよく知らない。もうこれ以上合格しないとまで思っていた。

(関係無い話であるが、現在、日本には3人のトリプルがいるはずである)

でも、世の中には凄い人がいるものである。Securityの5人目の合格を確認できた。教育関係の仕事をしている方ということで、ガレ兵の事もご存知だと人伝えに聞いた。その人も「最強に難しかった」とコメントしていたと聞く。

Securityに挑戦している人もいると思う。気合いを入れて頑張って欲しい。で、「ガレ兵が言うほど難しくなかった」と言い切って欲しいという気もする。逆に、そこまでやらないと合格できないのではないだろうか。

ちなみにVoiceは現在日本に6人(シスコ社員が3人)、ストレージは確かシスコに2人いたのではないだろうか。R&S以外って、本当に難しい。

以上、あくまで私の意見です。
全ての受験者(合格してない人を含めて)、諦めない気持ちを持っているのであれば、皆さん素晴らしいと心から思っています。みんな、頑張ろう。

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