« Security最強説 | トップページ | 上には上がいる »

2005年11月 2日 (水)

KHさんのベルギー受験記

ガレージ兵頭コミュニティのひとり、KHさんのベルギーレポートを極秘で入手しましたので公開します。ちなみにKHさんは日本人ではありませんが日本語はぺらぺらです。確か、初受験の際のものです。

私はこのレポートで何度も吹き出すほど笑いました。私にしか面白くないのかもしれませんが。。。

この時は不合格でしたが、その後、彼はVoiceに合格しています。

【天気】
着いた日から帰る日までずっと雨と強い風でした。

【飛行機】
行きは11.5時間、帰りも11.5時間でした。

座席は行きも帰りも通路側だったので、背が高い私には楽?だったと言えます。3人がけのシートで奥の2人は飛行中トイレに1回しか行ってなかったので良かったです。

行きの機内で、勉強をしようとして会社のノートPCと個人PC2台をもって行きましたが一台しか使いませんでした。11時間ずっと勉強はできません。

機内ではやはり、スリッパをもって行って履き替えた方が良いと思います。(ホテルでも必要ですので)

機内食の順番(悪くはないです。)
 行き
 1回目 :おしぼり→飲み物とつまみ→食事(鳥釜飯)
 1.5回目:パンと飲み物
 2回目 :おしぼり→食事

 帰り
 1回目 :おしぼり→飲み物とつまみ→食事(そばとチキンカレー)
 2回目 :おしぼり→食事(たまご、ベーコン、パン)

【AMSTERDAM空港】
飛行機から降りると「JALバスBrusselsまで」と書いてある看板を持っているオランダ人?がすぐ見つかるはずです。隣には日本人の女性が一緒に立っていました。2人とも日本語ぺらぺらです。(ちなみに、JALバス利用者は私を含め3人、2人は日本人でした。)

AMSTERDAM の入国審査のところまで彼らに案内されます。AMSTERDAM の入国審査は何も聞かれませんでした。向こうが「ハロー」と言ったので「ハロー」と言いました。10秒で審査が終わってパスポートを渡され「サンキュー」と言って終わりました。

入国審査を終え、再び彼らに案内されて到着ロビーに出るとサッカーの小野選手が迎えに来ていました。(たぶん、小野選手の両親も同じ飛行機だったと思います。)サインはもらえませんでした。

外に出ると「JAL」と書いてあるバスがあり、運転手を紹介され、3人だけ乗って出発。(運転手は日本語はできませんが英語は喋るようです。)

【Brussels Hilton ホテル前】
バースはBrussels Hilton ホテル前(正確に言うとホテルの前ではなく、25メートルくらい離れたところです。)に停車。私は Hiltonホテルの玄関まで行き、前に立っている従業員に「タクシーを呼んでくれ」と言ったら「あなたはここでタクシーに乗れないのであそこ(すぐ)で乗りなさい」と言われたので、あそこまで(歩いて20秒)行ってタクシーに乗りました。

タクシー運転手は英語は喋りません。前もってNHホテルのアドレスと地図などをを印刷していたのでそれを見せました。15分ぐらいで着きます。運賃は29.995ユーロだったので30ユーロを払い「おつりは結構です。」と言いたかったのですが、5Centで言うのもちょっと恥ずかしかったので、ずっと待っていたら、彼はその言葉を待っていたらしく10秒間お互い何も喋らずにいました。結局、彼は5Cent玉を私に渡しました。

【ホテル】
ホテルの受付は英語で喋ってくれます。名前などを記入し、クレジットカードの確認を行ってから、部屋のキーを渡されました。

部屋は広くはないですがきれいです。風呂もありです。
・部屋に置いてあるもの
 テレビ、暖房、冷蔵庫
 歯ブラシ、ひげそり、石鹸、シャンプ、シャワージェル

ネットは、Internet-cardを購入しなければなりません(2時間:9ユーロ、24時間:15ユーロ)
 SSID:eurospot
 WEP:なし
ネットの使い方は部屋のテーブルの上に説明書が置いてありますので、それを見れば分かります。Internet-cardは受付で部屋の番号と名前を言えばもらえますので、最初チェックインする時にもらっておくといいと思います。(私は24時間のカードを2枚使いました。)

ホテルの周辺は何もありません。

【食事】
朝はブッフェーで、地下1階のレストランに行けば食べられます。レストランに行くと、案内されることも、チェックされることもありません。

食べていると従業員が来て「コーヒーとティー、何を飲みますか?」といわれるのでどっちかを言うと持ってきてくれます。

従業員もお客さんも誰もいなかった時もありましたが食べ物はあるので、自由に食べればいいと思います。後の食事はルームサービスを利用しました。

【シスコ】
シスコはホテルの受付の横のドアーから出て1分くらい歩くとシスコ看板が見えました。(ちなみに先人の地図は途中からは役に立ちませんでした。)

その看板があるビルに行ってブザーを押したら、ドアーを開けてくれました。受付で試験場所を確認したら、後ろのビルに行くようにと言われました。後ろにはもう一個シスコがありましたので確認しました。

【試験】
試験は 7:45~16:30

私は試験20分前にシスコに入れました。身分証明として写真付きの証明書は必要ありませんでした。CCIE-Voice受験予約ページの印刷したものだけを見せました。そうするとロビーのソファーで待っているようと言われました。

プロクターが来たのは 7時55分、プロクターと一緒に試験場所(4階)へ向かいました。CCIEの受験者は私を含め6人(3人はR&S、2人はVoice、1人がドイツ人のセキュリティ2回目)

もう一人のVoiceの人は私と目を合わせようとしませんでした。

試験は8時から時から16時半まで、メシは30分、休憩は自由。昼飯はとなりの部屋にパンと果物などが置いてありました。冷蔵庫の中にはいろんな飲み物があり、自由に取れます。

試験場に着き、すぐプロクターが簡単に説明をし問題を配られ、そのまま試験開始でした。終わりはプロクターがきてtimeupを宣言。ディスプレーに各機材につながるアイコンがあるのでそれを利用すればいいと思います。

【帰り】
帰りの日は朝から土砂降りだったためチェックアウトの12時まですっとホテルにいました。

12時にチェックアウトを行い、タクシーを呼んでもらい、(行き先はホテルの受付の女性に言って、彼女がタクシー運転手に変な言葉で行き先を言ってくれました。)Brussels Hiltonホテルに到着。運賃は25ユーロでした。

JALバースは14時30分だったので、Hiltonホテルロビーのソファーでコーヒーを頼んで(頼まなくても良いです。)2時間ぐらい時間つぶしました。

帰りのJALバースの乗客は2人でした。私と行く時一緒だった1人でした。その人は三菱系列の会社の海外部の課長代理で、一応名刺交換をし、いろいろ話しました。私が試験のため来たと言ったら「へ~そんな試験があるんですね~」で終わりました。

AMSTERDAM空港に着いたのが17時45分で飛行機は20時15分なのでまた時間をつぶさなければなりません。その課長代理が一緒にラウンジに連れて行ってくれたので少しはくつろぐことはできました。

|

« Security最強説 | トップページ | 上には上がいる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115947/6833343

この記事へのトラックバック一覧です: KHさんのベルギー受験記:

« Security最強説 | トップページ | 上には上がいる »