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2006年4月

2006年4月29日 (土)

釣りに行ってきた

Onga01

久しぶりに釣り(バスフィッシング)に行ってきた。
私はバスボートを所有しているが、自分のボートを出すことは少ない。なぜなら釣りのコミュニティにおいても私が一番態度がでかく、メンバーのボートに乗せてもらうことがほとんどなのである。

ということで、九州のトッププロであるクリさんのボートに同船することになった。なおクリさんは翌日のトーナメントのプラクティスを兼ねている。

場所は遠賀川の下流。

5時半に集合してすぐに出船。昼までの6時間くらいであったが何とか2本を釣ることができた。あー、良かった。楽しかったです。クリさん、いつもありがとう。

クリさんはさすがトッププロの面目躍如という感じで、キロアップを含めて良いサイズを3本釣っていた。同船していて参考になることばかりである。たしか、数週間前のプロトーナメントで表彰台に上がったはずである。実力は九州でも間違いなくトップクラスである。

こういう素晴らしい仲間に恵まれて、本当に私は幸せである。

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2006年4月28日 (金)

ネクストホップ

CCIEラボでは、というわけではないが、自分の狙った通りにネットワークが動かない場合や、そもそも設計をどのようにやるのかを考える際に

ネクストホップはどうやって解決するんだ?

ということを重要視する。

Direct Connect のネットワークであればネクストホップの解決の苦労はもちろん無いが、通常はRoutingProtocolによって決定されたり、(実際のネットワークではあまり無いが)複数のRoutingProtocolからの選択であったりする。

さらに、Tunnelだったり、MPLSだったり、ブリッジドだったりする場合で、ネクストホップの解決方法は様々であるが、私は何よりもこれを重視して問題点を潰していく。

プロバイダのコアなんかで sh ip route を乱暴にそのまま打ち込むことはあまり無い(ルート数がとんでもないから)が、CCIEラボではヒマさえあれば sh ip route を見ている感じである。

他社メーカ開催の試験ではちょっと様子が違うのだが、触れることはできないのでご勘弁下さい。

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2006年4月27日 (木)

ネットワーク機器そのものになれ

伝説のエンジニアnetworkerが変なことを書いている。
ネットワーク機器と友達になれ、という。

甘い。
はっきり言おう。

ネットワーク機器に同化しなければダメである。

networkerの場合、問題があればネットワーク機器に問いかけるらしい。
甘いな。

私の場合はネットワーク機器自体になりきっているので、意味不明なエラーをはいたら、それは自分自身の問題である。私を使って何かを構築しようとしているSEに対して「モジュールが悪いですよ」と教えてあげる立場である。

触るヤツが気に食わない場合は、Tracebackを吐いたりして焦らせることくらいはすることもある。

そこまで精神的に没頭しないとダメである。
そう、CCIEラボというのは、精神的な闘いなのである

はぁ、、、
書いていて、訳がわからなくなりました。
今回のブログは失敗です。企画倒れを認めます。

直腸検査で路線を外したので、無理矢理に路線を戻そうとして、考え過ぎました。
すいません。
反省しています。

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直腸検査

もう7年前のことである。
会社の定期検査で要注意ってことで、ちゃんとした病院で直腸検査を受けることになった。もし問題があれば大変なことなので、おとなしく従うことにしたのである。

検査は入院検査で行われる。大げさであるが、検査で腸が傷つくこともあり、慎重を期すとのことであった。

さて、検査当日。とんでもなく大量の下剤みたいな飲み物(下剤だろうけど)を、一時間ほどかけて何とか全て飲み干して、腸を綺麗にしたところで準備完了。

私は個室を取ったので、自分の病室で待機していた。看護婦さんがやってきて、
「これに着替えて下さいね」
と、可愛く言って、パンツとガウンみたいなものを置いていった。

ほいほい、と思ってパンツを履くと、何と、お尻のところに穴が開いているのである。これは最悪に恥ずかしい。。。

でも、恥ずかしがると、余計に恥ずかしい。堂々としていることにした。

ついに私の検査の時間である。看護婦さんが呼びにきたので、実に堂々と、検査室まで悠然と歩いていった。

「はい、お待ちしてましたよー」

みたいな感じで迎えられるが、恥ずかしいのを精一杯我慢して、空元気で、堂々としていた

よし、この勝負は俺の勝ちだ。どんなことでも負けることは許されない。
ほとんどの患者は恥ずかしがるだろうが、この時点で俺は病院に勝っている
あとは淡々と検査を受けるだけだ。

そう思っていたところ、何と!!!

「あれ? Tちゃん? Tちゃんね? ほら、私よ。」

と看護婦さんが突然話しかけてきた。

え”?
何事?

看護婦さんは、小学校まで住んでいた社宅の隣の階に住んでいたおねぇちゃんであったのだ!
私は記憶が薄かったが、向こうは「ガレ兵」という、あまり聞かない名前と「T」という私の下の名前を鮮烈に覚えていたようである。カルテをみて話しかけてきたのである。

それから検査終了まで、私は負けっぱなしであったことは言うまでもない。

幼なじみの前で、穴が開いたパンツのまま検査ベッドに横たわり、検査鏡を挿入されたのである。思い出したくもない過去であるが、あまりにもおかしいのでここに公開した次第である。

なお、検査結果は全くの「異常無し」であった。

こんな健康な体のおかげで現在に至るまで順調にSE生活を過ごせているのある。

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2006年4月25日 (火)

noriさんに神が降りてきた

時々、私のブログに書き込みをしてくれるnoriさんに、シドニーで神が降りてきたらしい。そう、CCIE SPに合格である。素晴らしい。おめでとうございます。

これでダブルホルダーである。

ご記憶にあると思うが、伝説のカツ丼をレポートしてくれたnoriさんである。
あの時のガレ兵ブログへのアクセスは凄まじかった。

http://hyochin.air-nifty.com/blog/2006/01/post_f0ff.html
http://hyochin.air-nifty.com/blog/2006/01/post_92d8.html

一度不合格になってから、この瞬間までとても不安で苦しい毎日だったと思う。海外受験ということでのプレッシャーも多大なものがあったはずだ。

合格した時の達成感を思い浮かべながらも、やっぱりダメじゃないか、と弱気になる日々。どれほど時間を注ぎ込んで勉強しても、不安は拭えない。

実際に挑戦した者にしかわからないだろう。
恐れ多くも、神に挑む行為。
ありきたりの表現になるが、簡単なものでは、決してない。

さっき電話で話したけど、本人も自覚しているようだ。

「休みは3日だけ」

ということを。不安になって自分から始動すると思うけど。

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ダイヤモンドからの陥落

あまり書きすぎると、鼻にかけていると批判されるので最小限にとどめたいネタであるが、あまりにもショッキングだったので書かざるを得ない。

福岡在住の私であるが、実は、極秘裏に東京には行っている。そのつど、Kazuさんやnetworkerさんや天才N氏などと面談している。プライベートだったり、その時にブログに書くとまずいこともあり、極秘行動となっている。

まぁ、それはどうでもいい。

実は、栄華を誇ったガレ兵のJALグローバル生活であるが、ダイヤモンドステータスから陥落したのである。

ダイヤモンドだと通過できる「羽田空港のダイヤモンド専用手荷物検査場」を、もう、通ることができないのである。たくさん飛行機に乗っていて良かったと思うのは、実は、この手荷物検査場を通過する際に感じていた。これこそ、特権であった。ラウンジなんて、あればどこでも良い。数分に一人くらいしか通過しない人間のために設けられた手荷物検査場は、実に便利だった。

が、先日、極秘行動で東京入りした私は、陥落しているという事実を、行列のできた手荷物検査場に並んだ際に、思い知ったのである。

あーあ、これからしばらくはヒラのグローバルです。
調子に乗っていました。
ヒラのグローバルで修行し直して、また、ダイヤモンドに挑戦します。

先は長いな。

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2006年4月24日 (月)

ACSとTacacs+

ACSを使って、Tacacsでユーザレベルにどのように認証して権限を与えるのか、ちょっと検証してみた結果である。動作はとても複雑で、この検証結果はある一面に過ぎないので、あれやこれやと試してみてください。

<ACSの設定のサマライズ>
アドレスは10.1.1.1を使用
ユーザは「aaa」を作成
TacacsSettingで
Shellにチェック
Privilege Level => 15
ACSに"Shell Command Authorization Set => none
       command にも何も記述しない

<Routerのconfigのサマライズ>
アドレスは192.168.1.1を使用
!
aaa new-model
aaa authentication login CON none
aaa authentication login VTY group tacacs+
aaa authorization exec CON none
aaa authorization exec VTY group tacacs+
aaa authorization commands 15 VTY group tacacs+
aaa accounting exec VTY start-stop group tacacs+
aaa accounting commands 15 VTY start-stop group tacacs+
!
line con 0
authorization exec CON
login authentication CON
line vty 0 4
authorization commands 15 VTY
authorization exec VTY
accounting commands 15 VTY
accounting exec VTY
login authentication VTY

1.ログインする

Router#192.168.1.1
Trying 192.168.1.1 ... Open

User Access Verification

Username: aaa
Password:

Router#
Router#sh privilege
Current privilege level is 15  => User level が15になっていることが確認できる

======================ログイン時のdebug tacacs===================

Router#
19:04:01: TAC+: send AUTHEN/START packet ver=192 id=1566429115
19:04:01: TAC+: Using default tacacs server-group "tacacs+" list.
19:04:01: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:04:01: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7AA79C to 10.1.1.1/49
19:04:01: TAC+: 10.1.1.1 (1566429115) AUTHEN/START/LOGIN/ASCII queued
19:04:01: TAC+: (1566429115) AUTHEN/START/LOGIN/ASCII processed
19:04:01: TAC+: ver=192 id=1566429115 received AUTHEN status = GETUSER
19:04:03: TAC+: send AUTHEN/CONT packet id=1566429115
19:04:03: TAC+: 10.1.1.1 (1566429115) AUTHEN/CONT queued
19:04:03: TAC+: (1566429115) AUTHEN/CONT processed
19:04:03: TAC+: ver=192 id=1566429115 received AUTHEN status = GETPASS
19:04:06: TAC+: send AUTHEN/CONT packet id=1566429115
19:04:06: TAC+: 10.1.1.1 (1566429115) AUTHEN/CONT queued
19:04:06: TAC+: (1566429115) AUTHEN/CONT processed
19:04:06: TAC+: ver=192 id=1566429115 received AUTHEN status = PASS
19:04:06: TAC+: Closing TCP/IP 0x7AA79C connection to 10.1.1.1/49
19:04:06: TAC+: using previously set server 10.1.1.1 from group tacacs+
19:04:06: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:04:06: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7A6BEC to 10.1.1.1/49
19:04:06: TAC+: Opened 10.1.1.1 index=1
19:04:06: TAC+: 10.1.1.1 (1009671158) AUTHOR/START queued
19:04:06: TAC+: (1009671158) AUTHOR/START processed
19:04:06: TAC+: (1009671158): received author response status = PASS_ADD
19:04:06: TAC+: Closing TCP/IP 0x7A6BEC connection to 10.1.1.1/49
19:04:06: TAC+: Received Attribute "priv-lvl=15"
19:04:06: TAC+: using previously set server 10.1.1.1 from group tacacs+
19:04:06: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:04:06: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7AB074 to 10.1.1.1/49
19:04:06: TAC+: Opened 10.1.1.1 index=1
19:04:06: TAC+: 10.1.1.1 (1387140194) ACCT/REQUEST/START queued
19:04:06: TAC+: (1387140194) ACCT/REQUEST/START processed
19:04:06: TAC+: (1387140194): received acct response status = SUCCESS
19:04:06: TAC+: Closing TCP/IP 0x7AB074 connection to 10.1.1.1/49
Router#
======================ログイン時のdebug tacacs===================

2.conf t する

Router#conf t
Command authorization failed.

Router#

======================「conf t」時 のdebug tacacs===================
19:09:05: TAC+: using previously set server 10.1.1.1 from group tacacs+
19:09:05: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:09:05: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7A6BEC to 10.1.1.1/49
19:09:05: TAC+: Opened 10.1.1.1 index=1
19:09:05: TAC+: 10.1.1.1 (2491982009) AUTHOR/START queued
19:09:05: TAC+: (2491982009) AUTHOR/START processed
19:09:05: TAC+: (2491982009): received author response status = FAIL =>注目!!!
19:09:05: TAC+: Closing TCP/IP 0x7A6BEC connection to 10.1.1.1/49
======================「conf t」時 のdebug tacacs===================

上記のようにcommandで失敗してしまう

そこで、configを変更する

aaa new-model
aaa authentication login CON none
aaa authentication login VTY group tacacs+
aaa authorization exec CON none
aaa authorization exec VTY group tacacs+
aaa authorization commands 15 VTY group tacacs+
aaa accounting exec VTY start-stop group tacacs+
aaa accounting commands 15 VTY start-stop group tacacs+
!
line con 0
authorization exec CON
login authentication CON
line vty 0 4
(authorization commands 15 VTY)  => これを消す!
authorization exec VTY
accounting commands 15 VTY
accounting exec VTY
login authentication VTY

3.ログインする

Router#192.168.1.1
Trying 192.168.1.1 ... Open

Username: aaa
Password:

Router#

======================ログイン時のdebug tacacs===================
Router#
19:14:35: TAC+: send AUTHEN/START packet ver=192 id=2077960542
19:14:35: TAC+: Using default tacacs server-group "tacacs+" list.
19:14:35: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:14:35: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7A659C to 10.1.1.1/49
19:14:35: TAC+: 10.1.1.1 (2077960542) AUTHEN/START/LOGIN/ASCII queued
19:14:35: TAC+: (2077960542) AUTHEN/START/LOGIN/ASCII processed
19:14:35: TAC+: ver=192 id=2077960542 received AUTHEN status = GETUSER
19:14:37: TAC+: send AUTHEN/CONT packet id=2077960542
19:14:37: TAC+: 10.1.1.1 (2077960542) AUTHEN/CONT queued
19:14:37: TAC+: (2077960542) AUTHEN/CONT processed
19:14:37: TAC+: ver=192 id=2077960542 received AUTHEN status = GETPASS
19:14:39: TAC+: send AUTHEN/CONT packet id=2077960542
19:14:39: TAC+: 10.1.1.1 (2077960542) AUTHEN/CONT queued
19:14:39: TAC+: (2077960542) AUTHEN/CONT processed
19:14:39: TAC+: ver=192 id=2077960542 received AUTHEN status = PASS
19:14:39: TAC+: Closing TCP/IP 0x7A659C connection to 10.1.1.1/49
19:14:39: TAC+: using previously set server 10.1.1.1 from group tacacs+
19:14:39: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:14:40: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7AB768 to 10.1.1.1/49
19:14:40: TAC+: Opened 10.1.1.1 index=1
19:14:40: TAC+: 10.1.1.1 (2444438463) AUTHOR/START queued
19:14:40: TAC+: (2444438463) AUTHOR/START processed
19:14:40: TAC+: (2444438463): received author response status = PASS_ADD
19:14:40: TAC+: Closing TCP/IP 0x7AB768 connection to 10.1.1.1/49
19:14:40: TAC+: Received Attribute "priv-lvl=15"
19:14:40: TAC+: using previously set server 10.1.1.1 from group tacacs+
19:14:40: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:14:40: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7AC040 to 10.1.1.1/49
19:14:40: TAC+: Opened 10.1.1.1 index=1
19:14:40: TAC+: 10.1.1.1 (3194209579) ACCT/REQUEST/START queued
19:14:40: TAC+: (3194209579) ACCT/REQUEST/START processed
19:14:40: TAC+: (3194209579): received acct response status = SUCCESS
19:14:40: TAC+: Closing TCP/IP 0x7AC040 connection to 10.1.1.1/49
Router#
======================ログイン時のdebug tacacs===================

4.conf t する

Router#conf t
Enter configuration commands, one per line.  End with CNTL/Z.
Router(config)#  =>conf tできる

======================「conf t」時 のdebug tacacs===================
Router#
19:14:48: TAC+: using previously set server 10.1.1.1 from group tacacs+
19:14:48: TAC+: Opening TCP/IP to 10.1.1.1/49 timeout=5
19:14:48: TAC+: Opened TCP/IP handle 0x7AC918 to 10.1.1.1/49
19:14:48: TAC+: Opened 10.1.1.1 index=1
19:14:48: TAC+: 10.1.1.1 (3849432849) ACCT/REQUEST/STOP queued
19:14:48: TAC+: (3849432849) ACCT/REQUEST/STOP processed
19:14:48: TAC+: (3849432849): received acct response status = SUCCESS =>FAILしない
19:14:48: TAC+: Closing TCP/IP 0x7AC918 connection to 10.1.1.1/49
======================「conf t」時 のdebug tacacs===================

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2006年4月21日 (金)

ガレ兵の大学時代

私は電力系の通信会社に勤務しているのであるが、つい最近、親会社の電力会社勤務の、大学時代の同級生と晩飯を食べに行った。私は基本的に学閥とか嫌いなので、あまりこういうことはしないのだが、たまにはいいなぁと思って出かけた次第である。

彼は自分の部下を2人連れて来ていたのであるが、その2人に向かって
「いやぁガレ兵はすごい。何がすごいかって、こいつほど学校に全然来なくて、それでいて留年もせずに卒業するというのは本当にすごい。」
という妙なほめ方である。さらに
「授業を受けているのを見たことがない」
とまで言っていた。

あれ?
そうだっけ?
卒論で伝説を残したことは以前に書いたが、授業も受けなかったっけ?

ちなみに私は理系である。

同級生の記憶は確かなもので
「試験の時だけ来て、ちゃんとC取っていくんだから、すごい」
という。ちなみに、Dが欠点であり、Cというのはギリギリということである。

そんなリアルなことまで覚えてなくていいですよ。
Cばかり取っていたという、もう20年くらい前のことをよく覚えてますね。

電磁気学を再再再試でやっとCを取って卒業を決めたことを思い出した。
綱渡りでの卒業だったとです。

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外国へ行くときのお土産

海外でのビジネスで、あまりお土産などを買う風習はないのかもしれないが、もし、仮に、何か買わないといけないってことになった場合、あなたなら何を選ぶだろうか。

東京タワーの置き物とか、ダメである。
例え、富士山でも、ダメである。

日本のわびさびを感じさせて、かつ、実用的に日々用いるものがよいだろう。

私は扇子を推奨する。

「やられた!」と叫んでいる貴兄も多いだろう。
そうじゃろう、そうじゃろう。
もう、これ以上、何も言わなくていいはずである。

日本中のIT系エンジニアが、今後、外国に行く際に扇子を買うはずである。

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2006年4月20日 (木)

まいど!

ハードなネタを続けておいて、いきなりのバカネタである。

もう、かなり昔のことであるが、友人がバイク屋を開いた。
元々、お父さんが長者原タイヤというタイヤ屋さんを経営しており、何度も遊びに行っていた。友人はトヨタのディーラー勤務だったが、25歳くらいの時に、ついに念願のバイク屋のオーナーとなったのである。

オープンの日にお祝いがてら遊びに行こうと思い、場所を聞いてみると

友人 :「長者原タイヤは知ってるよね」
ガレ兵:「うん、もちろん、知ってるよ。」
友人 :「長者原タイヤを通り過ぎて、ちょっと行ったところの左側」
ガレ兵:「お店の名前は?」
友人 :「マインド だよ」
ガレ兵:「マインド か。いい名前だねぇ。」

ってことで、こりゃ簡単にわかるなぁと思っていた。

それで、いざ、当時乗っていたCR-Xで、まず、長者原タイヤを目指し、、、
あぁ、長者原タイヤだ。この近くだろうな。と思っていると、何と!

長者原タイヤの対面に「まいど!」といううどん屋がオープンしているのである!

結果的な位置関係はこうであった。

    まいど!             マインド
道路=====================================================道路
    長者原タイヤ

あれ?
まいど
マインドじゃなかったっけ?
バイク屋じゃなくってうどん屋始めたんだったっけ?
うどん屋の店舗を兼ねているの?
うどんの修行してるという話は聞いてなかったぞ。

しばらくうどん屋の駐車場で、友人の人生設計について思いを巡らせるガレ兵がいたのである。

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2006年4月19日 (水)

プライベートと両立?

伝説のダブルホルダーであるnetworkerさんのブログで、CCIEとプライベートの両立について書かれている。何度か、CCIE系のブログでは書かれてきたことで、私も何度も書いているが、ここで再度見解を述べよう。

私の結論は無理!である。

正直、どうやったら両立できるのか、さっぱりわからない。

どうやって両立しようとか考えたことはない。プライベートなど無いものだと思っているので、そもそも考えることがない。

もちろん、風邪引いて寝てることもあるので、多少、プライベートに時間を使っても実質的には大した問題ではないかもしれない。

しかし、プライベートに時間を使うという、悪魔のささやきに負けた時点で、勝負にも負けているのである。

今まで何度も死線を彷徨ってきてわかった結論がある。
CCIEに到達することができた、多くのエンジニアがうなづくはずである。

「CCIEは、独身で、かつ、彼女がいない時期に取れ!」

以上、終わり。

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2006年4月18日 (火)

IOSのバージョンくらい覚えて帰ろう

実際のラボ試験では何台のRouterやSwitchが使用されるのか、もちろん書くことはできない。しかし、少なくとも、試験に使われたIOS(CatOS)の細かいバージョンやFeatureセットくらいは覚えて帰るようにしたい。それくらい記憶できるだろう。

当然、括弧の中の細かいバージョンまで記憶しておくべきである。
どのCCIEを受けるのかにも寄るが、機材の制限などない限りは全く同じIOSを勉強で使用することにしている。

特にCCE Securityでは大事なことであった。
私の場合は貧乏機材を使っていたので、全く同じ環境を再現することはできなかったが、プラットフォームが違ってもIOSのバグなどは共通だということがある。

DDRにAAAなどを絡めると、何だかおかしい動作をすることがある。
何週間もあーでもない、こーでもない、と悩み続け、バグだと気づいた時には悲しい気持ちになるものである。

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ノイズキャンセリングヘッドフォンが帰ってきた

CCIE Voice のラボ試験はロンドン経由で往復した。
復路ではJAL便への乗り換えなんで、ヒースロー空港ではSAKURAを利用したのであるが、恥ずかしいことにノイズキャンセリングヘッドフォンをSAKURAに置き忘れてきたのである。

ちなみにこのノイズキャンセリングヘッドフォンであるが、荒川静香選手が演技前に自分の世界に入るために使用しているとのことである。荒川選手のものはボーズの高いヤツで、私の使用するのはSonyの廉価版である。

SAKURAに置き忘れたことには、飛び立ってすぐに気がついたので、操縦席からマイクロ(?)を使用してSAKURAに連絡を取ってもらおうとしたがすでにSAKURAは閉まっていたので、成田に着いてから所定の手続きをした。

ということで、ノイズキャンセリングヘッドフォンが手元に帰ってきた。
JALさん、やるな。

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2006年4月15日 (土)

再び、Security最強説

以前、CCIE Security が最強である、と書いたことがある。

http://hyochin.air-nifty.com/blog/2005/11/security_7e2b.html

にも関わらず、数人の素晴らしいチャレンジャーがSecurityに挑戦していることは知っている。そこに、伝説のエンジニア、networkerの参戦である。

http://ameblo.jp/networker/entry-10011335018.html

前に書いたことと重複してしまうがお許しください。

この、CCIE Security は自分が「取りたい」という気持ちと、会社からの「取れ」という戦略上の話が一致し、会社の金で行くことになった。既に数度の海外受験を経験(ガレ兵はR&Sを海外で取得している)していたので、決して旅行気分ではないことは知っていた。

何を勉強したらいいのかさっぱりわからない。Workbookの事が話題になったことがあるが、一応、Workbookを買った。でも、私にはWorkbookというものはピンと来ないのである。本当に試験が求める技術の深さがこれと一緒なのかわからず、もちろん、R&SみたいにWorkbookの良し悪しを書いているブログなどもない。雰囲気を探る程度でしか読まなかった。ここで勘違いをして欲しくないのであるが、雰囲気を探る程度とは言っても、全ての設問を読んでその解答を読み、必要であればCCOで調べて、コマンドを実機で確認する程度はやっている。試験までそれしかやることがないので、それくらいはやっている。

ついにその日はやってきた。R&Sでお世話になった死ドニーの会場で、初めてSecurityの問題を開いた。あっと驚いた。8時間があっという間に過ぎていった。書いてある言葉の意味すら理解できない問題がほとんどである。焦った。合格できないということは本能的にわかったが、覚えて帰ることが難しいほどの問題である。だから、次に合格できる自信がないのである。試験中に、次回の不合格を確信するほど難しかった。もっと言うと、次々回の不合格も確信するほどであった

この屈辱から約一年かかった。数週間に渡る検証の結果、公表されていないIOSのバグも発見した。でも、苦労したから誰にも教えない(笑)。

よく言われる「CCIEの情報」っていうのが何を指しているのかよくわからないが、R&S以外の試験で何かの情報を得ようと思っても無理なことである。そういう低いレベルの闘いではない。

私が日本で2人目の取得だったはずである。少なくとも日本では、もう合格者は現れないだろうとまで思った。(日本では、には特に意味はありません。)

直後にある勇者がSecurityに挑み、合格したことを知った。
http://hyochin.air-nifty.com/blog/2005/12/post_3b80.html

2006年1月にR&Sのラボの内容が大きく変更になるということで結構な騒ぎがあったように聞いている。この勇者のスピリッツには勝てないと思った。その後、この勇者はガレ兵よりも先にクワッドを達成したと聞いている。こういう強い気持ちと、確固たる信念、そして、そういう外乱要素をものともしない卓越した技術力があってこそ、クワッドの達成があったと思っている。(ガレ兵の新しい挑戦については後日。。)

PIXも買った。
各種のサーバを動かすためにPCを何台も買った。
VPN3000は案件だとウソをついて会社から借りた。

海外受験で、4度の不合格を味わうということがどういうことなのか、気が遠くなりそうである。

4度目で初めて、「合格できるかも」と感じた。逃げていく神の後ろ姿が見えた気がした。5度目は完勝であった。4時間近くを余らせた。それでも、成田空港に戻ってから合否を確認できるまで、何箇所かの間違いを思い出し、その度に嫌な思いをして不安になった。

会社が「もうお金を出さない」ってことになっていたので自費での受験であったが、成田空港のゴミ箱の横でモバイルしながら合格を確認した私は、真っ先に事業部長に、涙を流しながら「ありがとうございました」と連絡を入れた。

ああ、ようやく自由になれたと思った。

ちょうど囚人が何年もの刑期を終えてようやく出所してしゃばの空気を吸う感覚はこういったものなのだろう。
↑(多分違う)
(すいません。networkerのブログのパクリです)

再度、言わせて欲しい。
CCIE Security が最強である。(多分、、、)

それでも挑むのであれば、絶対に合格して欲しい。諦めないという気持ち、俺は負けないという気持ち、それがあれば突破できると思う。

そうそう。
ネットワークエンジニアを生きるで、二人の素晴らしいチャレンジャーの紹介をしていた。

昨日の自分に勝てる気がするのおおたにさん
http://blog.livedoor.jp/m_ohtani/

A CCIE wannabe's Diaryの AG さん
http://www.n-study.com/ag/            

私の知っている限り、下の方々も受験が間近である。

KyoのCCNA取得日記☆の kyo さん
http://www.n-study.com/kyo/

Overseas and Beyondの Koichi さん
http://overseasandbeyond.blogspot.com/

彼らが仮にCCIE R&Sを新宿で敗北するとなると、仮にそのようなことが起きてしまうなら、当然次は死ドニーに行ってくれるのだろう。とプレッシャーをかけておこう。もう後はない、がけっぷちだ死ぬ気で闘ってくれるだろう。

必死とは必ず死ぬと書く!

以上終わり。

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2006年4月13日 (木)

いろんな車に乗ってきた

トヨタのセリカが生産中止になるらしい。
寂しいことである。
免許を取って以来、いろんな車に乗ってきたが、初めて買った車はセリカだった。

それで過去を思い出していくと、自分の名義として乗ってきたものだけで17台あることを思い出した。何か忘れている気もするが忘れるくらいなら別にどうでもいいだろう。

一番楽しかったのはCR-Xかな。

セリカGT(2TG)
ミラージュ
CR-X
キャラバンDX(バイク運搬用)
マークⅡ(GX71)
シルビアK's
キャラバンDX(バイク運搬用)
ハイエースDX(バイク運搬用)
シビック(ワンダー)
ハイエース スーパーGL(バイク運搬用)
カローラバン
ヴィヴィオ
ハイエース スーパーGL 4WD(バイク運搬用兼バスボート牽引用)
ステップワゴン
スカイライン(R33) =>現役
ランドクルーザー100(バスボート牽引用) =>現役
ハイエース スーパーGL(バイク運搬用) =>現役

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2006年4月12日 (水)

新北九州空港に行ってみた

ユーザ車検のために北九州自動車検査登録事務所(陸運事務所)に愛車ランドクルーザー100を持ち込んだ。毎年、3台くらいはユーザ車検を通すので、そのことはどうでもよいことである。

陸運事務所の隣は北九州空港というローカル空港だった。飛行機が着いて、ちょっとお茶でもしていると、もう、空港には一台のタクシーもいなくなって途方にくれるほど、ローカルな空港であった。年間で100回以上飛行機に乗る私でも、今まで数度しか利用したことがない。ちなみにJAL(旧JAS)さんの便が飛んでいた。

約一ヶ月前に、新北九州空港として新たになった。海上空港である。スターフライヤーという新規参入の航空会社が「ガイアの夜明け」でも取り上げられたので、ご存知の人もいるだろう。

海上空港なので運用時間の制限がなく、深夜便や早朝便があり、使う機会もあるかもしれない。

ということで、車検のついでに新北九州空港を見学に行ってきた。
駐車場は丸一日で390円。できるだけ車で来てください、ってことである。とても広い駐車場である。

当たり前であるが、建物が新しい。しかし、レストランなどは数軒しかなく、寂しい感じである。

まずはJALさんのチェックだろう、ってことでJALのカウンターに向かう。すると「グローバル専用カウンター」があるではないか。そうじゃろう、そうじゃろう。どこに行ってもグローバルさんを大事にしてくれないと困るのですよ。

ところが、なんとこの空港にはSAKURAがないとのこと。

時間をあまり気にせずに空港に行って、できるだけ早い便を取り、フライトのギリギリの時間までSAKURAで仕事をする。このスタイルをなかなか変えれない。

じゃあ、この空港は使いません、とカウンターのおねぇさんに宣言して帰ってきた。

以上、終わりである。

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機材を徹底的に売りさばいた

この一ヶ月くらいで手持ちの機材を徹底的に売りさばいた。SPのラボを完全売却したことは以前書いたが、それ以外にもちょこちょこと持っていた機材があった。

いまや、FRスイッチ用の4500やターミナルサーバも持っていない。

ガレ兵機材と言われる、出張対応用のRouterたちは数台持っているが、自分で使うことはないだろう。

CCIE Securityの際に購入したPC(いろんなサーバとして使う)も、4台ほど売却した。これはWebサーバやメールサーバがギリギリ動作する程度なので低スペックであるが。

当座のお金に困っているということもないので、あえて売らないといけないということもないが、でも、基本的に貧乏なので売ることにした。

何よりも新しい伝説を作るために、いつまでもこれらの機材にこだわりたくなかった。
次だ、次。もう次のことしか考えていない。

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2006年4月11日 (火)

電話かかってきた

今日、昼間に携帯が鳴って
「ブログで読みましたけど、今ちょっといいですか?」
と電話かかってきた。

とほほ。

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2006年4月10日 (月)

そろそろ新しい伝説を作ろうか

繰り返して言うが、資格の数がスキルを表しているなどという気は全然ない。
そういうことは思っていない。

ただ、超えた人間でしかわからない世界があることも事実である。

追いつかれるのが怖くて、常に先を目指して頑張ってきた。でも、挑戦することが怖くなったこともある。もう一度、あの地獄を味わうのか、と怖くなることがある。でも、それにも耐えてきた。プライベートはほとんど犠牲にしてきた。

何でそんなことをやるのかと聞かれてもなかなかうまく答えられない。

でも、ベンダーにいてダブルを取得して、ユーザ企業でトリプルを達成して、自分なりの伝説は残したと思う。

俺の残した伝説に何も言わせない。
何か言うならやってみろ。
できるなら超えてみろ。
超えてから言いたいことを言ってくれ。

でも、もう、俺は次に進むから。
いつまでもここにとどまってはいられない。

そろそろ新しい伝説を作ろうか

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今、ちょっといいですか

突然、夜中や休日に、仕事の事で携帯に電話がかかってくることがないだろうか。そういう時はだいたい
「今、ちょっといいですか?」
とか言ってかかってくるはずである。

仮に
「いえ、ちょっとよくありません。」
と答えたらどうなるのであろうか。
絶対に許してもらえないはずである。つまり電話に出た時点で、大丈夫であろうがなかろうが、絶対に逃げられないはずである。

にも関わらず「今、ちょっといいですか?」と枕詞のように聞くのはやめて欲しい。

いや、でも、電話に出た途端に
「もう逃げられませんよ。今から用事を言いつけます。」
と言われても気分悪いな。

やはり
「今、ちょっといいですか?」
が無難だろうか。

そういえば、今まで何度も、隊長や天才N氏に
「今、ちょっといいですか?」
と電話して、いきなりわからないことを聞いたことがある。
これからもよろしく。

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2006年4月 8日 (土)

5年先の自分

昔の上司とメールのやり取りをしていた。私はこの人からEIGRPのトラブルシューティングなど、実践でも多くのことを学んだが、彼は、現在はマーケティングの仕事をしている。今でも尊敬できる人である。今でも高いモチベーションを保ちながら仕事をしているので
「どうしてそんなに熱心に仕事できるんですか?」
ってことを聞いてみた。

「いつも5年先の自分をイメージして仕事しているんです。5年先にどうなっていたいのか、それを意識しています。その経過において、その時々に起きる多少の変化は、小さなこととしてあまり気にしません。」

書くと普通のことに思えるが、なかなか実践できることではない。彼に追いつこうと頑張ってきたが、まだまだ全然レベルが違うな、と痛感した瞬間であった。

ちなみに彼は年下である。
そんなこと、この世界では少しも関係ないが。

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2006年4月 6日 (木)

新たなる目標

皆さんこんばんは。
現実逃避中のガレ兵です。

事情があって、現在は前にも後ろにも進めない状況です。
もう少ししたらすべてをクリアにできるのですが。

そのときに新たなる目標を宣言したいと思っています。
頑張るぞ。

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