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2006年4月27日 (木)

直腸検査

もう7年前のことである。
会社の定期検査で要注意ってことで、ちゃんとした病院で直腸検査を受けることになった。もし問題があれば大変なことなので、おとなしく従うことにしたのである。

検査は入院検査で行われる。大げさであるが、検査で腸が傷つくこともあり、慎重を期すとのことであった。

さて、検査当日。とんでもなく大量の下剤みたいな飲み物(下剤だろうけど)を、一時間ほどかけて何とか全て飲み干して、腸を綺麗にしたところで準備完了。

私は個室を取ったので、自分の病室で待機していた。看護婦さんがやってきて、
「これに着替えて下さいね」
と、可愛く言って、パンツとガウンみたいなものを置いていった。

ほいほい、と思ってパンツを履くと、何と、お尻のところに穴が開いているのである。これは最悪に恥ずかしい。。。

でも、恥ずかしがると、余計に恥ずかしい。堂々としていることにした。

ついに私の検査の時間である。看護婦さんが呼びにきたので、実に堂々と、検査室まで悠然と歩いていった。

「はい、お待ちしてましたよー」

みたいな感じで迎えられるが、恥ずかしいのを精一杯我慢して、空元気で、堂々としていた

よし、この勝負は俺の勝ちだ。どんなことでも負けることは許されない。
ほとんどの患者は恥ずかしがるだろうが、この時点で俺は病院に勝っている
あとは淡々と検査を受けるだけだ。

そう思っていたところ、何と!!!

「あれ? Tちゃん? Tちゃんね? ほら、私よ。」

と看護婦さんが突然話しかけてきた。

え”?
何事?

看護婦さんは、小学校まで住んでいた社宅の隣の階に住んでいたおねぇちゃんであったのだ!
私は記憶が薄かったが、向こうは「ガレ兵」という、あまり聞かない名前と「T」という私の下の名前を鮮烈に覚えていたようである。カルテをみて話しかけてきたのである。

それから検査終了まで、私は負けっぱなしであったことは言うまでもない。

幼なじみの前で、穴が開いたパンツのまま検査ベッドに横たわり、検査鏡を挿入されたのである。思い出したくもない過去であるが、あまりにもおかしいのでここに公開した次第である。

なお、検査結果は全くの「異常無し」であった。

こんな健康な体のおかげで現在に至るまで順調にSE生活を過ごせているのある。

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コメント

私もケツに指をつっこまれました。(泣)
もう二度と勘弁して欲しいです。

投稿: 番犬 | 2006年4月28日 (金) 00時52分

もう、本件についてはコメント差し控えたいです。
自分でエントリーしておきながらすいません。
でも、指の方がリアルですね。やだなー。

投稿: ガレージ兵頭 | 2006年4月28日 (金) 09時16分

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