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2006年7月 9日 (日)

日本語CCOなんて見ない

大体のところを調べればいいという要求ではなく、CCIEを取ろうとしているくらいなので、私は日本語CCOなんて見ないことにしている。入札案件で、日本語のPDFとかが必要な場合は別であるが。

自動翻訳とかいうページも出現して、ほとんどのドキュメントが日本語CCOに移植されているようで便利に思っている方々も多いと思うが、それでも私は見ない。

正確にいうと、少しずつ充実を始めたので、少しだけ日本語CCOを見ていた時期もあるのだが結局、また見なくなった。

なぜなら、、、、

誤訳の可能性もあり、結局、原文を確認しないと不安で仕方ないからである。
それくらいならはじめから英語を読んだ方が良い。

何箇所か誤訳を発見しているが、致命的でないこともあり、結構、致命的なこともある。

これは私自身が発見したことではないのだが、Dialer Watch についての解説の部分である。

http://www.cisco.com/warp/public/123/backup-main.html#summary

を読むとDialer Watch は「All dynamic routing protocols supported.」と書いてある。
しかし、下記のドキュメントを見て欲しい。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/tac/123/backup-main-j.html#sum

「IGRP/EIGRP/OSPF だけをサポート。」と書いてある。この時点で致命的であると思いませんか?

英語で不得意で英語CCOを読む事を苦痛に感じている人がいることも知っているが、残酷かもしれないがはっきり言っておくと、英語に慣れるしかないというのが結論である。

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コメント

どの本だか失念してしまったのですが、QoSを「サービスの品質」といちいち訳していた本を見たことがあります。こういう私は実は結構日本語で資料読んじゃう派なんですけどね。。

投稿: AG | 2006年7月 9日 (日) 16時55分

ガレ兵(株)の外資系案件担当のAGさんが「日本語で資料読んじゃう」なんていうとずっこけそうですけど、私の知り合いでTOEIC980取る天才が履歴書には「語学力は日常会話程度」と書くのもどうかなぁと思いました。関係ない話ですいません。

投稿: ガレージ兵頭 | 2006年7月 9日 (日) 17時15分

 確かにCisco関連のドキュメントは、日本語が拙いことが多いですね。特に機械翻訳(これはこれで、読んでいて笑えるものがあって面白いのですが)や、ライター翻訳でも某S◎ftbank社が出している書籍の日本語は、拙いものが多いです。
 少し話が飛躍するかもしれませんが、CCIEを取る、ということだけではなく、真にエンジニアとして仕事をしていこうと思ったら、やはり英語は、最低限読み書きのレベルではできないと厳しいですね。CCOを読むのもそうですし、そもそもRFCを読むのもそうですからね。

投稿: Masa | 2006年7月13日 (木) 14時39分

自動翻訳で仕事をする人はいないと思いますが、ライター翻訳は信じてしまいそうになりますからね。。。
正確に言うと誤訳というよりは英語版がアップデートされた際に日本語版のアップデートがされていないことがあるんで、それが問題なんでしょうね。

投稿: ガレージ兵頭 | 2006年7月13日 (木) 15時39分

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