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2006年12月 4日 (月)

ドライバーたち

ドライバーたち

ドライバーは重要である。
結構たくさんのドライバーを持っている。
全てをデジカメで撮影できなかったが、主だったドライバーたちを写してみた。

D01

その中でもエースと呼ばれるドライバーたちがいる。
ちなみにエースという呼び方は整備業界の人であれば皆さん使うはずだ。
エースと言えば「一番使用するドライバー」のことだ。
私のエースはKOWAのフルセットに入っていた、木製の貫通ドライバーである。多くのメカニックが同じものをエースと呼んでいる。実に使いやすい。ほぼ最高のドライバーである。

D02

スナップオンも使用する。これはガレージ工具である。私の場合、赤のグリップのマイナスドライバーに、黄緑のグリップをプラスドライバーに適用している。購入する際に選択できるシステムである。1本で4000円くらいだったと思うが記憶が定かではない。

D03

スナップオンのドライバーは金属部分の軸がグリップ部分を貫通していないが、貫通ドライバーとして使用できる。つまり、後部をハンマー等で叩いてネジに衝撃を与えて緩みやすくすることができる。

D04

ドライバーには様々な種類があって全てを紹介できないが、「これ何?」と言われることが多いのがスタッピドライバである。

D05

強く締めたり緩めたりすることはできないが、普通のドライバーではグリップが邪魔になって入らない場所の場合に使用する。

むちゃくちゃ長いドライバーもある。

D06

また、ドライバーの先端を磁石加工しているものが多くあり便利であるが不便な時もある。売っている段階から加工されているのが普通であるが、マグネタイザーとか言って、磁石加工する道具も売っている。当然持っている。エースは磁石加工しているがスナップオンはしていない。

ドライバーは、1番・2番・3番という大きさがありネジの大きさに必ず合わせなければいけない。整備心がある人間ならネジを見たら適切なドライバーを選択できるものである。普通のネジは2番である。

よく、「ネジをなめる」という表現があるが、これはネジとドライバーの番手が合わない時によくこのようになってしまう。なめそうなネジを外した場合には、あっさりとネジを捨てて新品に換えよう。

ドライバーメーカーさんもよく考えていて、カムアウト防止機構といってギザギザをドライバの先端部分に刻むことでなめにくくしている機種がある。その点、私のエースはちょっと立場が弱い。カムアウト防止が実装されてないのだ。なめそうになった場合にはベッセルのカムアウト防止ドライバーを使用することにしている。

もしくは、なめそうなネジの頭に垂らすことでカムアウト防止と同様の効果を生む液体がある。私が使用するのは下記である。工具箱にいつもひとつは入っている。でも、こんなのを使うことになったら、基本は交換ですよ。

http://www.worldimporttools.com/img_tool/screw_grab/screw_grab.htm

普通の素人の方が1セットだけドライバーを購入したいのであればベッセルがいいだろう。ホームセンターでいつでも入手可能であり、品質も申し分ない。私のエースも、ベッセル製だっけ? という噂もあるがどこにもベッセルの刻印はなくKOWA製ということにしておこう。KOWAは入手が一般的ではないのでベッセルが良いだろう。海外ではPBなどの評価が高いが、素人の方がそこまでお金を払う必要もないと思う。整備を趣味をする人であれば、いつの間にかエースが決まっていくのでそれまではいろんなドライバーを手に取って比較してみると良いだろう。

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コメント

この、スクリューグラブですけど、ラックマウントされているスイッチのネジがなめそうになっている時に使えると思ったのは私だけでしょうか?

よく考えて見ると、絶対失敗できない作業でネジなめて切り替えできなくなったというのでは報告のしようもなく。

ちなみにガレ兵どのは、整備士が職業ではないと記憶していますが、レースをやる人達はこのくらい持っているのがあたりまえなのでしょうか。

投稿: 通りすがり | 2006年12月 4日 (月) 16時15分

あ! スクリューグラブがIT業界で必須ということに気付きました。
別エントリーで書くことにしますね。でも、そういう失敗は聞いたことがあります。なめると絶対に回りませんよ。品質の悪いドライバーを使うことが原因という噂もあります。少なくともベッセルかどうかくらいはチェックしてください。
ちなみに私に職業はしゃべる事で整備士ではないです。レースをやっている人間は2セットも工具を持っていることはないです。お金がないですから。ガレ兵の場合はガレージのために工具を持っているんで、普通は持っていないような工具もたくさん持ってます。徐々に紹介していきます。

投稿: ガレージ兵頭 | 2006年12月 5日 (火) 00時48分

秋葉原で買ったバッタモンの充電ドライバ(クラッチ付き)にスクリューグラブのプラスビット付けて現場のラックマウントやってます。
(この前もISR3845を一人でラックマウントしてる大馬鹿モンです)

ドライバ本体に添付のビットがついてたけど、見るからに
なめそうなんで、VESSELの電動ドライバ用ビットを選んでます。


ケーブル敷設業者さんに対抗して松下の充電ドライバといきたいところですが、車関係の工具もKTCのラチェットで挫折したクチなので、多分ビットだけで終わりそうです(笑)。

投稿: よぴた | 2006年12月 5日 (火) 02時37分

充電ドライバ関係はクラッチ付きじゃないと使えないですね。
ベッセルのビットを使えばばっちりですね。
私なら3845はひとりでマウントすることはできないです。

投稿: ガレージ兵頭 | 2006年12月 5日 (火) 08時20分

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