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2007年1月18日 (木)

CAさんと仲良くなるには(実践編)

さて、このたび複数の実績を有するA氏にインタビューを申し込んだ。

--「具体的な方法について教えてもらえますか?」

「まず、ガレ兵さんのようにJALさんの係りの女性を精神的に追い込んで泣かせたりしちゃダメです。その時点でフラグが立ちますんで何をやってもダメです。」

--「あ、いえ、それは反省しています。」

「はじめにお断りしなくちゃいけないのですが、最終兵器と言われている極意だけは公開できません。それだけは競争相手を直接増やすことになるんで公開は勘弁して下さい。」

--「そうですか。。。」

「でも努力することは忘れてはいけません。ガレ兵さんのCO値とCI値の理論は完璧です。シートの種別で差があることは否めませんが、たとえばエコノミーに座っても努力することで係数をプラス寄りにずらすことが可能だと思います。」

--「では教えて下さい。」

「まず一点目です。まず名前を覚えることです。しかしネームプレートをじろじろ見たりしてはダメです。スケベオヤジとして登録されてしまいます。あくまで自然にいやらしさを感じさせないように見てください。自然に振舞うのがキーワードです。初回は名前を覚えることと、CAさんに良い印象を与えることに集中して下さい。」

--「でも、どうやって印象付けるんですか?」

「すいません。その辺りは極意に触れることなので。。。」

--「どうも極意は本当に必殺のテクニックみたいですね」

「二点目です。そうやって何度かフライトを経験すると、いつか、同じCAさんに当たります。その時が勝負になります。あくまで自然を装って下さい。また会いましたね、みたいにお互いに挨拶できるかどうかがポイントです。その瞬間を逃してはダメです。この時にメモなり名刺なりを自然に渡せるかどうか、その一点に集中すべきです。」

--「そうやっても実際にメールをもらったりというのは難しいのですか?」

「はい、難しいです。高い壁だと思ってください。でも、それだけの価値はあります。」

--「重い言葉ですね。。。」

「三点目です。フライトに関わるすべての人々に良い印象を与えるように努力して下さい。極端な話ですが、ボーディングブリッジを操作している整備員の人に対しても優しい態度を取るくらいの気持ちがないとダメです。」

--「優しい態度?」

「あなたたちのおかげで快適なフライトを満喫できます、くらいのことを声をかけれないと失格です。私は実践しています。」

--「そこまでは、なかなかできないですね。」

「四点目です。最近はもっと心を広く持っていまして、手荷物検査場のおねぇさんも意外にかわいいということにも気づきました。それくらい、周囲を気を配る余裕が必要です。」

--「そういうのは心が広いと言うのでしょうか?」

「五点目です。そうは言ってもやはりファーストクラスは素晴らしいです。本当にマンツーマンですので、CO値、CI値ともに最高です。私は長距離のフライトの場合は会社の規定でデフォルトでビジネスクラスなんですが、ダイヤモンドステータスということでアップグレードでファーストクラスに乗ったことがあります。こういうチャンスは逃してはなりません。」

--「ガレ兵は、ある特定の場所のシートをいつもリクエストするんですが、自分はCAさんに興味がないんで覚えたりしないのですが、CAさんの方が覚えていて、いつもここに座ってますね、と声をかけられることもあります。」

「え? それでどうしたんですか?」

--「いや、どうしたといっても、はいそうです、、と答えてそれだけの会話でしたが?」

「あぁ、そういう千載一遇のチャンスを逃すようでは今後もチャンス無しです。」

--「え”」

「とにかく、不自然に振舞うとCAさんの間でブラック登録されてしまって、それで終わりです。その場合は航空会社を変えるくらいしないと復活できないでしょう。」

--「自然に、ですね。わかりました。」

「いえ、ガレ兵さんは今までのクレーム履歴で間違いなくブラック登録されているんで、一切のチャンス無しだと思います。自業自得ですよ。」

--「・・・・・」

ガレ兵が凹んでインタビュー継続不能となったので、またの機会にアップデートします。

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コメント

ずうずうしく飛び入りでコメントします。
CAってChargeArea(料金区域)とかCallAgent(呼制御なんたら)とかでしょ?、
などと言ってるうちは幸せかも。

さて、私のAAL(AmericanAirline)の話を一つ。
CAって班体制になっているんみたいですね。前職の某メーカ在籍中に
一度、ダラスとカンサスシティに出張があって、行きも帰りもAALの
ビジネスクラスに座りました(出張旅費はエコノミーでしたが当時AAの
AAdvantageとかいう会員カードを持っていると席に余裕があれば
Upgradeできました)
行きも帰りも同じCAの班で、ようするに私の席の近辺を担当するCA
は行きも帰りも同じ人で、向こうも私の顔を覚えていてくれました。
中南米系ですごく可愛いいCAでした。帰りの便のとき、私はおとなしく
座っていると向こうから肩をポンとたたいて声をかけてくれたのです。
すごく嬉しかったです。
私は、嬉しさのあまり自然と笑みがこぼれ挨拶を交わしました。
CAちゃん: Are you go back from Dallas?
Andy(私): (鼻の下を伸ばして)Yeeeeeees. It was the same flight, aren't you.
CAちゃん: Is it sightseeing?
Andy(私): No. Business trip.Dallas Fortwarth and KansasCity.
I would like to Orange Juce , please.
CAちゃん: Sure.

何もしなくても向こうからチャンスがやってくるみないな
こういうことが数回続くとお友達になれたりするんでしょうか?

-Andy.

投稿: Andy | 2007年1月18日 (木) 20時23分

私は外人はどうも、、、、
(マジレスしてすいません)
A氏曰く「そういうチャンスを逃しているようだとダメだ」ということらしいです。
いつも怖いヤツラが書き込んでるんでコメントしにくくてすいません。いつでもコメントお願いします。
ちなみに私は国内フライトの場合はりんごジュース選択ですが、海外線の場合はみかんジュースです。

投稿: ガレージ兵頭 | 2007年1月18日 (木) 22時30分

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