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2010年10月 3日 (日)

APからみた冗長性

WLCの冗長性はVRRPのようなプロトコルで保たれているわけではありません。すなわち仮想IPアドレスを設定するようなものではないです。



APは、複数台のWLCに対して有線順位付きでWLCにレジストしています。弊社には2台の検証機しかないのでTertiaryは設定していませんが、下の画像のようにPrimaryとSecondaryを設定します。各APに対してこのようにします。



ap_high_av2.jpg











こうすることで、WLC自体の障害やその他の要因でPrimaryとの接続性を失ってもSecondaryに切り替わります。ただ瞬時に切り変わるということではないのですが。



冗長性の考え方にもよりますが、同じパフォーマンスの2台もしくは3台のWLCで運用している場合には、AP毎に普段レジストしているWLCを分けることで社内ネットワークが全断する時間を防ぐなどできるのですが、単に無線ネットワークだけで冗長性を考えるわけでもないでしょう。

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