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2010年10月 2日 (土)

アクセスポイントのインジケーターの色

かなりマニアックなエントリーなんですが、この種類のソリューションをやっている人には当然のことかと思います。土日でソリューションのまとめをやってたのでちょっと写真など撮ってみました。



これ↓はWLC4404です。現在は5500が販売されて管理インタフェースの仕様が変わっています。具体的にはap-managerインタフェースの定義が不要になったため設定はもちろん考え方もシンプルになりました。弊社にはWLC4404しかないのですが、管理インタフェースの仕様以外には、最新のものに比べて特に困ることはありません。



wlc4400.jpg



 

これ↓はシスコが普通に売っているAPです。



lap.jpg



 



シスコの無線アクセスポイントをLAP(Lightweight AP)として動作させている場合、インジケーターの色はめまぐるしく変化します。色も何種類もあるし、点滅を繰り返したりとかいろいろです。LAPとして動作させるというのは、WLCでコントロールしているということです。



この色↓は通常の状態で、無線クライアントが何も接続して無い状態です。



midori.jpg



 

この色↓は無線クライアントが何台か接続されている状態です。何ともいえない紫色でエクストリームの紫とは違った色ですがLEDの発色でこんな色なんでしょう。



murasaki.jpg



 

普通のオフィス環境ではちゃんとサイトサーベイしてAPを設置していれば無駄なAPも無いでしょうし、多くのAPが紫?の状態になるでしょう。



また、何らのネットワークの疎通性の問題があってAPがWLCを見つけられないような場合、APは仕様上リブートを繰り返すので、その場合には赤や紫やらの色で点滅を繰り返すので、すぐに対処が必要です。



ここで簡単に「APがWLCを見つけられないような場合」と書きましたが、初期動作としてはbootp(DHCP)のような動きをするので、L3構成の際には helper を書かねばならないなど、結構難しいです。あっ、面白いからこれはまた書くことにします。

 

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