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2016年5月15日 (日)

自分の速さを一度も疑わなかった

レッドブルのリカルドの心中は穏やかではなかったはずだ。

昨年、最年少でトロロッソからF1デビューを飾り、評価も抜群だったフェルスタッペンが、今年のシーズン途中に上位チームに当たるレッドブルに昇格し、直後のスペインGPでフリー走行から予選Q2までリカルドを圧倒したのだから。

初めて乗るレッドブルのマシンでいきなりのパフォーマンスを示すフェルスタッペン
レッドブルのエースであるリカルドよりも速いとは!

しかし、最終的にグリッドを決める予選Q3でリカルドは決めた。たった一周のタイムアタックでフェルスタッペンを圧倒するタイムを叩き出し、メルセデスの2台には及ばなかったが、予選3番手を獲得した。

直後のピットとの無線でリカルドは喜びを爆発させていた。
小僧に負け続けていたリカルドの心からの叫びだったのだろう

「自分の速さを一度も疑わなかった」

だからこそレッドブルのエース
鳥肌の立つ逆転劇

予選3番手までは公式インタビューが行われる。とてもいい顔をしていた。あのベッテルがレッドブルから出ていくきっかけにもなったリカルドの速さは失われていない。

今日の決勝はフェルスタッペンも負けられない闘いになる。
リカルドはなおさら負けられない。
優勝争いにはならないと思うが「負けられない闘い」が二人の間で行われる。

今から決勝が待ちきれない!
だからF1は面白い。

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