« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月

2016年8月31日 (水)

実家で発見

お盆は特に特別な休暇などを取ったわけでもなく、暦通りでしたけど、お墓参りだけは行かなければと思って、短時間だけ帰省しておりました。

そこで私が大学を卒業してすぐに就職した新日鐵で計測制御のエンジニアをやってた時のノートが発見されました。

数式をよくよく見ますと、実際のプラントの設計に使ったものではないので公開できるのですが、恐らくは会社での業務に必死についていくために勉強してたわけですが、その学習用のノートのようです。

数学ができた自慢をしているわけではなく、世の中の様々な局面で数学とか物理とかがリアルに必要とされて、それを解かなければならないという仕事も存在するんですよということを知って欲しいだけです。

ただ、自分では頭が老化していないと信じていたわけですけど、こういうのを理解できなくなっているわけですから、やはり一定の割合で老化って進むんだなと、今更ながら痛感した次第ですT^T

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月23日 (火)

条件が揃わなくても勉強する

最近は、以前のように精神論は書かなくなりました。書かないのははっきりした理由があって、自分が3時間睡眠では体調の維持ができなくなったというのもありますが、そういう理由で書かないわけではありません。

で、自分の精神論ということではなく、ネットでふと見かけた事なんですけど、厚切りジェイソンのインタビュー記事です。

今、その記事を発掘できないので記憶で書きますが、確かインタビュワーが「仕事と勉強をどうやって両立させているのか?」という問いかけだったと思います。厚切りジェイソンは

「いろいろな条件が揃った時に勉強する」ということでは、揃わないことを言い訳にして延々と勉強しないからダメだ

という意味のことを答えました。まさに本質かなぁと。
それを総括してインタビュワーも

「早く仕事終わりして、飲み会もなく、子供も早く寝た時に、さぁ勉強しようか」では、滅多にそんな条件が揃わないですよね

みたいなまとめをしました。

これを例えばCCIEへの挑戦みたいなことに置き換えると分かるのですが、今日やらない人は明日もやらないと思うんです。極論なので理路整然と突っ込まれても言い返せませんけど、本質的にはそういうことを言ってると思います。

仕事が片付いて暇になったら勉強を開始する、という事では恐らくそのまま勉強しない人がほとんどでは?と思います。

IT企業の役員でありながらお笑い芸人を続けている厚切りジェイソンは、さすがにきちんとした哲学を持っているなぁと今更ながら感心した次第です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年8月19日 (金)

これが私の教えてもらったレスリング

レスリング女子63キロの川井は金メダルを取った直後のインタビューで「これが私の教えてもらったレスリング」と胸を張った。

終始攻め続けての素晴らしいレスリングだった。最後まで相手を圧倒する内容。終了直前でも決定的な2点を追加して、最後は笑顔で終了のブザーを聞いた。本人的にはどう感じてるのは分からないのだが、見ていて危なげない勝利に感じた。

さて、吉田がついに破れたのだがブックメーカー等の予想でも意外だが金メダル候補ではなかったようだ。今年、試合に出てないので評価がしづらいということもあるのだろうが。

吉田伝説としてよく書かれている事であるが、吉田の存在を巡って階級を上げ下げする選手たちがいるのは事実。ロンドンでの48キロの小原(旧姓坂本)も、妹(48キロの選手)との関係もあるが引退の後で復帰した際には元々の階級には吉田がいて何度もオリンピック代表選で負けているので48キロにして金メダルを掴んでいる。

今大会でも48キロの登坂も、4連覇の伊調も元々は吉田と同じ階級だったがアテネの際に上の階級に。そして川井はその伊調がいたので上の階級に。ロンドン以前も、確かそういうことがあったと記憶している。

また昨日の金メダリストの土性は子供の頃、吉田のレスリングに魅了されたひとりだ。

どれほどの影響を周囲に与えたのか分からないほど大きな存在。
明るいキャラクターでスポーツの面白さを存分に伝えてくれた。
貢献度は計り知れないほど高い。

恐らく最後のオリンピックだったのだろう。

最後の最後で銀メダルに終わるとは思わなかった

と吉田は泣き崩れた。年を取って涙もろくなったガレ兵も思わず涙した。お母さんとお兄さんと抱き合って号泣するシーンがあったが、お母さんは「ここまで連れて来てくれてありがとう」と吉田に感謝を伝えたそうだ。

前回のロンドンでは、2年前に他界したお父さんを肩車したシーンが印象的だったが、この銀メダルで「お父さんに怒られる」と吉田は泣いたが、ありきたりの言い方で大変申し訳ないが、お父さんは娘の見事な闘いっぷりに心から喜んでいるはず。家族の誇りだったはず。

吉田を破ったアメリカのマルーリスは「吉田は栄誉のある選手。彼女と試合ができてとても光栄。」と敬意を払った。そしてそのマルーリスも勝って涙した。スポーツの素晴らしさに触れることができて感謝したい。

吉田選手、長い間お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月18日 (木)

スポットライトの球切れ

弊社は現在のビルに移転して5年が経過していますが、入口のスポットライトが球切れするのは2度目です。ちょっと特殊な形状のもので、スポットの広がりなどが品番によって違うので確実に同じ型式を買うか、スポット角をきちんと把握しておかねばなりません。

amazonで購入できたので交換作業です。
ちなみに高所作業には当たりません。

はい、これできちんとロゴを照らすようになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もっといい試合がしたかった

女子レスリングは試合のあった3階級とも金メダル。素晴らしいという言葉では言い表せないが、本人たちの努力もさることながら協会含めて関係者全員の勝利という事だろう。

前回のロンドンで小原(旧姓坂本)が競技に復帰しての金メダルで感動を与えてくれた48キロで、初出場の登坂が最後の最後で逆転。5秒を切っていたのではないだろうか。喜びを爆発させた。小柄な登坂が栄監督を肩車。いつものように監督の方が喜んでた^^

4連覇のかかった58キロの伊調(馨)は、その48キロでの連続銀メダリストの姉(千春)を持つ。この試合も最後の5秒で逆転。元々シャイな性格の伊調馨は喜びも控えめだった。試合を見てきていた千春が駆け寄ってくるシーンが放送されたが、一個目の銀で少しも笑わず、二個目の銀では笑顔を見せた千春は、妹の快挙を心から喜んでいる感じだった。競技者としての鋭い眼光は既になく、優しいお姉さん。そんなお姉さんと握手して伊調は涙を流した。

試合は見れなかったが、69キロの土性も同じく最後に逆転での金メダル。同点で終わったが、ポイントの取り方で土性の勝ち。重量級では今まで金を取れなかった日本だったが、土性がやってくれた!

さて、やはりコメントとしては伊調のそれが気になるところ。
ガレ兵も注目のポイントだった。
喜びの中で安堵が見え隠れする、そんなインタビュー。

もっといい試合がしたかった

見ていて思わず声が出るほどのギリギリの逆転だったが、こんな逆境は何度とくぐり抜けているはずだと妙な安心感もあったが、それでも終了の瞬間にこちらの方が力が抜けて脱力してしまうような勝利だった。あれでも伊調は試合を見切っていたのかどうか分からないのだが、最後のワンチャンスを確実にポイントにするところが4連覇の女王ということなんだろう。

もっといい試合がしたかったというのは本音なんだろうけど、12年に渡って金メダリストであり続けたあなたの勇気ある闘いに見ている私たちも大いに元気づけられ、そして誇りに感じた。

2連覇の後だったか、お姉さんが引退を決めた時に、天才とも言われる妹の馨も同時に引退をほのめかしたことがあったが、リオを最後に引退するのかどうか分からないのだが、あなたの残した功績はあまりにも大きくそして高いということをみんなが知っている。

ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月15日 (月)

金メダル取れなかったー

マラソン女子の福士はリオの舞台で本来のパフォーマンスを発揮できず、25キロくらいからだっただろうか、徐々に遅れていった。結果は14位。途中、30~40m離されたところからトップ集団に追いついたりしていたので最後まで粘れるかと思ったがダメだった。

元々は中距離の選手としてオリンピックには何度も出場している。
その福士が満を持してのマラソンへのチャレンジ。
相変わらず代表選考も揉めたが、福士が選ばれたのは妥当に思えた。

その福士がこの順位でどのような表情でゴールするのか、胸が張り裂けるような思いで見ていた。最後の直線でひとり追い抜いての14位。

ガッツポーズしながら笑顔でのゴールだった。
やはり福士。
最高に悔しいだろうけどやっぱり笑顔だった。

金メダル取れなかったー
ほんと、しんどかったー
でも金メダル目指したから最後まで頑張れました

いつも笑顔の福士がインタビューでは涙ぐんでいた。勘違いかもしれないが、男性アナウンサーも思わず涙ぐんでいるように感じた。福士は周囲を期待させる何かを持っていると思う。初マラソンではゴール寸前で意識を失いかけ何度も何度も転倒しながらのゴール。それでも笑顔を見せた。

あれから8年。
この稀代のアスリートに何かの褒美を与えたいと思うような、そんな気持ち。

もちろん全員に「ちょっといい話し」くらいはあるわけで、福士だけが特別ではないことは重々承知しているが、それでも肩入れしたくなる。そんな気持ち。

こんなに頑張った自分はいないかな

と、福士は胸を張った。そして笑顔に戻った。

最後まで笑顔を忘れなかった福士にはお疲れ様でした、そして、ありがとうと言いたい。
これが最後のオリンピックになるのかどうか分からないのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 9日 (火)

柔道という競技の素晴らしさ、強さ、美しさ

男子73キロの大野の金メダルは圧巻だった。
何よりも一本を取りにいく攻めの柔道に酔いしれた。

外人選手だと技ありや有効を取れば、あとは4つの指導を取られないように(4つで反則負け)、掛け逃げ(偽装的攻撃)を繰り返しながら3つの指導まで取られながら逃げるような選手も見受けられて悲しい気持ちになるが、大野は常に一本を狙い続けた。

決勝でもその姿勢は変わらない。
終始圧倒しての、内股の技ありから、最後は綺麗に小内刈りで一本を決めた。
相手も天を仰ぐほどの鮮やかな切れ味。

大野を見ていると、礼では誰よりも頭を深く下げ、全ての所作で相手への敬意も感じられて、柔道家としても人間としても立派な振る舞いに、技の切れ味もさることながらオリンピックという大舞台で周囲を圧倒し続けたように思う。

師でもある解説の穴井(ロンドンで二回戦負け)も、頼もしいですね!と言いながら恐らく涙ぐんでいるように聞こえた。

大野はインタビューで「柔道という競技の素晴らしさ、強さ、美しさを伝えられたと思う」と胸を張った。もちろん、あなたの柔道にはそれら全てが凝縮され、見るものを感動させてくれた。あなたの素晴らしい切れ味鋭い柔道に、どれほどの日本人が誇りに感じたことか。ありがとう。

東京では二連覇がかかった闘いになる。
野村の三連覇にどこまで近づけるだろうか。
今から東京が待ちきれなくなった。

その前に熾烈な日本人同士の代表争いがあるのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 7日 (日)

中村の笑顔が見れるだろうか

中村美里は金メダルを獲るまでは笑わないと言っている。

これを書いている時点で2回戦が終わったところ。中村は初戦で横四方をがっちり固めて、さらに右腕も極めていた。完璧な勝利だった。

決して笑わなかったが、少しリラックスできたのか、勝利の瞬間に微笑んだように見えた。3回目のオリンピックで落ち着きがあるのだろうか。

北京では銅メダルを獲っても少しも笑わず、金以外は負けだと言ったと記憶している。ロンドンではまさかの2回戦、つまり初戦敗退。そして4年後の今日を迎えた。

期するところもあるだろう。
応援に来ている両親に金メダルを掛けてあげたいと言っている。

中村が心から笑うところを見てみたい。
そして美しい日本の柔道を見せて欲しい。
心から願っている。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年8月 3日 (水)

パナソニックの対応が素晴らしい

先月ですがレッツノートのRZ5を使っていることを書きました。HOLD機能について異常があったということです。

さて、実はこのRZ5のタッチパッドの感度が自分には合わず、使いにくいなぁと思い続けてました。レッツを支持する最大の理由はマウスを持ち歩くことなく本体だけで完全な使い勝手で利用できる点です。第二の理由はバッテリーの持ちの良さですが、それよりもタッチパッド(ホイールパッド)の節度感が私には完璧でしたので特にモバイルではマウスなど必要無かったのです。

それがRZ5から(正確に言うとAX2というモデルも持ってましてこれも同様です)、なぜかポインターをうまく動かすことができずイライラする事が多かったです。あまりにもイライラするので以前から使ってたSX2を持ち出したりして苦労していました。

何でこんなことになったのか、製品としてのコンセプトに関わるのではないかとすら思ったので、パナソニックのお客様相談窓口に電話してみました。

すぐに担当者から折り返しの電話がかかってきまして完璧な対応でした。

まとめますと、、

・以前からあるレッツはホイールパッドなるものだった
・RZ5(やAX2)はタッチパッドとなり違うものである
・ハードウェアやドライバーも違うので違和感になっていると思われる

ということでした。もちろん自分でも設定ユーティリティなどを自分で変更して違和感の克服には努めていたのですが、解決しなかったので電話したのですが、担当者の方から懇切丁寧に私に合うように数か所の設定変更を打診されて、結果的に違和感は無くなりました。

単なるひとりのユーザである私に対してここまでやってくれるのかと感激しました。

とある設定をまず変更してポインターを動かしたところでの私の感想から、私のタッチ感度が一般的なユーザよりも細やかであるらしく、それに合うように感度設定を見直してくれました。

決して安くないレッツノートですが、素晴らしい対応でまた使い続けようと思う気持ちになれますね。

ちなみに私のRZ5は特殊な色なので「すごいマニアですね」と言われるのですが、そういうことではなく単に価格ドットコムで一番安かったのがこの色ってことなんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »