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2016年9月

2016年9月30日 (金)

ゴーゴーカレーをレトルトで食べる

神保町にはゴーゴーカレーがあります。
しかしあえて私はレトルトを買って食べています。

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時々しかブログをアップしないのにこんなバカネタですみません。

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2016年9月21日 (水)

社会人になって30年

私は大学を卒業して新日本製鐵(今は合併して社名も変わりました)に計測制御のエンジニアとして就職して、日々、微分積分などを活用してプラント設計をやってました。入社時の社内報のコメントに「私はコンピューターが嫌いです」と書いている記録もあり、まぁ、若気の至りということでしょうか。

当時から計算そのものを手作業でやるというのは無いわけでもないですが、モデル化してしまえばあとはホストコンピューターで解析できてました。そのあたりからITに慣れていったようです。

さて、それから30年が経過して、同期(と言っても全体で300人ほどいますので、私の配属された研究開発部門の同期です)で集まろうということになって、19人のうち16人が、配属された本部があった八幡の街(北九州市)に集まりました。

PETというのは「Plant Engineering Technology Bureau」で、社内ではペットと呼ばれてました。

19人のうち転職したのが3人だということ、さらにそのうち、私を含めて2人が起業しているようです。

同期が今どこの部署で働いているということを聞いていくと、もちろん当時とは組織名も変わっていますが、建物の名前とかで急に記憶が蘇ったりしました。

一次会の会場は「八幡ロイヤルホテル」といって、当時私たちが勤務していた本事務所(世界遺産登録された建物は先々代なので別の建物です)が取り壊された跡にできたリゾート?ホテルですが、研究所の方に登っていく坂とかがそのまま残されていることに感激しました。

どんな研究開発をやっていたのかは触れることはできませんが、特許を2件出願できたことは自分の中で大きな事でした。私は主に温度計測に関することを熱心にやってました。炉内の板の温度を計測するのって難しいです。正確に計測しないと狙った組成の板を作ることができませんし、例えば自動車メーカーに納める板だとするとプレスした際に狙ったラインを出そうとして割れてしまったりするので、一枚一枚、狙った組成で作るために、少なくとも温度計測はきちんとやって、他にも圧延ラインでの圧下量など膨大なパラメーターも重要ですし、製鉄所って物理法則の集大成のようなところです。

ついつい熱くなりました。。

二次会は黒崎の街に繰り出して、何とも懐かしい情景の飲み屋街みたいなところに。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、大騒ぎして終わりました。

私が退職してから何度か小規模の飲み会に呼ばれたことはあったので、部分的な同期会のようなものはやっていたのだと思いますが、日本全国からほぼ全員を集めるのって、遠方から来るのに膨大な交通費もかかりますし、日程調整も万全に行わねばならず、皆さん大変だったはずです。それでも集まってくる皆さんに感激しましたし、マネジメント能力に感心しました。

目標とできる方々がここにもいたなと再認識できて自分のモチベーションアップにつながりました。

素晴らしい同期会でした。
参加できて幸せです。

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2016年9月20日 (火)

光ファイバケーブルの小ネタ

光ファイバケーブルを使うケースは多々あると思います。弊社でも検証用にMMF,SMF含めてかなりの本数を所有しております。

さて、ラックマウントでファイバを使う時には、特にアッテネータをネットワーク機器のポートに直接挿すような計画の場合には注意しなければならないことがあります。

ファイバって極端に曲げると折れるので緩やかに曲げるわけですが、ラックマウントの扉を閉めようとするとファイバに微妙に当たってしまう事があります。さらにアッテネータを間に挿しているとより扉に当たるようになります。人生で一度だけそのような事をやらかしたことがあります。アッテネータを違う場所に挿せればいいのですが計画としてそこに挿すということが決まってましたしどうにもならず、マウントした機器を全部降ろしてやり直しました。

ラックマウントって支柱は自由に動かせるものが多いです。と言っても前後に数センチ程度ですが、動かせます。機器をいっぱいいっぱいマウントしたまま動かせるほど甘くはありません。機器を全部降ろして支柱を後ろにセットバックして、再度機器をマウントし直しです。心が折れそうになりました。

もう17年くらい前の話しですが。

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2016年9月14日 (水)

妹はお姉さんの誇り

伊調千春はアテナで銀。ニコリともせず。
そして北京でも銀。引退を覚悟していたのかここでは笑っていた。

最後のオリンピックの銀メダルに、伊調千春は心から喜んでいると思っていた。

そしてオリンピック4連覇の妹が国民栄誉賞を授与することが決まった。
最後の数秒で4連覇を決めた、伊調馨には国民すべてが酔いしれた。

授与のニュースに、普段は控え目な伊調馨がとても喜んでいた。
あぁ、やはり普通に嬉しいんだな、と安心した。

でも、そんなことよりも、このニュースの事を聞かれた時のお姉さんの千春のインタビューでの笑顔。
北京で自分が銀を獲った時の笑顔よりもずっと輝いているように感じた。
弾けるような笑顔だった。

2度挑んで届かなかった世界の頂き。
その頂きに4度も到達した妹の存在。

インタビューで、授与する馨本人よりも喜んでいる千春お姉さん。

きっと、妹はお姉さんの誇りなんだろうな。

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2016年9月10日 (土)

畳を降りた廣瀬選手の笑顔

パラリンピックの男子60キロ、廣瀬選手は素晴らしく勇気のある闘いを見せてくれた。視覚障害者柔道は組み合った姿勢から始まる。そのため、オリンピック柔道で外国人選手に見られるような逃げ回るような闘いではなく、世界で広まっているJUDOよりも、日本の柔道らしく感じる。

準々決勝では払い巻きこみだったと思うが見事な一本勝ち、準決勝では十字で腕を極めて参ったを奪った。多彩な技を繰り出す素晴らしい勇気。組み合った状態から始めるのであればオリンピックでも負けないのでは?と思わせるような技の切れ味。一流のアスリートたちの全力を尽くした闘いに、歳とって涙もろくなった私も思わず涙が出てくる。

決勝ではカザフスタンの選手が強かった!
残念ながら銀メダル。

三大会ぶりのメダル獲得。

廣瀬選手はこれで引退。

畳を降りた廣瀬選手の笑顔がまた素晴らしかった。

ありがとうございました。

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