« 必見「夜の巷を徘徊する」 | トップページ | 最近は温泉系 »

2017年1月25日 (水)

稀勢の里の口上が素晴らしい

稀勢の里が横綱に昇進した。
日本出身の力士としては19年ぶり。
若乃花以来のことである。

あまり詳しく知っている人も少ないと思うが、昇進は相撲協会が横綱審議委員会に打診(諮問といいますが)して、そこで議論されて決まることになっている。そこで昇進が決まれば、伝達式と言われる、皆さんも見たことのある儀式が行われる。この伝達式で、若貴兄弟が4文字熟語を取り入れて、次はどんな熟語だ?みたいな変な風習になったものである。

稀勢の里はちょっと噛んだが

「横綱の名に恥じぬよう精進致します」

という口上で応じた。シンプルで素晴らしい。これぞ日本の横綱。

既に14日目で優勝が決まっていたのだが、千秋楽は横綱白鳳戦。白鳳も絶対に負けられないという意地なのか素晴らしい出足から一気に攻め立てたが、稀勢の里の粘り腰で白鳳をいなして勝利。思わず声が出る熱戦だった。

横綱は長い相撲の歴史の中で稀勢の里を合わせて72人しか存在していない。
それが横綱であるということである。

|

« 必見「夜の巷を徘徊する」 | トップページ | 最近は温泉系 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115947/64807330

この記事へのトラックバック一覧です: 稀勢の里の口上が素晴らしい:

« 必見「夜の巷を徘徊する」 | トップページ | 最近は温泉系 »