2018年11月14日 (水)

3000W電源

ラボの中を整理整頓している際に、ふと気が付いたことがあります。電源とかにうるさい私ですがこういう仕様は知りませんでした。浅はかだった><

これは言わずと知れた6509筐体で、その上に6504E筐体が2台あります。今回は6509に注目です。

この6509には、弊社では3000W電源を2発積んでいます。様々な電源を選べるし、他のもっとワット数の低い電源ユニットも持ってますが、この電源で動かさないとダメな構成もありますので3000Wを積んでいる次第です。

さらに細かいところに注目します。
ん?
OUTPUT 42V?

容易に開けれないようにネジ留めされている蓋を開けてみますと、、、

このようにDC42Vの出力を取り出せるコネクタが付いています。
MOLEXコネクタと呼ばれるもので、ここからDC電源を取ることができます。
このコネクタは2500W以下の電源ユニットには付いてませんね。

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2018年10月 6日 (土)

社内の無線環境整備

今のビルに引っ越してきた時からシスコのWLCを使って社内の無線環境を構築していますけど、もう7年も経過してますし、その間、EOS(End of Support)を迎えた機器もあったりします。

そういうこともあって最近は淡々と入れ替えを準備をしていました。社内のことは、ほぼ私の仕事としてやっています。どうしても苦手な種類のものは社員にやってもらいますが、できるかぎり煩わしいものは私の仕事と思っています。

WLCは4400から5500へ更新です。社内の事なので超最新を使うとかはありません。

社内は基本的に有線の環境なので、無線で大量のデータが飛ぶこともないので、LAGは2本しか組んでません。

この「LAGが2本」というのがどういうことを意味しているのか、CAPWAPの暗号化されたパケットがどうやり取りされてこのLAG上を通過するのかが分かっている方々は、シスコの無線ソリューションのことを理解されていると思います。2本で大丈夫ですか?と思うかもしれないですが、用途が限られているので大丈夫です。

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2018年9月27日 (木)

2802と3802

シスコのアクセスポイントの2802と3802です。
皆さんがあまり見慣れてない方向からの画像です。
私にはこういうところがとても気になります。

左が3802で右が2802です。
正確な型番は下記になります。
AIR-AP3802I-Q-K9
AIR-AP2802I-Q-K9

よくよく見てみますと違いがあります。
まず3802です。

2802に比べてヒダヒダがあるのは放熱の関係でしょうか。
決定的に違うのはDC電源に対応していますね。

こっちが2802です。


DC電源が使えないのは見て分かりますが、USBポートの向きとか、なんで3802と違うんだろとか気になることが満載です。その横のポートの並び方も違うので内部の基板の構造とかも当然ながら違うと思われます。

なお、壁とかにマウントする時の架台については、引っ掛ける黒いものの位置関係は同じです。

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2018年8月 2日 (木)

新しいアクセスポイント

弊社内のオフィス環境に使用しているWLCを入れ替える予定ですが、アクセスポイントも同時に入れ替えようと考えています。

3800シリーズです。正式な型式としては AIR-AP3802I-x-K9 になります。

OS的なことよりも(WLCで使うのでIOSは搭載されてません)、壁面マウント等のことが気になるのはいつもの通りです。外観はこんな感じですが見た目の想像よりも重量感あります。

コンソールとかイーサネットポートとか。WLCにレジストさせるのでコンソールに触ることはありません。

裏面に4つの突起がありますね。これに架台(マウント金具)が嵌るようになっています。

架台はこれです。

嵌ったところはこれです。

設置の順番的には、先に架台を天井等に取り付けて、アクセスポイントの突起を架台の穴に差し込んでスライドさせて固定させます。細かい話しですが、固定させてからLANケーブルを差し込むのはかなり難しいので先にLANケーブルは差し込んでおいて架台に取り付けるようになります。

なお、この架台の穴の位置については以前からのシリーズと同じピッチなので、既に天井に設置している架台はそのままでアクセスポイントだけ入れ替えることができます。

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2018年7月26日 (木)

WLC5508

弊社は社内のワイヤレス環境としてシスコの無線ソリューションを使用しています。WLC4400とAP1120で構成しているのですが、導入して既に7年ほど経過しておりますし、社内インフラとはいえできるだけ新しいものを使ってみようかと思うに至りました。

系列としてはWLC4400と同じWLC5500シリーズです。但し、奥行きがかなり長くなってまして重量感あります。




私はOSとかの事よりもラックマウントとかに興味があるのは以前から変わりません。で、このWLC5500は前後で支える形式となっています。同梱されるマウント金具一式がこんな感じです。

細かい話しですが各金具を締め付けるネジの大きなが違うのでドライバーもそれに合ったものにしなければなりません。

フロント側は普通にネジ留めすればいいんですがリア側が少し特徴があります。レールを支える冶具をまずネジで留めて、長さの異なる2つのレールのどちらかを選択します。

こんな感じでスライドさせるような作りになっています。

こういうのはもちろんシスコの公式マニュアルに記載あるのですが、見ずにやろうとすると3分くらい悩むと思います。


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2018年4月10日 (火)

シスコ4321

最近、あまり記事を書いてないのに一日に2件のアップです。書き溜めしとけと言われそうですが書く時に書くというスタイルでいきます。

さて、見慣れない機材が入荷してましたので早速ですが箱を開けてみたりしてみました。ルータなのでIOSで動いている限りはソフト的なものはあまり気になりませんけど、そんなことよりも電源回りとかラックマウント系が何よりも興味津々です。

早速ですが電源は特殊なものです。画像撮るのを忘れましたけどACアダプタが付属しています。そこからこのような特殊な形状のDC電源をインプットします。

次にラックマウントですが、4321はいわゆるフルサイズの横幅ではありません。金具を取り付ける場所をチェックしますとこんな感じです。黄色く囲ったところのネジを外して、金具を取り付けます。