2019年6月16日 (日)

お姉ちゃん、頑張った!


女子レスリングの川井梨紗子はリオ五輪63キロ級の金メダリスト。でも、同じ階級に妹の友香子がいるので「姉妹で金メダリスト」を目指すために階級を下げた。ただ、そこにいるのは五輪四連覇の伊調馨。それでも姉妹での金を優先しての階級変更。

昨年の天皇杯で伊調が勝ち、今日の全日本で伊調に負けると世界選手権への出場権を失っていまい、東京五輪への出場がかなり厳しくなる。

今日の決勝
やはり勝ち上がった二人の対決

妹の友香子は祈るような表情で闘いを見つめていた。自身は世界選手権への出場は決めている。

先にポイントを奪った川井に対して伊調もポイントを返してくる。息をのむ闘いだ。思わず見てて声が出る。素晴らしい闘い。

最後の数秒で伊調が川井を場外に押し出してそこで終了。チャレンジ(判定のようなもの)が行われるほどの、コンマ数秒の闘いだった。

結果は川井の勝利。これで二人のプレーオフで世界選手権への出場権が決まることになった。

インタビューで川井は最後の数秒で後ろに下がったことを反省しながらも、得るものはあったと胸を張った。

号泣する妹の友香子と抱き合い、そしてお母さんとも抱き合っていた。

プレーオフでは伊調もまた仕上げてくるだろう。
川井も絶対に負けられない。
世界のトップを日本で争っている。

プレーオフが今から待ちきれない!

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2018年12月24日 (月)

伊調と川井の決勝

レスリング女子57キロの決勝は皆さんもちろん見ただろう。

リオ五輪58キロ級金メダルの伊調馨と、同じくリオ五輪で63キロ級の金メダルを獲った川井梨紗子選手の闘いだった。全日本とオリンピックのクラス分けがちょっと違うので複雑な関係になるのだが、川井選手は妹さんとの東京オリンピックの同時出場を狙ってのクラス変え(より軽いクラスに)をしたと言われている。

伊調はリオの後でパワハラ騒動に巻き込まれて大変だったことだろう。練習環境にも苦労したと聞いている。それでもオリンピック4連覇の実績だ。

川井はリオの後も世界選手権を連破するなど現役バリバリである。クラス変えをしたとはいえ、復帰してきた伊調に負けたくないという気持ちは当然あるだろう。

その2人の意地がぶつかり合う闘いだ。
伊調は以前よりも絞り込んでいる印象を受ける。
顔つきは精悍で目つきもとても鋭い。
気合いが入っているのを外見からも感じることができる。

昨日の予選リーグでは伊調が負けた。
日本人に負けたのは、、10数年ぶりじゃないだろうか。
同じ階級だった頃にあの吉田沙保里に負けて以来かな?と思うけど記録的なことは分からない。
しかし本当の闘いは決勝だろう。

そして一夜明けて今日の決勝。

ポイントで先行したのは川井だったが、残り20秒、伊調は起死回生で足を取り、そのまま川井を倒してバックを取っての大逆転。リオでのラストの逆転を思い出すような鮮やかな動きだった。リオの時は伊調に勝って欲しいという気持ちから、最後の数秒は痺れたが、今回は複雑だった。どっちにも勝って欲しいし、お互いの思いが分かるだけに、伊調の大逆転をどう喜んでいいのか分からない。

しかし、初めてみた伊調のガッツポーズ。
事前のインタビューなどでは淡々としていたが、思わず気持ちが入り過ぎたということだろう。

会場には伊調のお姉さんの千春さんも来ていた。何度も過去のブログに書いているが、自身は銀メダルしか獲れなかったが、闘い続ける妹が自慢で自慢で、誇らしくてしかたないんだろうな、というのがよくわかる^^

千春さんは試合後に妹と握手しながら「泣いたわー」と言ってた。
千春さん、ナイスキャラ。

さて、次の闘いは全日本選抜。
その後に世界選手権だ。
この二人の争いから目が離せない。

だからスポーツは面白い。

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2018年10月26日 (金)

情報処理

私にも一応、子供がいるのですが、下の子はIT関連企業で働いています。弊社というわけではありません。

さて、社会人として一年目ですが、先週の情報処理の試験を受けたようです。応用情報だったみたい。


私自身も初代のネットワークスペシャリストに平成6年(初年度)に合格したような記憶あります。情報処理の試験は難易度は別としても年に一度しか受験できないのでそういう意味での敷居が高く感じます。落ちればリベンジまで長い長い勉強期間が待っているので大変なんですよね。



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2018年9月21日 (金)

渡名喜の涙

柔道ファンの皆さん、こんにちは。世界柔道は皆さん見ていると思います。柔道は日本の心。スポーツと武道の間の難しい一線をうまく日本では運用できていると思います。

男子60キロの高藤の連覇での金メダルは圧巻でしたが、まぁ、それは期待通りだったということで。リオでは銅メダルに終わったけど、東京では金メダルを頼むぞ!

さて女子48キロ決勝で渡名喜がウクライナのビロディッドに負けました。渡名喜はこの世界柔道に高藤と同じく連覇がかかってました。結果はきちんと組んでくる柔道を仕掛けられて大内刈で一本負け。海外選手が、タックル中心のJUDOではなく、柔道の技で一本勝ちしてくると、素直にその素晴らしさに感動すらしますね。ビロディッドはコーチと抱き合い、渡名喜に勝った事に喜びを隠せません。インタビューで号泣した渡名喜は東京オリンピックに向けてもう誰にも負けられないです。

柔道って素晴らしい。

そしてスポーツって素晴らしい。

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2018年9月 1日 (土)

葡萄が届いた

弊社の元社員が長野で葡萄を作っています。なので有り難いことに毎年葡萄が届きます。

葡萄も品種の改良やらもありますし、工夫して育てる部分がたくさんあるようです。葡萄がこんなに美味しい果物だったのかと毎年驚きながら頂いております。

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2018年8月23日 (木)

財布の手入れ

何度か書いていますが私は土屋鞄のブライドルレザーの長財布を使用しています。時々手入れをするのですが、頻度が分からなくなったりするので少なくとも誕生日には手入れします。その日だけは忘れないので。

そんなに高価なものではないのですがとても良い品質だと思います。
土屋鞄、大好き。

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2018年8月14日 (火)

お墓参り

私は暦通りで仕事していますのでお盆休みとかも取らないですし(そもそも雇用されてないので休みという法的な概念もありません)、仕事できる時間がある限りは仕事しています。とはいえ、やはりお墓参りは何とか時間を作って行かねばと思っています。

猛暑の中でたっぷりとお水を掛けてあげることができて少しは涼んでもらえたかなと思います。

もう何年経ったのかもよく分からず、ただ毎日を懸命に生きているのですが、やはり見守ってくれていると感じることができるのはとてもありがたいことです。

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2018年7月13日 (金)

時計のオーバーホール

以前はCCIE合格記念に買ったオメガスピードマスターを使用していましたが、東日本の震災後に「やっぱり日本製の時計にしよう」と思って、それ以来はセイコーの腕時計をしています。

セイコーブライツフェニックスSAGH005です。
名前が何だか恥ずかしいです。

それが微妙に遅れるようになってきたので、そりゃオーバーホールに出さねばということで、セイコーに持ち込みました。丸の内にありますので会社から電車と徒歩を合わせても15分で着きます。

このモデルはクロノグラフですが、セイコーが自社でオーバーホールして、部品交換などなければ32,400円(税込み)です。セイコーの良心的な価格設定に感謝しとります。でも革ベルトが2万くらいするので、ベルト交換は悩んどります。

受け付けして「確認しますので少々お待ちください」と言われました。不具合はありますか?と聞かれたので少しだけ遅れます、と答えておいたのですが、10分ほど待ってますと、

「確かに全方位で遅れが見られます。油分が切れて金属カスも出てますのでオーバーホールが必要です。あとは文字盤の足が折れています」

とのことでした。全方位の遅れという表現は理解できませんでしたが、技術者の方の所見に驚きました。さすが日本の技術。セイコーを使っててよかったと思わせるだけのものがありました。窓口でそこまで指摘してくれるなんて。素晴らしい。


これからも使い続けよう。

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2018年3月 6日 (火)

小学校が閉校になってた

北九州市八幡東区の平野小学校を卒業している私ですが、ふと、気になって調べてみますと学校がなくなってることにきがつきました。

私が住んでた頃は新日鐵(当時の社名)の社宅(というかアパート)が辺り一帯に立ち並んでて、住民の数も多かったです。私は中学校に上がると同時に引っ越しをしたのでそれ以降の事をあまり知らなかったのですが、私の住んでたアパートがあった場所に大学ができたりしたのはニュースとして知ってました。

新日鐵の社員数も当時ほどではないでしょうし、風呂なしアパートの需要がほぼ無くなったりして、社宅も別の場所に立て替わったりしたのかな?と思いますので、子供がいるような世帯も少なくなったのでしょう。

あくまでネットの情報ですが、隣の小学校に統合されたみたいです。その小学校は私が子供の頃からありましたし、まぁまぁ近かったので必然的な流れだったのでしょう。

校歌の二番か三番かに「歌おうよ鉄の響きに」という歌詞があるくらいに新日鐵の関係者が多かった街です。

母校が無くなるとさすがに寂しい感じです><

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2018年2月14日 (水)

金メダルを獲るためにここに来た

高梨沙羅はソチで本命中の本命として金メダル候補に上げられてまさかの4位。そこからの4年間。金メダルを獲るためにここに来たという思いは誰よりも強かったと思う。

しかし世界中の選手たちから研究し尽くされ、絶対的な優位性は失われて、調子も落としていたように思う。

一本目は3位。

そして二本目。
ジャンプ台の上ではとても引き締まったいい顔をしてた。
4年間の全てをここで発揮しなければ意味がないという気持ちだったろう。

結果は3位。

しかし、最後の最後で高梨らしいジャンプができたと、本人は直後には納得の表情だったように見えた。この瞬間に最高のジャンプができる精神力には感動した。

4年前の真央ちゃんを見つめた時と同じ気持ちになった。
本人が納得してくれればいい。
そんな親が子を見るような気持ち。

あんな悲しい表情の高梨沙羅はもう見たくない。

本人は決して納得してないと思うけど、表彰台に登る事ができて本当によかった。それだけでも見ててほっとした。素晴らしい闘いを見ることができて幸せだった。

本人は既に帰国して次の闘いに向かっている。
ワールドカップは3月から再開される。

ひとつメダルを獲れた事で次のオリンピックではもっともっと攻めたジャンプをしてくれるものと信じている。

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