2012年5月 6日 (日)

スピードマスターは子供の腕に

10年以上前に苦労してひとつ目のCCIEに合格した時に、オメガのスピードマスターを買った。これを見れば、どんな苦しい事でも乗り越えられるという精神的な支柱になっていたものだったが、震災の後でいろいろな考えもあって国産の時計を使おうと思ってセイコーのオートマチックを購入した。



スピードマスターをどうしようかと思っていたのであるが、子供が高校を卒業したこともあって、もし欲しいと言うのであれば譲ろうと思ったところ欲しいとのこと。男性物の時計を女性がすると、妙に格好良いこともあるし。



オーバーホールして駒を詰めて無事に子供の腕に。



speedmaster.jpg



ただ、特に自分の思いがどうのこうのなど全く思ってない。そもそもエンジニアになることもないだろうし。単なる時計として使用してもらえれば。数年後のオーバーホールの際の費用は、働いて自分で出してくれるだろう。それでいい。

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2010年4月14日 (水)

ピエトロがいつの間にか閉店していた

TOMO氏との打ち合わせで従来からピエトロを利用してきたのは書いたことがあるのだが



仕事の打ち合わせにはピエトロを使う

ピエトロで6時間粘りました

(リンク先は削除して、当ブログ内の過去ログに移動しています)

最近は、ランチをデニーズで食べることが多くなってあまり活用していなかった。ところが少々議題が多いので夜にメシ食いながら打ち合わせやろうってことになって、じゃあピエトロじゃろってことで久しぶりに品川まで出向いたのである。



打ち合わせなので酒を飲んだりすることもないため営業車で出掛けて、インターシティの駐車場に停めて、いきなり嫌な予感である。「何階だったっけな?」と思って館内案内図を見ても探せない。あれあれ?



まぁ、お店の場所は分かっているので、何とか辿り着くと嫌な予感通り、既に閉鎖されていたのである。



単に客が入らないから閉鎖したわけではない可能性もあるのだが、立地も悪かったので仕方ないのかぁ、、などと経営面のことを何かと考えてしまう。何事も全力で臨まないと良い結果はでないということではないだろうか。

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2009年1月31日 (土)

地方採用をやる!

私は東京以外の、いわゆる地方で働いていたこともあるので、地方の状況はそれなりに分かっているつもりである。ネット社会になって地方でも東京などの中心地と同じ情報を手に入れられるかというと決してそういうものではなく、ネット上での情報は確かに同じものかもしれないが、各種のセミナーがなかったり、文化的なものが違ったり、また、仕事そのものが無かったりと、ジレンマを抱えるものである。



そのため、「実力をつけよう」と思っても難しいという状況がうまれていると感じている。



そこでガレネットとしては積極的に地方採用をやる覚悟である。



地方から東京に出てきてエンジニアとして成功する足がかりになるような、そんな土台となることを目指している。その結果、数年後に自分の地方に戻って起業するなどして生きていくのもいいし、エキスパートとして地方で活躍するのもいいと思う。もちろんそのまま東京に留まっても構わない。



ガレネットを踏み台にしてもらえればと思っている。



現在、2名を関東以外の地方から採用している。

もっともっと拡大していく。




会社経営は社会貢献。



そんな覚悟がないと会社なんてやっていくことはできない。

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2008年12月11日 (木)

やっと週末という感覚

そういう感覚は、経営者には無いと思います。



平日は、自分自身のエンジニアとしての仕事もありながら、仕事を作るための仕事のため、都内をぐるぐる回りながら、空いた時間にできるだけ人と会う毎日です。



それで週末を迎えて、ほっとする感覚は、、、

全くありません。



平日ではまとまった時間を作りにくいので、週末に集中してやるようにしています。ラボ構築などは社員がやってくれるので自分は手を動かすことは少ないのですが、経営的な数字を積み重ねたり、提案書やその他の契約書類を作成したり、、、としているうちにあっという間に月曜になります。



できるだけのチャンスを社員に与えたい。

それだけが支えになっています。



はっ、今日はもう金曜ですね。

今週も短かった。。。

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2008年11月23日 (日)

大事なのは事実

エントリーのタイトルが「何の精神論だ」という感じですけど、精神論ではないです。



経営において経費をどのように計上するのかということはかなり重要です。私、税金逃れをしようなどとは全く思いませんし、適切に課してもらえればいいと思っています。なんでレベルの低い話をしようという意図ではないです。



例えば、ある支払いに関して、法人口座からの支払いが難しく個人口座からの支払いになるというケースがあったとします。これが会社の経費になるのかどうか、どのようなエビデンスを準備すれば税務署は納得するのか、迷うことがあります。(あくまで例です)



こういう時、間違いなく税理士さんにすぐ相談します。

そのために税理士さんにお金を払っていますし。

(こういう質問のために契約しているわけではないですが)



その時に言われるのが



「大事なのは事実ですよ。それがどのような経緯で払われたのかということよりも、何に使われるものかという事実が大事なのであって、例えば領収書があるかどうかということよりも、そのような事実が重要です。税務署もそんなにひどい判断をすることはないです。」



という内容です。



なるほどなぁ、と納得させられますね。

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2008年11月 4日 (火)

郵便局に近いほど便利

オフィスを借りる際に、様々な要件から場所を決定するのであるが、その中のひとつに、、、



郵便局に近いこと!



というのがある。



取引先のお客様に郵送する書類は思いのほか多くて、社会保険庁などに提出する申請書類もほぼ毎月ある。振込みしないといけない公的なお金も結構ある。税金等もそうである。



神保町ラボには、近々にオフィス機能も移転する予定であるが、歩いて10秒くらいのところに郵便局がある。とても便利である。



今日は二度も郵便局に足を運んだ。もし、オフィスを移転することがあっても、必ず郵便局に近いところにするだろう。アナログチックな郵便局だが、会社経営には意外と欠かせない。

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2008年10月13日 (月)

エンジニアの起業

エンジニアを長くやってきた人間が起業をするということ。これは結構難しいと思う。



自分が社長をやるということは、自分が直接的に稼ぐ金というのはほとんど無くなることを意味している。直接的の定義はかなり難しいのだが。



個人事業主は、その言葉が示すとおり、自分が稼ぐ必要がある。



しかし、会社を起業するということは、会社としての利益を得るために考えることは山ほどあって、また、実際に手足を動かすことも、それ以上に存在する。



決して思いつきでは起業できない。

緻密な計算が必要になる。



資本金はいくらに設定するのか。

年度内でどこまで投資をするのか、いつ回収するのか。

最終的に黒字を目指すのか、赤字を来期に繰り越すのか。



事業計画はきちんと練られているのか。

リスクは何パーセント見込んでいるのか。



エンジニアとして生きてきたことを、どこに発揮すればいいのか。



なんて事を、同じ道を目指す方々を相手に「ガレ兵起業塾」を開催できればいいなぁと思っている。それなりにノウハウの塊なので有意義なのでは、と思っている。

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2008年8月11日 (月)

プレジデントは必ず読んでいる

pre.jpg



お客さん訪問の途中で時間を調整する必要があり、スタバなどによく出入りしている事は書いたことがある。そこでは推理小説などを読んでいることもあるが、もちろん、一番良く読むのはビジネス関係の書籍や雑誌である。



その中でも「PRESIDENT」は必ず読んでいる。



隔週で発行されるので余裕で読めるし、もちろんその他にも定期的に読んでいる雑誌は多いが、この「PRESIDENT」だけは集中して読むようにしている。ビジネスにも参考になるネタに溢れていてとても興味深く読んでいる。



あとは数冊程度、投資の雑誌も読むのであるが、これは実際に投資をやっているということではなく、経済の事を勉強するために目を通すというのが正解だろうか。

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2008年7月24日 (木)

形から入る会社は潰れる

最近、たくさんの方々にお会いして話を聞く機会があるのだが、もう、起業して7年も順調に経営されている社長さんから、はっと思うことを聞いた。



形から入る会社は潰れる



というものである。

実に鋭いと感じた。



株式会社を起業することは、そういう道を目指す人間にとっては夢の実現である。実現に当たって、自分の思い描いた「夢の形」まで一緒に実現しようとして、失敗するということである。



綺麗なオフィスを構えて、、、

応接室も準備して、、、

常駐の事務員さんを雇って、、、

営業車も買って、、、



私も起業の経験者として断言できるのであるが、こんなことやってるとお金無くなります。形から入って起業した会社は、その社長さん曰く「全部潰れた」ということである。同意である。



細かい話をすると、上記のうち事業内容から必要であったりすることもあるのだが、あくまで身の丈に応じて事業規模を拡大すべきであって、その感覚を見誤ると、全てを失ってしまう結果となると感じる。



また、そういう会社やその他も含めて、起業した会社のうち半分は、一年以内に無くなってしまうのではないだろうか。



さて、ガレネットは無事に一期目を突破して、二期目に入って、順調に推移している次第である。もっともっと頑張ります。

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2008年6月24日 (火)

人生、上がりは決して無い

特に外資系の会社に勤務している人たちとお付き合いをしていると「上がり」という言葉を聞くことがよくある。



いわゆる「人生の上がり」である。一生、食っていけるだけの資産を築くことによって、人生の上がりを迎えるという意味で使っているように感じる。



もちろん、人生を上がってから、そこから第二の人生のスタートとして新たなチャレンジを試みる方もいらっしゃると思うし、その勇気には感銘を受けることも多い。



しかし、ほとんどの場合は「それ以上は一所懸命に働かない」という意味で「人生の上がり」と言ってるように思う。



会社を経営していると、社員の方々の人生を背負っているというプライドもあり、そういうことを通して社会貢献を果たしているという思いもあり、さらに、もっと違う側面から社会に貢献できるのではないかなど、ずっとずっと頭を使う必要もあって、一時も休むことができない。



しかし、そういう事を考えている時が一番楽しく、生きていて良かったとすら、感じる瞬間である。



人生、上がりなんて、決して自分には無いと思っている。

やりたいことは山ほどあって、時間がいくらあっても足りないのである。



歳を取ったのかな。



でも、会社の経営なんて、金を儲けようなんて思うと絶対にできない。

そんな境地に至ったのが自分でも不思議である。

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